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日産 フェアレディZロードスターペの評価と車検費用は?継続車検と買取査定どちらが得?

日産
この記事は約12分で読めます。
「継続車検」と「愛車の買換」どっちがコスパ有利?
車種や年式によっては車検を継続するよりも愛車そのものを買い替えたほうがリーズナブルな可能性があります。
継続車検を受ける前に、まずは愛車がいくらで売れるかの査定額を無料調査を必ず行い、車検と買換えどちらが得かを調べておくべきです。 しかも今の時期は車が高く売れる! 
無料査定をした後で、車検をするか、買い替えるかを決めることをお勧めします。

 ※無料査定をしても必ず車を売却する義務はないので安心です。 

◆STEP1:まず車検前に買取り価格を無料調査(査定額相場をいますぐ表示

◆STEP2:車検の最安価格を調べて車検と売却どちらが得か比較


車検が切れる前のタイミングの方が買取り査定額は高額になりますので、比較検討はお早めに済ますことをお勧めします。
この記事を書いた人
YoshidaMike

実家の家業を助け自動車整備士活動しながら、大手出版社にて車関連記事を執筆。整備士としての経験は約20年。約500車種以上に乗った経験から、インプレ記事を得意としております。

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車検費用、買取査定相場、燃費、維持費

日産 フェアレディZロードスターは、1992年にフェアレディZの派生車種として誕生した「フェアレディZコンバーチブル(Z32型)」の実質的な後継車種として、2003年10月に発売が開始されました。

2003年4月のニューヨーク国際オートショーに出品され、2003年7月からアメリカで発売されたソフトトップのオープンモデルであるフェアレディZロードスターは、日本よりも主に北米での評価が高い1台でした。

今回は、日産復活の立役者であるフェアレディZのオープンモデル「日産 フェアレディZロードスター」のコンセプトやその特徴、「車検及び維持に関する注意点」、または「売却時の買取相場に関する情報」に関してご説明していきます。

「車検の継続」と「車の乗り換え」で迷った時は…
まずは愛車の下取り査定相場を無料査定で調査しましょう。その後に車検相場を調査し、天秤にかけた上で、金銭的に有利な方を選ぶことをお勧めいたします。納得のいく判断をするために、査定と車検それぞれの価格は同時に調べることが重要です。
1.日産 フェアレディZロードスターの車検相場
継続車検の相場(※1)78,910円~

※1 引用元:車検予約コム

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2.日産 フェアレディZロードスターの下取り買取査定相場
新車価格(※2)435.0~527.0万円
買取価格(※2)169.0~397.0万円
一括査定時の平均格差(※2)– 万円
業者間オークション予想買取価格(※3)180.0~417.0万円
ヤフオク!予想買取価格(※3)206.0~432.0万円

※2 引用元:カービュー、autec-one.jp
※3 引用元:価格コム、カーオクサポート、autec-one.jp

3.日産 フェアレディZロードスターの燃費
カタログ上の燃費/ℓ(※1)9.0~9.1 km/L
カタログ上の燃費/ℓ(※2)8.6~9.5 km/L

※1 引用元:カーセンサー(JC08モード)
※2 引用元:カーセンサー(10・15モード)

燃費測定におけるJC08モード/10・15モードとは?

JC08モードとは、2009年10月1日以降に発表された新型車に表示が義務付けられた新しい燃費測定方法で、冷えたエンジン状態から最高時速80キロ/hでの測定値となり、従来より厳しい基準での燃費測定です。
10・15モードとは従来のカタログ燃費表記法で、エンジンが既に温まった状態からの減加速且つ最高時速70キロ/hで測定されていました。

この車の維持費モデル例→ ★より詳細に年間車両維持費を計算する
4.日産 フェアレディZロードスターの年間維持費
排気量3,498~3,696cc
車両重量1,630~1,670kg
1.ガソリン代 ※1142,222円
2.自動車税 ※266,500円
3.自動車重量税 ※316,400円
4.自賠責保険(年割価格)12,915円
5.任意保険 ※4111,155円
6.駐車場代(東京都渋谷区平均相場44,832円/月 ※5)537,984円
7.消耗品(オイル交換1回+フィルター等+工賃 ※6)20,000円
8.車検費用(継続車検基本料金の年割価格 ※7)9,540円
9.年間想定維持費(1~8合計)916,716円(年)
10.月割り想定維持費(9÷12か月)76,393円(月)

※1 年間1万km走行、1L=128円、最低燃費で想定(ディーゼル車は除く)
※2 最高排気量モデルで計算
※3 日整連の算定ツールを使用したのち年割算出
※4 車両保険あり、8等級、ブルー免許、26歳以上
※5 引用元:駐車場ネット
※6 ディーラー価格による想定見積り
※7 引用元:楽天車検

日産 フェアレディZロードスターの車両概要

第1世代 日産 フェアレディZロードスター(HZ33型)車両概要(2003年~2008年)

第1世代 日産 フェアレディZロードスターは、クーペモデルが発表された2002年7月から遅れること約1年、2003年10月に発売が開始されました。基本コンポーネントは全てクーペと共有としており、機構での違いはありません。エンジンは3.5リッターV6 DOHC「NEO VQ35DE」型(最高出力280ps、最大トルク37.0kgm)で、6段マニュアルもしくはマニュアルモード付き5段オートマチックのトランスミッションが組み合わされます。なお、駆動方式FRのみとなります。

ボディサイズは、全長4,310mm×全幅1,815mm×全高1,325mm、ホイールベースは2,650mmとなり、全高が10mm高くなった以外はクーペと同一です。オープンにしたことによって低下したボディ剛性については、専用のボディ構造部品の追加によって、補強が図られています。

いまや古典的ともいえるソフトトップは、電動開閉機構を備えたものであり、セーフティスイッチを押して、レバーを前方へ起こしてフロントロックを解除し、ブレーキを踏みながら自動開閉スイッチを押し続ければ、約20秒で開閉が可能です。

グレード構成は、ベーシック版と、ラクジュアリーな「バージョンT」が用意されています。バージョンTでは、レザーインテリア仕様となるほか、BOSEサウンドシステム(インダッシュ6CD、カセット、ラジオ、7スピーカーなど)が備わります。荷室については、ソフトトップの収納部からは独立したトランクルームが備わり、幅75-132cm、奥行き70cm、高さ25-35cmのスペースが確保されています。クーペと比べてもさらに荷室容量は狭くなっており、実質的には2名分の旅行鞄程度といった具合です。

2005年にはマイナーチェンジが実施され、6段マニュアルモデルのエンジン出力が280PS/6200rpmから294PS/6400rpmまで引き上げられています。他には、安定性と乗り心地を高次元で両立させたデュアルフローパスショックアブソーバーや車速感応式パワーステアリングの採用、全車18インチタイヤの装着が主な変更点となります。

第2世代 日産 フェアレディZロードスター(HZ34型)車両概要(2009年~2014年)

第2世代 日産 フェアレディZロードスター(HZ34型)は、ベースとなるクーペモデルのフルモデルチェンジにより、2009年10月に発売が開始されました。基本コンセプトは先代モデルの踏襲であり、電動開閉式ソフトトップ採用の2シーターオープンモデルとなっています。

ロードスターの開発はクーペと並行して行われており、「クーペと同じ走行性能」を得ることを目標として、ウィンドディフレクターによって風の巻き込みも最小限に抑えられています。

基本コンポーネントについてはクーペと共通となっており、3.7リッター「VQ37VHR」エンジンにはシンクロレブコントロール付6段MTまたはマニュアルモード付7段ATが組み合わされます。シンクロレブコントロールというのは、日産が世界で初めて市販化した技術であり、シフトダウン時に一瞬エンジン回転数を高めてギヤと同期させるというものです。

従来は、ヒール&トゥのような複雑な操作を行うことで、変速後のギヤと車速にマッチしたエンジン回転数まで上げるという作業が必要でした。これには熟練の技術が必要でしたが、その作業を機械が代わりに行うことで、ドライバーがステアリングやブレーキ操作に集中できるというメリットがあります。

なお、トルコン式の7段ATには大型のパドルシフトが付いており、左がダウンで右がアップという操作性も評価できます。6MTで引っ張るよりも、3.7リッターに拡大された排気量のトルクを活かして、シフトアップしていった方がスムーズで、この車のキャラクターに合っていると言えます。

ボディサイズは、全長4,250mm×全幅1,845mm×全高1,325mm、ホイールベースは2,550mmとなり、全高が10mm高くなった以外はクーペと同じで車重は1,570kgに抑えられています

オープンモデルとしてボディ剛性強化のため、ドアやトランク開口部は補強が施され、衝突安全性も確保されています。なお、カーテンエアバッグはドア側に収納される「SRSドアマウントカーテンエアバッグ」が採用されています。

タイヤサイズは、標準は前225/50R18、後245/45R18、オプションの19インチホイールはレイズ製アルミ鋳造ホイールでタイヤサイズも前245/40R19、後275/35R19まで太くなります。

2012年7月には、マイナーチェンジが実施され、新形状のフロントバンパーや新デザインのアルミホイール、ショックアブソーバー(フロント・リア)の減衰力特性を変更したユーロチューンドサスペンションや耐フェード性を向上させたブレーキパッドが採用となっています。

日産 フェアレディZロードスターの継続車検を受ける場合

継続車検費用の相場と不具合・点検の注意点

日産 フェアレディZロードスターで継続車検を受ける場合の相場、および、故障が多く見つかりやすい箇所などの車両点検上の注意点についてまとめておきます。

日産 フェアレディZロードスターの車検相場価格(全国平均)

全国平均の車検費用
車検費用総額78,910円~
車検の費用内訳詳細
基本料金19,080 円
自賠責保険料25,830円
重量税32,800円
印紙代1,200円

※法定費用+整備費用
※大型乗用車区分での算出
※車検費用には地域差があります
※認定工場の場合は印紙費用数百円が上乗せされます
※引用元:車検予約コム

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日産フェアレディZの復活には、北米における往年のフェアレディZ人気が背景にありました。Nissan Design Americaが独自開発のコンセプトモデルを作るなど、北米を主眼において開発されたのが伺えます。

その北米テイストをさらに強めたのが、このフェアレディZロードスターです。車重が重いながらも、スポーティな方向性に振っているクーペとは違い、あえてラグジュアリーな方向に振っていることがうかがえるのです。

では、「日産 フェアレディZロードスター」を維持する上で注意すべきポイントについてご説明していきます。

日産 フェアレディZロードスターの車検と維持・点検に関する注意点

日産 フェアレディZロードスターについても、油圧パワステを採用しているため、10万km走行程度でパワーステアリングフルードを交換する必要があります。全量を一気にDIYで交換することは難しいため、通常は循環させて徐々に新油の割合を増やしていくという方法を用います。

手順としては、パワーステアリングフルードを抜いて新しいフルードを注入し、ハンドルを右左に切ってから、フルードの入れ替えを繰り返すことになります。この作業は、フルードの劣化防止とともに、パワーステアリングポンプの故障予防にもつながります。

次に、フェアレディZロードスターにおけるステアリングラックの不具合事例をご紹介します。直進性が悪くなってキックバックも強い場合や、エンジン始動直後に異音が発生する場合、ステアリングラックからのフルード漏れを疑うことになります。

修理の方法としては、リビルド品か中古部品への交換が一般的です。リビルド品の方が確実ですが、故障している部品をリビルトコアとして返却する必要があります。その一方、中古部品の場合は、ブッシュがへたっているので、社外の部品でブッシュを交換する必要が出てきます。

最後に、フェアレディZロードスターにおける、パワーウィンドウモーター交換事例をご紹介します。モーターに関しては経年劣化で動きが遅くなっていくものの、そのスピードはゆっくりであるため気が付きにくいのが特徴です。

純正パワーウィンドウモーターは2万円程度するため、中古品か社外の新品部品への交換がおすすめとなります。作業自体は、内張りを全部外して、パワーウィンドウモーターを取り外して交換することですが、その際には窓ガラスが落ちないように気を付けるのがポイントです。

日産 フェアレディZロードスターを買取査定する場合

買取・下取り・査定の価格相場

日産 フェアレディZロードスターの下取り買取査定相場
新車価格(※1)435.0~527.0万円
買取価格(※1)169.0~397.0万円
一括査定時の平均格差(※1)– 万円
業者間オークション予想買取価格(※2)180.0~417.0万円
ヤフオク!予想買取価格(※2)206.0~432.0万円

※1 引用元:カービュー
※2 引用元:価格コム、カーオクサポート

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日産 フェアレディZロードスターの売却・乗り換えに関する注意点

日産 フェアレディZロードスターについては、HZ33型と比べて、HZ34型の相場の方が圧倒的に高めで推移しています。クーペモデルと比べると、MT仕様よりもAT仕様の方が玉数が多く、相場的には大きな差はありません。

フェアレディZロードスターの売却については、幌の状態を良好に保つことが重要です。年式が古くなると、幌を交換するユーザーも増えていきますが、モールや継ぎ目からの雨漏りが発生しやすいため、交換作業にはノウハウが必要となってきます。

雨漏りを放置すると、室内にカビが発生するほか、最悪の場合ボディに錆びや腐食が起きて、車両の価値が大きく下がることになります。クーペモデルとは異なり、サーキットなどでハードに使用された個体は少なく、内外装の程度がいいことが高値売却の絶対条件となります。

このように、フェアレディZロードスターにおいては、幌やパワーウィンドウなどの電動部品が弱点であるため、不具合を放置せずにこまめに修理することも重要となります。

 

MIKI
MIKI

お願い、ちょっとまって…「継続車検」「愛車の買換え」結局どっちが本当は有利なの?

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それ…実は正解の可能性が大きいです。 なぜならば、 車検前=車を高く売る最後のチャンス でもあるからです。

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勿論、 車検が切れる前のタイミングの方が買取相場価格はずっと高額になります。 

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  ※無料一括査定をしても必ず車を売却する義務はないので安心です。  

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