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トヨタ カローラランクスの評価と車検費用は?継続車検と買取査定どちらが得?

トヨタ
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YoshidaMike

実家の家業を助け自動車整備士活動しながら、大手出版社にて車関連記事を執筆。整備士としての経験は約20年。約500車種以上に乗った経験から、インプレ記事を得意としております。

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「継続車検」と「愛車の買換」どっちがコスパ有利?
車種や年式によっては車検を継続するよりも愛車そのものを買い替えたほうがリーズナブルな可能性があります。
継続車検を受ける前に、まずは愛車がいくらで売れるかの査定額を無料調査を必ず行い、車検と買換えどちらが得かを調べておくべきです。 しかも今の時期は車が高く売れる! 
無料査定をした後で、車検をするか、買い替えるかを決めることをお勧めします。

 ※無料査定をしても必ず車を売却する義務はないので安心です。 

◆STEP1:まず車検前に買取り価格を無料調査(査定額相場をいますぐ表示

◆STEP2:車検の最安価格を調べて車検と売却どちらが得か比較


車検が切れる前のタイミングの方が買取り査定額は高額になりますので、比較検討はお早めに済ますことをお勧めします。

車検費用、買取査定相場、燃費、維持費

トヨタ カローラランクスは、2001年1月に、9代目「カローラ」ベースの5ドアハッチバックとして誕生しました。先代は、1984年から1995年まで3世代にわたって販売されていた「カローラFX」でした。カローラランクスは、日本のみならず、欧州向けに開発された世界戦略車の1台です。

カローラランクスに採用されたエンジンは、1,500ccツインカムの1NZ-FE型(最高出力110ps)と、1,800ccスポーツツインカムの2ZZ-GE型(最高出力190ps)となり、1.8リッターには6段MTが設定されるなど、意外にも高い走行性能を誇ることでも知られています。

今回は、「アレックス」を兄弟車として販売されていたカローラのハッチバックモデル「トヨタ カローラランクス」のコンセプトやその特徴、「車検及び維持に関する注意点」、または「売却時の買取相場に関する情報」に関してご説明していきます。

「車検の継続」と「車の乗り換え」で迷った時は…
まずは愛車の下取り査定相場を無料査定で調査しましょう。その後に車検相場を調査し、天秤にかけた上で、金銭的に有利な方を選ぶことをお勧めいたします。納得のいく判断をするために、査定と車検それぞれの価格は同時に調べることが重要です。
1.トヨタ カローラランクスの車検相場
継続車検の相場(※1)69,910円~

※1 引用元:車検予約コム

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2.トヨタ カローラランクスの下取り買取査定相場
新車価格(※2)141.0~210.0 万円
買取価格(※2)5.0~18.6 万円
一括査定時の平均格差(※2)– 万円
業者間オークション予想買取価格(※3)– 万円
ヤフオク!予想買取価格(※3)– 万円

※2 引用元:カービュー
※3 引用元:価格コム、カーオクサポート

3.トヨタ カローラランクスの燃費
カタログ上の燃費/L(※1)– km/L
カタログ上の燃費/L(※2)12.0~17.2 km/L

※1 引用元:カーセンサー(JC08モード)
※2 引用元:カーセンサー(10・15モード)

燃費測定におけるJC08モード/10・15モードとは?

JC08モードとは、2009年10月1日以降に発表された新型車に表示が義務付けられた新しい燃費測定方法で、冷えたエンジン状態から最高時速80キロ/hでの測定値となり、従来より厳しい基準での燃費測定です。
10・15モードとは従来のカタログ燃費表記法で、エンジンが既に温まった状態からの減加速且つ最高時速70キロ/hで測定されていました。

4.トヨタ カローラランクスの年間維持費
排気量1,496~1,795 cc
車両重量1,070~1,190 kg
1.ガソリン代 ※1106,667 円
2.自動車税 ※239,500円
3.自動車重量税 ※312,300円
4.自賠責保険(年割価格)12,915円
5.任意保険 ※482,337円
6.駐車場代(東京都渋谷区平均相場44,832円/月 ※5)537,984円
7.消耗品(オイル交換1回+フィルター等+工賃 ※6)20,000円
8.車検費用(継続車検基本料金の年割価格 ※7)9,190円
9.年間想定維持費(1~8合計)820,893円(年)
10.月割り想定維持費(9÷12か月)68,408円(月)

※1 年間1万km走行、1L=128円、最低燃費で想定(※ディーゼル車除く)
※2 最高排気量モデルで計算、減税後価格
※3 日整連の算定ツールを使用したのち年割算出、減税後価格
※4 車両保険あり、8等級、ブルー免許、26歳以上
※5 引用元:駐車場ネット
※6 ディーラー価格による想定見積り
※7 引用元:楽天車検

★より詳細に年間車両維持費を計算する場合はこちら

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トヨタ カローラランクスの車両概要

トヨタ カローラランクス 車両概要(2001年~2006年)

トヨタ カローラランクスは、2001年1月にカローラベースの5ドアハッチバックとして発売されました。兄弟車の「アレックス」と同様に、トヨタの欧州戦略車という位置づけであり、欧州や南アフリカでも生産されていた車です。なお、アレックスとの違いは、販売店の違いだけで、機関機構は全て同一です。

エンジン、サスペンションなどの基本的なコンポーネントは「カローラ」と同様であるものの、ハッチバックに仕立てるためには、リアのオーバーハングをセダンより190mm短縮し、ハッチゲートを設けてあります。

ボディサイズは、全長4,175mm×全幅1,695mm×全高1,470mm(4WDは1,480 mm)、ホイールベースは2,600mmとなっており、欧州市場向けには3ドアモデルも用意されていましたが、国内は5ドアモデルのみとなります。

搭載されるエンジンは、2種類の直4DOHCとなります。ベースモデルには、1.5リッター1NZ-FE型(最高出力110 ps(4WDは105 ps)、最大トルク14.6 kgm(4WDは14.1 kgm)を採用し、VVT-i(連続可変バルブタイミング機構)が備わっています。スポーティグレード用いは1.8リッター2ZZ-GE型(最高出力190ps、最大トルク18.4kgm)を発生するもので、VVTL-i(連続可変バルブタイミング機構+可変リフト機構)が備わったエンジンです。

1.5リッターモデルには4WDの設定もあるものの、1.8リッターはFFのみの設定となります。組み合わされるトランスミッションは、基本的には「スーパーインテリジェント」と呼ばれる電子制御4段ATとなりますが、1.8リッターモデルでは6段MTも選択可となります。

カローラランクスのデザインは、「ロバストネス(robustness)」をキーワードとされています。「ロバストネス」とは、「塊感」の意味であり、クルマを上下に分ける「Bライン」位置やリアガラスの角度がその「塊感」を演出しています。

グレード構成は、1.5リッターが「X」、1.8リッターが「Z」となり、それぞれモノグレードのシンプルな構成です。など、それぞれの排気量にスポーティ志向の「エアロツアラー」が備わっており、1.5リッターには豪華仕様の「Gエディション」が設定されています。「エアロツアラー」は、「Z」にフロントスポイラー、サイドマッドガードを装着するほか、内装にもメタル調パネルやメッキのインサイドドアハンドルが施されています。

荷室は、床面最大幅134cm、奥行き68cmで、分割可倒式のリアシートをダブルフォールディングすれば、奥行きは約140cmまで拡大します。前席助手席のバックレストは、前に倒してテーブルにすることもでき、その機能を利用して長尺物を搭載するのにも利用できます。

サスペンション形式は、フロントがL型アームを用いたマクファーソンストラット、リアはトーションビームとなります。特徴的なのは、リアアーム取り付け部に「トーコレクトブッシュ」というゴムを封入していることであり、「イータビーム」と呼ばれるものです。基本的には、操舵時の走行安定性の向上が狙いであり、1.8リッター6MTモデルも、あくまで実用志向の味付けで、特段スポーティではありません。

トヨタ カローラランクスの継続車検を受ける場合

継続車検費用の相場と不具合・点検の注意点

トヨタ カローラランクスで継続車検を受ける場合の相場、および、故障が多く見つかりやすい箇所などの車両点検上の注意点についてまとめておきます。

トヨタ カローラランクスの車検相場価格(全国平均)

全国平均の車検費用
車検費用総額69,910円~
車検の費用内訳詳細
基本料金18,380円
自賠責保険料25,830円
重量税24,600円
印紙代1,100円

※法定費用+整備費用
※中型乗用車区分での算出
※車検費用には地域差があります
※認定工場の場合は印紙費用数百円が上乗せされます
※引用元:車検予約コム

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トヨタ カローラランクスは、2001年1月に登場したカローラの5ドアハッチモデルです。カローラランクスは、トヨタカローラ店で販売される一方で、ネッツトヨタ店では兄弟車の「カローラアレックス」が販売されます。

両者の違いは、マークが違いを除けば、ドアハンドルがランクスはボディ同色、アレックスはメッキ処理されるくらいであり、ほぼ違いはありません。両車とも、2006年10月に後継車種となる「オーリス」が登場したことにより、1代限りで消滅することになりました。

では、「トヨタ カローラランクス」を維持する上で注意すべきポイントについてご説明していきます。

トヨタ カローラランクスの車検と維持・点検に関する注意点

トヨタ カローラランクスについては、走行距離が4万km程度でオルタネーターが故障するという事例が報告されています。突然故障することもありますが、エンジンルームからの異音で不具合に気付くケースもあり、オルタのベアリングやレギュレータが故障している可能性が高くなります。

カローラランクスについては、兄弟車やコンポーネントを共有する車が多いため、中古部品やリビルド品のオルタネーターが広く流通しています。時間があれば、DIYでの交換も不可能ではありませんが、その間は自走を控えることが必要です。車はバッテリーの電力を使い果たすと、エンジンが停止するほか、ブレーキやハンドル操作も重くなり、コントロールが非常に困難になります。シガーソケットに指してバッテリーの電圧を監視するグッズも売っているため、古い車に乗っているユーザーにはおすすめです。

カローラランクスについては、耐久性の高いエンジンであり、10万km程度で大きな不具合が発生することは考えにくいものの、それ以上の走行距離になってくると、エンジンオイル漏れが発生することがあります。漏れる場所としては、チェーンテンショナーを押さえている部品や、プラグホールパッキン、タペットパッキンであり、一度の修理で完全に直すことは困難です。漏れている量が限定的である場合は、疑わしい個所から1か所ずつ修理していき、様子を見るということも考えられます。

他には、ISCVとスロットル本体の間のゴムパッキンが破損して、冷却水が漏れるという事例も報告されています。スロットルのあたりからLLCが漏れている場合、一度スロットルバルブを外して点検し、ゴムパッキンの破損有無を確認するのがおすすめです。

カローラランクスでは、パワステホースの経年劣化でパワステオイルが漏れる不具合事例も発生しています。こうした場合、まし締めや漏れ止め剤での対応では、すぐに故障が再発するため、新品のパワステホースに交換する必要があります。パワステホース自体は高額の部品ではありませんが、パワステポンプからのエア抜きなど、作業には気を付ける点がいくつかあります。パワステオイルについても、汎用品で対応できる場合と、純正品指定の場合があるため注意が必要です。

カローラランクスを今後も長く保有し続けるためには、オートマオイルの交換も検討するべきです。エンジンオイルと違い、交換指定時期が長く、ディーラーでも積極的に交換をしないため、中には10万km以上も無交換の車もあります。そのままでもすぐに故障するわけではありませんが、1回目の交換をある程度早めに行っていないと、オートマオイルの交換自体が非常にリスクが高い作業になります。

それは、適正な手順で専用設備を用いて交換しないと、これまでオートマ内に堆積していたゴミが浮き上がって回路を塞ぎ、トラブルを誘発してしまうからです。したがって、オートマオイルの交換は、カー用品店等ではなく、専門の設備を持った工場に依頼することが大切になってきます。

トヨタ カローラランクスを買取査定する場合

買取・下取り・査定の価格相場

トヨタ カローラランクスの下取り買取査定相場
新車価格(※1)141.0~210.0 万円
買取価格(※1)5.0~18.6 万円
一括査定時の平均格差(※1)– 万円
業者間オークション予想買取価格(※2)– 万円
ヤフオク!予想買取価格(※2)– 万円

※1 引用元:カービュー
※2 引用元:価格コム、カーオクサポート

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トヨタ カローラランクスの売却・乗り換えに関する注意点

トヨタ カローラランクスについては、基本的に丈夫な車であるため、中古車取引でも15万kmを超えた個体も多く存在します。メインは1.5リッターの4ATモデルであるものの、いかんせん中古車市場に放出される個体が多いため、相場は低めで推移しています。

一番人気なのは、1.8リッターに6MTを組み合わせ、エアロパーツを組み込んだ「Z エアロツアラー」であり、1.8リッターには2ZZ-GE型のエンジンが搭載されています。2ZZ-GE型は、昭和の名機と言われた4A-GEの後継機で、1ZZ-FE型エンジンをベースに、ヤマハ発動機が開発したものです。

連続可変バルブタイミング・バルブリフト機構(VVTL-i)を備え、6,000rpmでハイカムに切り替わる設定になっており、セリカやカローラフィールダーをはじめ、ロータスのエリーゼを含めた複数モデルにも搭載されていたものです。

現在ではすでに絶版となっていますが、ホンダのVTECに対応するトヨタの主力エンジンとして開発された2ZZ-GE型を積んだカローラランクスは、今後も高値で取引されることが予測されます。

MIKI
MIKI

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  ※無料一括査定をしても必ず車を売却する義務はないので安心です。  

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