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三菱 アウトランダーPHEVの評価と車検費用は?継続車検と買取査定どちらが得?

三菱自動車
この記事は約11分で読めます。
「継続車検」と「愛車の買換」どっちがコスパ有利?
車種や年式によっては車検を継続するよりも愛車そのものを買い替えたほうがリーズナブルな可能性があります。
継続車検を受ける前に、まずは愛車がいくらで売れるかの査定額を無料調査を必ず行い、車検と買換えどちらが得かを調べておくべきです。 しかも今の時期は車が高く売れる! 
無料査定をした後で、車検をするか、買い替えるかを決めることをお勧めします。

 ※無料査定をしても必ず車を売却する義務はないので安心です。 

◆STEP1:まず車検前に買取り価格を無料調査(査定額相場をいますぐ表示

◆STEP2:車検の最安価格を調べて車検と売却どちらが得か比較


車検が切れる前のタイミングの方が買取り査定額は高額になりますので、比較検討はお早めに済ますことをお勧めします。
この記事を書いた人
YoshidaMike

実家の家業を助け自動車整備士活動しながら、大手出版社にて車関連記事を執筆。整備士としての経験は約20年。約500車種以上に乗った経験から、インプレ記事を得意としております。

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車検費用、買取査定相場、燃費、維持費

三菱 アウトランダーPHEVは、2012年9月のパリモーターショーで公開され、2013年から日本国内での販売が開始されました。ベースとなるアウトランダーが2012年に第2世代へと移行するのに伴い、4WDのプラグインハイブリッド車を別建てで設定することになったのです。

三菱 アウトランダーの評価と車検費用は?継続車検と買取査定どちらが得?
車検費用、買取査定相場、燃費、維持費 愛車の「三菱 アウトランダー」を車検を通してまだ乗り続けるか、それとも、売却して新しい車に乗り換えるか迷っている方向けに、「継続車検を選んだ場合の相場と点検ポイント」「売却を選んだ場合の買取相場」双方...

PHEV(プラグインハイブリッドカー)とは、コンセントから直接バッテリーに充電できるハイブリッド車であり、電気自動車とハイブリッドカーの良い所を採用した、現状考えられる実用的エコカーとしては最も優れた車のことを指します。

今回は、満充電から60kmのEV走行が可能な「三菱 アウトランダーPHEV」のコンセプトやその特徴、「車検及び維持に関する注意点」、または「売却時の買取相場に関する情報」に関してご説明していきます。

「車検の継続」と「車の乗り換え」で迷った時は…
まずは愛車の下取り査定相場を無料査定で調査しましょう。その後に車検相場を調査し、天秤にかけた上で、金銭的に有利な方を選ぶことをお勧めいたします。納得のいく判断をするために、査定と車検それぞれの価格は同時に調べることが重要です。
1.三菱 アウトランダーPHEVの車検相場
継続車検の相場(※1)64,420円~

※1 引用元:車検予約コム

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2.三菱 アウトランダーPHEVの下取り買取査定相場
新車価格(※2)365.0~478.0万円
買取価格(※2)– 万円
一括査定時の平均格差(※2)– 万円
業者間オークション予想買取価格(※3)– 万円
ヤフオク!予想買取価格(※3)– 万円

※2 引用元:カービュー、autec-one.jp
※3 引用元:価格コム、カーオクサポート、autec-one.jp

3.三菱 アウトランダーPHEVの燃費
カタログ上の燃費/ℓ(※1)19.2 km/L
カタログ上の燃費/ℓ(※2)– km/L

※1 引用元:カーセンサー(JC08モード)
※2 引用元:カーセンサー(10・15モード)

燃費測定におけるJC08モード/10・15モードとは?

JC08モードとは、2009年10月1日以降に発表された新型車に表示が義務付けられた新しい燃費測定方法で、冷えたエンジン状態から最高時速80キロ/hでの測定値となり、従来より厳しい基準での燃費測定です。
10・15モードとは従来のカタログ燃費表記法で、エンジンが既に温まった状態からの減加速且つ最高時速70キロ/hで測定されていました。

4.三菱 アウトランダーPHEVの年間維持費
排気量1,998ccc
車両重量1,640~1,770kg
1.ガソリン代 ※166,667円
2.自動車税 ※239,500円
3.自動車重量税 ※310,000円
4.自賠責保険(年割価格)12,475円
5.任意保険 ※482,337円
6.駐車場代(東京都渋谷区平均相場44,832円/月 ※5)537,984円
7.消耗品(オイル交換1回+フィルター等+工賃 ※6)20,000円
8.車検費用(継続車検基本料金の年割価格 ※7)9,185円
9.年間想定維持費(1~8合計)778,148円(年)
10.月割り想定維持費(9÷12か月)64,846円(月)

※1 年間1万km走行、1L=128円、最低燃費で想定(ディーゼル車は除く)
※2 最高排気量モデルで計算
※3 日整連の算定ツールを使用したのち年割算出
※4 車両保険あり、8等級、ブルー免許、26歳以上
※5 引用元:駐車場ネット
※6 ディーラー価格による想定見積り
※7 引用元:楽天車検

★より詳細に年間車両維持費を計算する場合はこちら

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三菱 アウトランダーPHEVの車両概要

三菱 アウトランダーPHEV 車両概要(2013年~)

三菱 アウトランダーPHEVは、三菱が独自開発した電気自動車システムに由来する「プラグインハイブリッドEVシステム」を搭載し、前輪を2リッター直4ガソリンエンジンとモーター、後輪をモーターのみで駆動します。

ボディーサイズは、全長4,655mm×全幅1,800mm×全高1,680mm、ホイールベースは2,670mmとなり、車両重量はガソリン車から300kgほど増加して1,800kgとなっています。全モデルが2列5人乗りとなっており、荷室の床下にモーターを搭載するため、ガソリン車では設定のある3列7人乗りは設定がありません。

アウトランダー(4WDモデル) の前後デフの代わりに、2基の永久磁石型交流同期モーターを搭載しており、最高出力は前後それぞれで82ps、最大トルクは前輪用が14.0kgm 、後輪用が19.9kgm(合計33.9kgm)となります。4気筒2リッターガソリンエンジンは118psという最高出力であり、実際の加速ではエンジンの出力が使われる場面は限定され、発電機を回すことがメインの役割です。

バッテリー容量は12kWhとなっており、三菱の「i-MiEV」の16kWh より小さいものの、JC08的走行パターンで約60km、高速道路で追い越し車線の速度域で35km以上は電力だけで走行が可能となっています。

バッテリー残量が10%程度まで減ると、自動的にエンジンが始動して発電を開始します。その電力がバッテリーを経由して前後モーターに伝えられて駆動を得るという仕組みであり、限りなく電気自動車と同じとなっています。下り坂や減速時には回生機構が働いて、路面から逆駆動されたモーターが電力をバッテリーに貯め込むのはハイブリッド車と同様です。

外部から充電できることがプラグインハイブリッドの最も大きな強みですが、プリウスPHVとの大きな違いは、100V、200Vのコンセントに加えて、急速充電器も使用できることにあります。満充電までの充電時間は、100Vで13時間、200Vで4時間、急速充電(80%)は30分なり、電気自動車的な使い方にも対応しています。

平日が近所の買い物程度であれば、毎晩自宅のコンセントで充電が可能であり、ほぼEV走行のみでガソリンをほとんど消費しないため、カタログ値よりも大幅に実燃費が向上することが考えられます。

モーターのトルク特性で苦手な坂道での急加速や高速巡航などの場面では、エンジンの動力も使われるものの、トランスミッションがないため、デフとの間を直結クラッチがつないでいます。つまり、MTに例えると5速か6速相当のレシオのギアが1つだけあるイメージなので、普段は全面的にEVとして走ることになります。

アウトランダーPHEVにも「S-AWC」が搭載される四駆であるものの、センターデフやプロペラシャフトは搭載しておらず、モーターの出力と各輪のブレーキを個別に制御するシンプルなものです。基本的には、内輪にブレーキをかけてアンダーステアを抑制する仕組みとなっており、LSDの代わりにスリップしたタイヤにブレーキをかけることで対応します。

シフトレバーは、ジョイスティックタイプのセレクターレバーとなっており、「SAVE」と「CHARGE」のボタンが存在します。SAVEは、電池の現状を維持するモードで、ノーマルより少し余分にエンジンが働き、電力は減りません。CHARGEモードでは、走り方に関係なくエンジンが発電を積極的に行い、バッテリーを充電させます。ただし、燃費は通常のガソリン車程度となってしまうのが注意点となります。

ガソリンモデルよりも300kgも重くなっているものの、ブレーキは強化されていません。その代わりに、ハンドル奥のパドルで、回生機能の強さを0から5まで、6段階で変更することができます。これによって、回生機能を強めて、制動力を加減でき、下り坂では強め設定し、渋滞時などは弱めに設定することが可能です。

後席の収納は6:4分割のダブルフォールディング式となり、100V AC電源(1,500W)は、廉価グレードの「E」を除く全グレードにオプション設定され、右側のタイヤハウスの張り出し部分に装備されます。1,500Wというのは、電子レンジ(500W~600W)をはじめ中型の炊飯器(1,200W~1,500W)やIHクッキングヒーターなども使用可能となります。これによって、アウトドアなどでの調理や、イベント時などで大きな威力を発揮する機能です。

2015年6月には、フェイスリフトを受けるとともに、大幅な改良が加えられました。フロントまわりは「ダイナミックシールド」と呼ばれる三菱の新しいデザインコンセプトを採用するとともに、ハイブリッドシステムの制御の最適化やエンジンのフリクションの低減が行われました。ハイブリッド燃料消費率は、従来より1.6km/リッター高い20.2km/リッターまで引き上げられ、充電電力使用時走行距離も0.6km伸びた60.8kmとなります。

2017年2月には、ハイブリッドシステムを中心に大幅な改良が加えられました。走行モードには、「バッテリーセーブモード」「バッテリーチャージモード」に加えて、EV走行を優先させる「EVプライオリティモード」が新たに設定され、急速充電時間が約30分から25分に短縮されています。

三菱 アウトランダーPHEVの継続車検を受ける場合

継続車検費用の相場と不具合・点検の注意点

三菱 アウトランダーPHEVで継続車検を受ける場合の相場、および、故障が多く見つかりやすい箇所などの車両点検上の注意点についてまとめておきます。

三菱 アウトランダーPHEVの車検相場価格(全国平均)

全国平均の車検費用
車検費用総額64,420円~
車検の費用内訳詳細
基本料金18,370 円
自賠責保険料24,950円
重量税20,000円
印紙代1,100円

※法定費用+整備費用
※中型乗用車区分での算出
※車検費用には地域差があります
※認定工場の場合は印紙費用数百円が上乗せされます
※引用元:車検予約コム

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欧州では、EU(欧州連合)が打ち出した環境規制に対する優遇策によって、ヨーロッパの自動車メーカー一気にプラグインハイブリッド車を開発するという流れになりました。

日本では、トヨタ プリウスをはじめとして、ハイブリッド車のシェアが高く、プラグインハイブリッド車はまだまだラインアップが少ないのが現状です。そんな中、日本だけでなく欧州でも販売が好調なのがアウトランダーPHEVとなるのです。

では、「三菱 アウトランダーPHEV」を維持する上で注意すべきポイントについてご説明していきます。

三菱 アウトランダーPHEVの車検と維持・点検に関する注意点

三菱 アウトランダーPHEVでは、ブレーキポンプ(バキュームポンプ)から異音が発生する事例が多く報告されています。アウトランダーPHEVは、ブレーキブースターの作動用負圧の確保するため、ブレーキ負圧電動ポンプを採用しており、ポンプの作動頻度低減のため、バキュームタンクをフロントフェンダー右に追加装備しています。バキュームポンプには、振動を軽減させるためのインシュレーターが3つ付いており、このゴム部品が劣化すると、ハンドルとブレーキペダルへの振動や異音が発生します。すでにメーカーでは対策品のインシュレーターが出されており、部品交換によって症状が改善するので、早めにディーラーに相談することがおすすめです。

他にも、ブレーキをかけて停止寸前やバックする時にリアブレーキから異音がするという不具合事例もアウトランダーPHEVでは発生しています。すでに対策品が出ており、パッドクリップの交換で症状が改善するため、ディーラーに相談することがおすすめです。

アウトランダーPHEVは、実質的には電気自動車に近い構造であり、駆動用バッテリーの性能が低下すると、燃費や航続距離に直接的に影響が出てきます。三菱では、初期型モデルにおいても、初度登録後8年以内(但し走行16万km以内)で、駆動用バッテリー容量の70%を下回った場合、無償で交換を実施するという保証を行っているため、定期点検の時などでバッテリーの容量を測定してもらい、容量が低下した場合は、8年経過する前に交換する必要があります。

三菱 アウトランダーPHEVを買取査定する場合

買取・下取り・査定の価格相場

三菱 アウトランダーPHEVの下取り買取査定相場
新車価格(※1)365.0~478.0万円
買取価格(※1)– 万円
一括査定時の平均格差(※1)– 万円
業者間オークション予想買取価格(※2)– 万円
ヤフオク!予想買取価格(※2)– 万円

※1 引用元:カービュー
※2 引用元:価格コム、カーオクサポート

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三菱 アウトランダーPHEVの売却・乗り換えに関する注意点

三菱 アウトランダーPHEVについては、走行時はほとんどがモーターの駆動によるものであり、実質的には電気自動車に近い車です。これまでの電気自動車は、経年劣化でバッテリー性能が低下すると、極端に航続距離が落ちていき、カタログ数値の半分程度しか走れないというトラブルが続出しました。こうした欠点を背景に、電気自動車の中古車相場は極端に下落しており、特に走行距離が増え、年式の古くなった個体の相場は新車価格と比較すると底値と言えます。

その一方で、アウトランダーPHEVはガソリンで発電することができるため、航続距離が短くなるという心配はほとんどなく、通常の車と同じような使い方ができるのが特徴です。自宅で夜間100V充電するなどして、上手にEV走行を増やしていけば、ガソリン消費も大幅に減らすことができる夢の車とも言えます。

今後もアウトランダーPHEVの相場は高めで推移していくため、バッテリー性能の劣化などに注意しながら、ベストな売却タイミングを見つけることが重要です。

 

MIKI
MIKI

お願い、ちょっとまって…「継続車検」「愛車の買換え」結局どっちが本当は有利なの?

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それ…実は正解の可能性が大きいです。 なぜならば、 車検前=車を高く売る最後のチャンス でもあるからです。

車検費用が高額ならば、むしろこれを機会に車を高く売ってみてはどうでしょうか?
車検が近付くタイミングは、多くの方にとって愛車を高く売って、新しい車を買い替える軍資金とできる絶交のタイミングでもあります。
勿論、 車検が切れる前のタイミングの方が買取相場価格はずっと高額になります。 

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まずはご自身の愛車査定相場を調査した後、冷静に「売却か車検か」を選択してください。

  ※無料一括査定をしても必ず車を売却する義務はないので安心です。  

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