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日産 プリメーラの評価と車検費用は?継続車検と買取査定どちらが得?

日産
この記事は約12分で読めます。
「継続車検」と「愛車の買換」どっちがコスパ有利?
車種や年式によっては車検を継続するよりも愛車そのものを買い替えたほうがリーズナブルな可能性があります。
継続車検を受ける前に、まずは愛車がいくらで売れるかの査定額を無料調査を必ず行い、車検と買換えどちらが得かを調べておくべきです。 しかも今の時期は車が高く売れる! 
無料査定をした後で、車検をするか、買い替えるかを決めることをお勧めします。

 ※無料査定をしても必ず車を売却する義務はないので安心です。 

◆STEP1:まず車検前に買取り価格を無料調査(査定額相場をいますぐ表示

◆STEP2:車検の最安価格を調べて車検と売却どちらが得か比較


車検が切れる前のタイミングの方が買取り査定額は高額になりますので、比較検討はお早めに済ますことをお勧めします。
この記事を書いた人
YoshidaMike

実家の家業を助け自動車整備士活動しながら、大手出版社にて車関連記事を執筆。整備士としての経験は約20年。約500車種以上に乗った経験から、インプレ記事を得意としております。

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車検費用、買取査定相場、燃費、維持費

日産 プリメーラは、日産が3代にわたって販売していたFFセダンであり、モータースポーツでも輝かしい成績を残すなど、名車と呼ばれる1代です。

4ドアハードトップが主流であった1990年代初頭の日本にあって、使い勝手や居住空間を最優先して開発されたプリメーラは異色の存在であり、欧州市場でも欧州カー・オブ・ザ・イヤーで日本車初の2位を獲得するなど、国内外から評価が高いモデルです。

今回は、「プリメーラパッケージ」という言葉を生み出した日本における代表的セダン「日産 プリメーラ」のコンセプトやその特徴、「車検及び維持に関する注意点」、または「売却時の買取相場に関する情報」に関してご説明していきます。

「車検の継続」と「車の乗り換え」で迷った時は…
まずは愛車の下取り査定相場を無料査定で調査しましょう。その後に車検相場を調査し、天秤にかけた上で、金銭的に有利な方を選ぶことをお勧めいたします。納得のいく判断をするために、査定と車検それぞれの価格は同時に調べることが重要です。
1.日産 プリメーラの車検相場
継続車検の相場(※1)69,990円~

※1 引用元:車検予約コム

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2.日産 プリメーラの下取り買取査定相場
新車価格(※2)194.0~270.0万円
買取価格(※2)5.0万円
一括査定時の平均格差(※2)– 万円
業者間オークション予想買取価格(※3)– 万円
ヤフオク!予想買取価格(※3)– 万円

※2 引用元:カービュー、autec-one.jp
※3 引用元:価格コム、カーオクサポート、autec-one.jp

3.日産 プリメーラの燃費
カタログ上の燃費/ℓ(※1)– km/L
カタログ上の燃費/ℓ(※2)9.2~17.6 km/L

※1 引用元:カーセンサー(JC08モード)
※2 引用元:カーセンサー(10・15モード)

燃費測定におけるJC08モード/10・15モードとは?

JC08モードとは、2009年10月1日以降に発表された新型車に表示が義務付けられた新しい燃費測定方法で、冷えたエンジン状態から最高時速80キロ/hでの測定値となり、従来より厳しい基準での燃費測定です。
10・15モードとは従来のカタログ燃費表記法で、エンジンが既に温まった状態からの減加速且つ最高時速70キロ/hで測定されていました。

この車の維持費モデル例→ ★より詳細に年間車両維持費を計算する
4.日産 プリメーラの年間維持費
排気量1,769~2,488cc
車両重量1,270~1,410kg
1.ガソリン代 ※1139,130円
2.自動車税 ※245,000円
3.自動車重量税 ※312,300円
4.自賠責保険(年割価格)12,915円
5.任意保険 ※488,101円
6.駐車場代(東京都渋谷区平均相場44,832円/月 ※5)537,984円
7.消耗品(オイル交換1回+フィルター等+工賃 ※6)20,000円
8.車検費用(継続車検基本料金の年割価格 ※7)9,180円
9.年間想定維持費(1~8合計)864,610円(年)
10.月割り想定維持費(9÷12か月)72,051円(月)

※1 年間1万km走行、1L=128円、最低燃費で想定(ディーゼル車は除く)
※2 最高排気量モデルで計算
※3 日整連の算定ツールを使用したのち年割算出
※4 車両保険あり、8等級、ブルー免許、26歳以上
※5 引用元:駐車場ネット
※6 ディーラー価格による想定見積り
※7 引用元:楽天車検

日産 プリメーラの車両概要

第1世代 日産 プリメーラ(P10型)車両概要(1990年~1995年)

初代の日産 プリメーラは、「コンフォート パッケージ」をコンセプトに、5ナンバーサイズのコンパクトボディに広い車内空間とスポーティーなスタイリングを実現した名車です。

「プリメーラパッケージ」と称されるこのパッケージングは、その後の日本におけるセダンの原型とも言われ、キャビンを長く、ボンネットは低く、フロントの居住スペースを前に、トランクスペースを高くされているのが特徴です。

ボディサイズは、全長4,400mm×全幅1,695mm×全高1,385mm、ホイールベースは2,550mm、車両重量は1,170kgとなります。搭載されたエンジンは、直列4気筒1.8リッターと2.0リッターの自然吸気ツインカムで、2.0リッターのSR20DE型エンジンは、最高出力150ps、最大トルク19.0kgmを発生しするものであり、販売の主力となりました。

第2世代 日産 プリメーラ(P11型)車両概要(1995年~2001年)

日産 プリメーラは、1995年にフルモデルチェンジを受けてP11型に移行します。U14型ブルーバードとコンポーネンツが共通化され、ボディタイプは先代と同じ4ドアセダンのみとなります。

エンジンは、基本的にP10型のものが引き続き採用され、SR18DEとSR20DEが搭載されています。1997年9月のマイナーチェンジでは、可変バルブタイミング&リフト機構を備えた「NEO VVL」採用のSR20VE型エンジン(最高出力190PS)とHyper CVTを組み合わせたスポーツモデルが登場しています。

1998年9月のマイナーチェンジでは、新開発された1.8リッター直4DOHC「QG18DD」直噴ガソリンエンジン(最高出力130ps)と無段変速機「HYPER CVT」が組み合わされます。安全面では、衝撃吸収構造の「ゾーンボディ」が採用され、リヤコンビネーションランプやキセノンヘッドランプ採用によるフェイスリフトも実施されています。

第3世代 日産 プリメーラ(P12型)車両概要(2001年~2008年)

第3世代 日産 プリメーラ(P12型)は、日産リバイバルプランの中核をなす新型車として、2001年にデビューしました。この3代目から、スタイリングをニッサン・デザイン・ヨーロッパが担当しています。インテリアは日本側のデザインによるもので、操作系と情報系をセンターに集約した先進的なデザインが特徴的です。

ボディサイズは3ナンバー枠となる全長4,565mm×全幅1,760mm×全高1,480mm、ホイールベースは2,680mm、車重は1,340kgとなります。搭載されるエンジンは、2リッター直4DOHC16バルブ(最高出力150ps、最大トルク20.4kgm)と2.5リッター直4DOHC16バルブ(最高出力170ps、最大トルク25.0kgm)の2本建てとなります。

2001年8月には、2リッター直4ツインカムユニットと6段MTを組み合わせたスポーティバージョン「20V」が追加されています。これには、可変バルブリフト&タイミング機構付2リッター直4DOHCのSR20V(最高出力204ps、最大トルク21.0kgm)ユニットが採用され、フロントブレーキとマスターシリンダーがサイズアップされる他、足まわりには専用のチューニングが施されています。また、同時期にセダンに4WDモデルが追加され、後輪へのトルク伝達は、ETCカップリング(電子制御カップリング)が採用されています。

2002年2月には、エントリーグレードとして1.8リッター直4DOHC「QG18DE型」エンジンを搭載した「18C」が追加設定されています。このユニットは、最高出力125ps、最大トルク16.8kgmを発生もので、フルレンジ電子制御4段ATを組み合わせ、FFのみの設定となります。

2003年7月のマイナーチェンジでは、フロントグリル、バンパー、フォグランプ、サイドターンランプの意匠変更に加え、追突時に首にかかる負担を軽減する「アクティブヘッドレスト」(前席)が標準装備とされました。他にも、前後のショックアブソーバー減衰力やリアスプリングのバネ定数、ステアリングの油圧特性が変更され、乗り心地と高速走行時の安定性が向上しています。なお、この時点でSR20VEエンジンと6段MTを搭載したスポーティグレード「V」がラインナップから落とされています。

日産 プリメーラの継続車検を受ける場合

継続車検費用の相場と不具合・点検の注意点

日産 プリメーラで継続車検を受ける場合の相場、および、故障が多く見つかりやすい箇所などの車両点検上の注意点についてまとめておきます。

日産 プリメーラの車検相場価格(全国平均)

全国平均の車検費用
車検費用総額69,990円~
車検の費用内訳詳細
基本料金18,360 円
自賠責保険料25,830円
重量税24,600円
印紙代1,200円

※法定費用+整備費用
※中型乗用車区分での算出
※車検費用には地域差があります
※認定工場の場合は印紙費用数百円が上乗せされます
※引用元:車検予約コム

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日産 プリメーラは、市販車の他にも、モータースポーツシーンで広く活躍したモデルです。初代(P10型)と2代目(P11型)は、英国ツーリングカー選手権(BTCC)や全日本ツーリングカー選手権(JTCC)に参戦しています。

欧州での販売も行われており、日本国内の販売が2005年で終了した後も、2008年まで継続して売られており、FFモデルながらも高い直進安定性とスポーティーなハンドリングで人気を博しています。

では、「日産 プリメーラ」を維持する上で注意すべきポイントについてご説明していきます。

日産 プリメーラの車検と維持・点検に関する注意点

初代P10型プリメーラでは、オートマのコントロールケーブル先端のブッシュの劣化に伴う、オートマの不具合事例が報告されています。オーバードライブをカットするとエンブレが効かず空走したり、NからDに変速する時のラグが大きいなどが主な症状です。ケーブルASSYの交換が必要となり、シフト側とオートマ側の両方の作業となりますので、プロに依頼する方がおすすめです。

次に、P10型プリメーラに搭載されているSR20DE型エンジンのタイミングチェーン交換事例についてご紹介します。タイミングチェーンは、タイミングベルトと異なり、10万km毎の交換は必要とされていませんが、金属製のチェーンである以上、永久に無交換とはなりません。20万kmから30万km程度で交換が必要になると言われているため、走行距離が増えているプリメーラは注意が必要です。

2代目P11型プリメーラにおいても、ブレーキが固着する事例が報告されています。車の中でもブレーキ関係は特に錆びやすく、ドラムブレーキが固着すると後輪がロックして走行不能に陥ります。長期間保有していくためには、定期的に錆を落として、赤錆を黒錆状に転換して表面に防錆塗膜を形成するケミカルを塗ることがおすすめです。また、ブレーキ関係については、オーバーホールを行って、各部の分解と洗浄、グリスアップを行うことで、新車時に近いフィーリングを取り戻すことができます。

値式が古くなったプリメーラでは、サーモスタットの故障事例も目立ってきています。サーモスタットとは、弁のような装置であり、冷却水がある一定の温度になると、エンジン側からラジエターに冷却水を送り込んで、冷却効率を高める働きをし、逆に冷間時には弁が閉じて、冷却水の温度を上げるように働きます。

プリメーラにおいては、常時開いてしまう不具合が発生しており、こうなると特に冬場に冷却水が温まらずに暖房が効かないなどの症状が出ます。すぐにエンジンが損傷することはありませんが、水温を上げようとして余計にガソリンを消費することにつながり、燃費も悪化するため、結果的に余計にコストがかかってきます。サーモスタットの交換自体はDIYでもできるため、できるだけ早めの対処が重要です。

プリメーラを維持していく注意点としては、2代目プリメーラにも搭載されていたHYPER CVTは、致命的な欠陥を抱えたトランスミッションとして知られているため、故障リスクを考えることが重要です。症状としては、走行中に突然、急激なエンジンブレーキがかかったり、突然1速固定になるというものですが、修理はCVTの交換という手しかありません。同じ年代の日産車に使われたHYPER CVTでは同じような不具合が起きており、費用も高額となります。もし、今後も長く保有していく予定があるならば、同じSRエンジン搭載車種からマニュアルトランスミッションを移植する方法も考えられます。

日産 プリメーラを買取査定する場合

買取・下取り・査定の価格相場

日産 プリメーラの下取り買取査定相場
新車価格(※1)194.0~270.0万円
買取価格(※1)5.0万円
一括査定時の平均格差(※1)– 万円
業者間オークション予想買取価格(※2)– 万円
ヤフオク!予想買取価格(※2)– 万円

※1 引用元:カービュー
※2 引用元:価格コム、カーオクサポート

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日産 プリメーラの売却・乗り換えに関する注意点

プリメーラは、初代と2代目にモータースポーツのイメージが強い一方で、3代目はデザインに振ったパッケージングであったため、中古車相場においては、初代と2代目の方が相場が高くなるという逆転現象が起きています。

特に、SR20型は、アルミニウム製エンジンながらも強度が高く、手を加えやすいことから、チューニングベースとしても人気があるエンジンです。中古車市場でも人気があるのは、このSR20型エンジンを搭載したマニュアルモデルであり、3代目に一時期ラインアップされていた「20V」も同様に高い相場を維持しています。

このように、年式やトランスミッションによって、通常の車とは相場が違う動きをすることがプリメーラの特徴であり、中古車相場などを参考にしながら、売却を計画的に進めることが重要です。

 

MIKI
MIKI

お願い、ちょっとまって…「継続車検」「愛車の買換え」結局どっちが本当は有利なの?

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勿論、 車検が切れる前のタイミングの方が買取相場価格はずっと高額になります。 

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  ※無料一括査定をしても必ず車を売却する義務はないので安心です。  

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