台湾の新聞「Economic Daily News」によると、アップル社による最先端の電気自動車が2021年9月に発売される!と断言されたとのことですが、実際はどうなのでしょうか。アップルが電気自動車を作ることは確実な模様なのですが、その部品生産の発注の多くに台湾企業が関わっており、どうやら同新聞のニュースソースはそれらの受託側台湾企業なのではないか?と予想されます。
アップルはカリフォルニアの道路上ですでにプロトタイプ車両をテストしていますが、実際の車両写真がリークされたことはありません。このことがさらに様々な噂を呼ぶ結果となっており、実際はどんな車が出てくるか全くわからない状況です。
iPhoneやiPadのように、販売ギリギリにならないと実際の姿を拝むことはできないのでしょうねえ、きっと。アップルらしいです。
ちなみにアマゾンも自社でロジスティクス用車両を作ってることは知られています。見た目はこんな感じで相当ダサいです。もしも楽天までも自社で車両開発したなら、更に輪をかけてダサいんでしょうね。三木谷さんだもんな、うん、間違いない。
そういえば「e-apple」という、アップル社と訴訟合戦になりそうな車両がすでに出回ってますね!あれなんなんでしょうか?
SNSの反応
市場の期待が高まってますねえ。日本の産業が活躍できる場所がまた一つなくなっちゃうのかなあ・・・。
Apple製品好きな日本人には熱いニュース。
その一方で国産車メーカーは脅威でしょうね😅#Apple #自動車 #電気自動車Apple製EV「Apple Car」、2021年9月に発売か? https://t.co/fpohduns1X
— Takuyax_30 (@takuyax_30) December 21, 2020
キタ~~~~~~~~~!!!!😍😍😍👏🚗
Appleの主要サプライチェーンの情報筋によれば、Appleは当初の予定よりも少なくとも2年前倒しして、2021年9月に「Apple Car」を発売する見込みであることを確認#Applecar #テスラチャンネル #電気自動車 https://t.co/WmabpBGcmi
— テスラ鉄郎 Tetsuro Tesla998 (@saveourplanet_9) December 21, 2020
Appleの車、やっぱデザインが気になる。
日本国内の自動車メーカー、10〜20年でテスラ・Apple・新規参入組に淘汰されないように…EVだと充電スタンドの整備、そもそもの発電供給の整備(火力・原子力)、etc、問題山積みだけど。#電気自動車#EV https://t.co/Lds4d2zJGR— harattyo_ (@harattyo_) December 21, 2020
e-Apple(イーアップル)電気自動車
e-Appleは、100%電気の力で動く超小型電気自動車。
製造は中国JIAYUAN社。原付登録のため、車検は免除・安価な税金と保険料で経済的。
家庭用電源で簡単充電。6~8時間の充電でOK。
一回の充電で、走行距離は約80~120Km。
小回りも良く、狭い路地もスイスイ。装備も充実。小さくてかわいい、それでいて実用的。
電動で経済的、環境にも優しく、
そしてちょっと近場の運転が楽しくなる。
Electric,Economy, and Enjoy Driving! e-Apple!※アップル社とは無関係のチャイナカーである。
e-Apple 超小型電気自動車Grow Fast Leap Forward

e-appleとかいうチャイナカー。微妙にグリルがジープっぽくてなんかムカつく。ムカつくわ~。
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