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中古ベンツ売買市場の基礎知識

AMG
この記事は約11分で読めます。
「継続車検」と「愛車の買換」どっちがコスパ有利?
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この記事を書いた人
J.C .Y

車が大好きすぎて当サイト管理人になるも、知識量半端ない参加ライター陣の情報量に一人ビビッている。ベンツ・AMGマニア、現在はG63AMG所有。

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中古ベンツ売買市場の基礎知識【売買】

メルセデス・ベンツと言えば、富裕層にも庶民にも共に名高く、云わずと知れた、外国車の代名詞と言えるブランドだ。ドイツのメーカー「ダイムラー・クライス社」の一端を担うブランドラインで、世界最古の自動車メーカーの車であり、世界一知名度の高い車だと言えよう。

国内でも非常に人気が高く、日本市場においても一種独特のブランディング力を誇っている車の中の車だ。卓越したデザイン性・走行性・安全性も去ることながら、長年日本への輸入元であったヤナセがとってきた“高級車戦略”が相成り、低価格車がラインナップされた現在でも、市場に於いて、群を抜いた存在感と信頼感を誇っている。

既にベンツオーナーである幸福な方の中には、愛着のある一台を大切にしながら十年以上も乗り続けていたり、代々ベンツを乗り継いでいる筋金入りのファンも多い。

憧れのベンツオーナーを夢見ている方は、そのために仕事の成功を目指したり、デザインやメカニックの知識を蓄積したり、整備ノウハウを学んだりしながら、それを手に入れた時の夢の生活を描いている方も多いだろう。

メルセデス・ベンツは、間違いなく特別な自動車だ。

それは、売る人にも、買う人にも通ずる常識だ。

そんな特別なメルセデス・ベンツには、特別な世界が存在する。

それが、「中古ベンツ売買市場」である。

中古車市場として、これほど安定したマーケットは、他にあるまい。新車購入時より経年していても、同じクラスの他のブランドに比較すれば、年間を通して値落ち率が低い傾向にある。

きちんと中古市場を鑑みて新車を購入したオーナーには、数年後、中古車ディーラーから引く手数多になる事だろう。

新車には手が届かないというユーザーも、中古ベンツならば格安で夢を叶える事も可能だ。時には格安以上の激安な物件に出逢える事さえあるだろう。中古であっても、ベンツ独特のどっしりとした安全性や走行性は担保され、高級感漂うデザイン性は垂涎に値する。

ベンツを手に入れて、美女と温泉ドライブを楽しんだり、高級ホテルの車寄せでキーを預けるシーンを思い描くだけで、男の胸は躍ると言うものだ。

今あるベンツを高く売りたいベンツオーナーにも、格安でベンツを手に入れたい未来のベンツオーナーにも知っておいて欲しい「中古ベンツ買取市場」。これから、その基礎知識を見ていく事にしよう。

中古ベンツの「下取り」市場

ベンツのオーナーが最も手軽に車を売る門戸と言えば「下取り」市場である。下取りとはもちろん、新品の代金の一部として割り引く目的で、売手が買手から古品を引き取ることである。

つまり、ディーラーで新車を購入する際、手持ちのベンツの査定をし、その査定額を新車価格から差し引いてもらう事だ。

下取り市場で「売る」メリット・デメリット

中古ベンツの下取りは、自らの愛車をできるだけ高く売りたいと考えるオーナーにはお勧めできない。一般的に、下取り価格は市場価格より安く査定されているのだ。

下取り価格に整備費や広告宣伝販促費などの諸経費、その他中間マージンが乗せられる訳だから、安くなるのは当然だ。「高価売却」を第一義に考えるオーナーは、別の市場を探すべきだ。

しかし、下取り市場で売るメリットもある。それは、ディーラーとのコネクションの醸成だ。車…特にメルセデス・ベンツというブランドは、その売買においても独自の人付き合いが存在する。

納車待ちの人気車を極力早く手配してもらったり、モデルチェンジ情報などを逸早く教えてもらったり、試乗車や展示車などの新古車を安く譲ってもらえるなどの恩恵を受けるには、普段からディーラーの担当者と懇意にしていなければならない。

「担当者を信頼し、担当者から受けるメリットのために下取り価格は気にしない…」という人や、「下取り以外の方法で売るのが面倒だ…」という人には、多分にメリットがあるのだ。

下取り市場で「買う」メリット・デメリット

中古ベンツの下取り市場で「買う」という事は、ディーラーの認定中古車(メルセデスベンツサーティファイドカー)を手に入れるという事だ。メルセデス・ベンツは、その整備にも、国内のメーカーとは違う難しさがある。当然ながら、部品一つとっても全て輸入品だ。

中古ベンツを安心して乗りこなすには、組織的な整備網を持つディーラーの認定中古車を購入する事に、一定の利はあるだろう。

また、そもそも認定中古車は、新車並みの厳しい審査を通過しており、一年間程度の整備保証もついている。メカニックに明るくないユーザーにとっては、安心材料が揃っていると言えるのだ。

しかし、同じグレードの同じ年式の中古ベンツでも、認定中古車には一定の値段がつけられている。簡単に言えば「高い」のだ。

「中古ベンツを少しでも安く買いたい」と願う未来のオーナーには向かないが、万が一の際の修理代や整備代を鑑みると、一概に高いとは言い切れない。

よって、包括的に安く上がり、安く買いたいオーナー候補にメリットがある場合もある。中古車の購入には目利きが必要だ。目利き力がないと自覚するオーナー候補は、安物買いの銭失いを体現しないよう、下取り市場での購入も、選択肢に入れるべきだろう。

中古ベンツの「買取査定」市場

買取査定市場とは、中古ベンツを査定し、買い取ってくれる業者での売買の事だ。「ガリバー」「ビッグモーター」「ラビット」「アップル」など、テレビCMなどでお馴染みの有名チェーン店も多い。

多くのユーザーが、下取りの次に思いつく市場であり、売買の回転率は非常に良い。下取りより比較的高価な値が付き、認定中古車より比較的安価で売られるのが特徴だ。

買取査定市場では、買い取った車を業者向けの中古車オークションに出品したり、それぞれの店舗が持つリアルとネットの販売網を駆使して、在庫を長く持たないで済む仕組みが出来ている。

そしてそれが、高価買取・安価販売の基本的な原理となっているのだ。

買取査定市場で「売る」メリット・デメリット

全国的なプロの買取網・販売網を持っている買取査定市場で売る最たるメリットは、比較的高値がつく事と、比較的労力が少なくて済む事だろう。

プラス査定を打ち出している企業が多く、ディーラー以上の査定はほぼ間違いない。個人売買などと異なり、面倒な名義系の手続き等も不要だ。できるだけ高値で売りたいけれど、「面倒な事は御免だ。」「車の知識がない。」…というベンツオーナーには、バランスの良いメリットがあるだろう。

一方、デメリットには…買取査定店における担当者のスキルにバラつきがあり、貧乏籤を引いてしまうケースがある事だ。話が通じず、期待した結果が得られない事もあるだろう。

また、比較的高値が付きやすいと言っても、そこには買取査定店舗の中間マージンが入る訳だから、愛車の価格が、マックスまで吊り上る可能性は少ないのだ。

買取査定市場で「買う」メリット・デメリット

中古ベンツを買取査定市場で買うメリットは、認定中古車に比べて、比較的安価に購入できるという事だ。

しかも、安価であるにも関わらず、買取査定店における整備は施されており、認定中古車ほどはいかなくとも、多少の安心感は担保できる。よってこちらも、「面倒な事は御免だ。」「車の知識が無い。」…という未来のベンツオーナーには、バランスの良いメリットがあるだろう。

一方、デメリットも、「売る」ケースと同じポイントが挙げられる。担当者のスキルにバラつきがあり、充分な説明を受けられず、貧乏籤を引くケースもあるのだ。

また、ディーラーに比べるとベンツに特化した整備スキルは落ち、いくら保証がついていても、完璧とまではいかない。

さらに、必ず底値で買える訳では無く、個人売買などの方が極限まで安くなる可能性は高いのだ。

中古ベンツの「ネットオークション」市場

インターネットが日常的に使われて久しい今、ネットオークション市場も黎明期を過ぎ、発展期・安定期に来たと言われている。多くのユーザーが、「ヤフオク!」「楽天オークション」「モバオク」「パシャオク」などの利用経験がある事だろう。

中古車市場においても例外では無い。下取りや買取査定額に満足出来ないベンツオーナーが、自らネットオークションに出品しているケースも少なくないのだ。

ネットオークション市場で「売る」メリット・デメリット

ネットオークション市場で「売る」最大のメリットと言えば、「最も高値が付く可能性がある」という事だろう。

買取査定市場で売る場合、その査定額は業者向けの中古車オークション実績価格がベースとなり、それ以上高い値段が付く事はまず無い。さらに、買取査定店舗の中間マージンも入る事から、最高値がつく事は考えられないのだ。

しかしオークションの場合、最初の値付けは売り手の言い値だ。ベンツオーナーが独自の価値をPRできれば、高い言い値に飛びつく買い手もいるだろう。

さらにオークションでは、多くの買い手候補が「競り合う」事により、値段が吊り上る事も考えられる。最も高値で売る事にこだわり、車の知識が豊富なベンツオーナーならば、ネットオークションという市場で、大きなメリットが受けられるケースもあるのだ。

一方デメリットはと言うと、「手間がかかる」の一言に尽きる。買い手との細かい遣り取りでは、メカニックな質問にも答える必要があるし、クレーマーのような面倒な輩もいる。さらに、名義変更手続きなどの面倒な事務作業も、全て自分でしなければならないのだ。

ネットオークション市場で「買う」メリット・デメリット

オークション市場における買い手側のメリットは、売り手側と同じく「最も安値で購入できる可能性がある」という事だろう。

認定中古車や買取専門店の車とは違い、中間マージンが一切なく、付加料金はオークション手数料だけだ。加えて、なかなか一般市場に出回らない、掘り出し物に出逢うチャンスもあるだろう。

しかし、デメリットも多分にある。先ずはどのような場合でも、「手間がかかる」事は免れない。さらに、全てが自己責任であるため、購入した後に整備不良個所が見つかっても、自ら整備工場を探し、多額の費用を負担しなければならないのだ。

オークションで良い買物をしようと思うならば、それなりの覚悟が必要だ。買い手自身が目利きであり、あらゆるリスクを総合的に考えなければならないのだ。

中古ベンツの「ネット個人売買」市場

ネットオークションとは別の切口の、インターネットを利用した「個人売買」市場も一般化しつつある。「オートインフォ」や「カーコン・マーケット」などに代表されるサービスだ。

売り手と買い手が直接売買する事で、中間マージンが省け、高く売り、安く買えるのはもちろん、ネットオークションでは皆無であった保証面も、ある程度担保できるのだ。

ネット個人売買市場で「売る」メリット・デメリット

ネット個人売買市場は、オーナーが保有する車を、プロの目で査定してもらう事から始まる。よって、愛車のおおまかな市場流通価格を正確に知る事ができ、その上でオーナー自身で値付けする事が出来るのだ。

つまり「現実的な価格帯の範囲で、最高値をつける可能性が高い」のだ。さらに、個人売買と言ってもそれをサポートしてくれるサービスを介するため、名義変更や陸送などの手続代行や、決済代行もあるのだ。

売り手と買い手の直接取引でありながら、その不安材料を最小限に抑え、一定の安心を担保する事ができるのだ。

一方、デメリットと言うと、ネットオークションで大成功したケースほどの最高値はつかない可能性が高いという事だ。加えて小額ではあるが、サイトのサービス手数料も発生する。

しかしながら、ベンツや中古車市場に造詣が深く、何でも自分で出来る売り手でない場合、価格と手間を鑑みて、デメリットは少ないと言えよう。

ネット個人売買市場で「買う」メリット・デメリット

買い手側のメリットには、「掘り出し物が探せる」「直接取引で安く買える」「面倒な手続きを代行してくれる」「修理歴が無い事を担保できる」「一定の保証がついてくる」…などが挙げられる。

中でも最大のメリットは、「現実的な価格帯の範囲で、最安値で買える可能性が高い」という事だ。ネットオークションへの出品車は、プロの整備士等による中立な査定がされておらず、品質保証は出品者の善意に委ねるしかない。

つまり、信用ならないものだ。しかし、ネット個人売買市場では、直接取引にプロのサービスが介在し、一定の安心感は担保されているのだ。

一方のデメリットは、売り手側と同じく、あまり無い。ネットオークションで掘り出し物を見つけ、安価で落札できた大成功ケースよりは、高い価格帯での購入となり、至上の最安値とは言い切れないだろう。

しかし、価格と手間、そして安心保証のバランスを鑑みると、デメリットは少ないのである。

まとめ – 中古ベンツの値落ち率動向は要チェック

ベンツの中古車価格は、そのグレードや年式やモデルチェンジ時期などによって、実に様々に変わってくる。実は、「ベンツの中古車は安い!」と思っている人も多い。

それは単に、市場と言うものが、需要供給のバランスで成り立っているからに他ならない。

新車購入時に2,000万円~3,000万円クラスの高スペックなベンツの場合、数年乗っただけで、1,000万円程度に下落してしまう事もある。もちろん、これはあまり頭を使わずに下取りなどに出した場合であるし、他のブランドの車よりは比較的マシな査定がついてはくるが、ベンツ/AMGをはじめとする高級車の値落ち率は一般的に高いと断言できる。

なぜなら、1,000万円クラスの車を買えるユーザー層は、1,000万円クラスの別の新車を購入する傾向にあるからだ。中古であっても高級メルセデス・ベンツ。その維持費はメンテナンスフィーやガソリン代を考えても、庶民にはなかなか手が届かないものだ。

よって、グレードや年式などでよほどのマッチングがない場合、高級車の中古市場での値落ち率は、高くなってしまうのが一般的だ。

一方、コンパクトカーはどうだろう。

Cセグメントサイズ・コンパクトハッチバックの「Aクラス」や、Aクラスをミニバン型にした「Bクラス」などは、新車販売価格も290万円程度~と、非常に手頃な割に、コンパクトカーという枠に留まらないスペックやデザイン性を備え、メルセデス・ベンツのエントリーカーとして、非常に人気が高い。

それらは新車でも納車一年待ちといったような背景があり、中古車市場でも強気の価格がついてくる。庶民でも手が届く価格であって、買いたいユーザーが多い事から、コンパクトカーは値落ち率が非常に低いのが特徴だ。

また、日本における、メルセデス・ベンツの看板車種であるCクラスは、販売台数が非常に多く、中古車市場にも多く出回っている事から、こちらも高スペック車とは別の意味で値落ち率が高い。

かつては高級外車として名を馳せたメルセデス・ベンツだが、今や庶民にも手が届くラインも多売され、正にその中古車価格は需要と供給のバランスで、生き物のように変化している。

つまり…「より高くベンツを売りたい」あるいは「より安くベンツを買いたい」…と、考えている中古ベンツ市場のユーザーは、自身の目的を果たすために、需給バランス・需給ポイントという観点を、しっかりと見極める事が重要だ。

 

MIKI
MIKI

お願い、ちょっとまって…「継続車検」「愛車の買換え」結局どっちが本当は有利なの?

★実は…車検をやめて「車を高く売る」方が得をする?

それ…実は正解の可能性が大きいです。 なぜならば、 車検前=車を高く売る最後のチャンス でもあるからです。

車検費用が高額ならば、むしろこれを機会に車を高く売ってみてはどうでしょうか?
車検が近付くタイミングは、多くの方にとって愛車を高く売って、新しい車を買い替える軍資金とできる絶交のタイミングでもあります。
勿論、 車検が切れる前のタイミングの方が買取相場価格はずっと高額になります。 

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  ※無料一括査定をしても必ず車を売却する義務はないので安心です。  

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