三菱 ミニキャブバン(MITSUBISHI MINICAB VAN)を売りたい人、車検を通す人へ|車検費用相場と下取り・買取・査定相場、燃費、維持費情報

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YoshidaMike

YoshidaMike

車専門雑誌ライター 兼 自動車整備士
実家の家業を助け自動車整備士活動しながら、大手出版社にて車関連記事を執筆。整備士としての経験は約20年。約500車種以上に乗った経験から、インプレ記事を得意としております。

「継続車検」と「愛車の買換」どっちがコスパ有利?
車種や年式によっては車検を継続するよりも愛車そのものを買い替えたほうがリーズナブルな可能性があります。
継続車検を受ける前に、まずは愛車がいくらで売れるかの査定額を無料調査を必ず行い、車検と買換えどちらが得かを調べておくべきです。 しかも今の時期は車が高く売れる! 
無料査定をした後で、車検をするか、買い替えるかを決めることをお勧めします。

 ※無料査定をしても必ず車を売却する義務はないので安心です。 

◆STEP1:まず車検前に買取り価格を無料調査(査定額相場をいますぐ表示

◆STEP2:車検の最安価格を調べて車検と売却どちらが得か比較


車検が切れる前のタイミングの方が買取り査定額は高額になりますので、比較検討はお早めに済ますことをお勧めします。

車検相場、買取査定相場、燃費、維持費

三菱 ミニキャブバンは、三菱自動車が販売している軽商用バンです。元々は自社生産を行っていましたが、2014年からはスズキのエブリイのOEM供給を受ける形となっています。

自社生産の最終モデルは、NA車初の4ATがラインナップされるなど、ライバルよりも広い荷室とあいまって、ユーザーからは人気を博したモデルとなります。

今回は、長い歴史を持つ三菱の軽商用車モデル「ミニキャブバン」のコンセプトやその特徴、「車検及び維持に関する注意点」、または「売却時の買取相場に関する情報」に関してご説明していきます。

「車検の継続」と「車の乗り換え」で迷った時は…
まずは愛車の下取り査定相場を無料査定で調査しましょう。その後に車検相場を調査し、天秤にかけた上で、金銭的に有利な方を選ぶことをお勧めいたします。納得のいく判断をするために、査定と車検それぞれの価格は同時に調べることが重要です。
1.三菱 ミニキャブバンの車検相場
継続車検の相場(※1) 50,200円~

※1 引用元:車検予約コム

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2.三菱 ミニキャブバンの下取り買取査定相場
新車価格(※2) 93.0~150.0万円
買取価格(※2) 5.0~38.8万円
一括査定時の平均格差(※2) – 万円
業者間オークション予想買取価格(※3) – 万円
ヤフオク!予想買取価格(※3) – 万円

※2 引用元:カービュー、autec-one.jp
※3 引用元:価格コム、カーオクサポート、autec-one.jp

3.三菱 ミニキャブバンの燃費
カタログ上の燃費/ℓ(※1) 15.4~20.2 km/L
カタログ上の燃費/ℓ(※2) – km/L

※1 引用元:カーセンサー(JC08モード)
※2 引用元:カーセンサー(10・15モード)

燃費測定におけるJC08モード/10・15モードとは?

JC08モードとは、2009年10月1日以降に発表された新型車に表示が義務付けられた新しい燃費測定方法で、冷えたエンジン状態から最高時速80キロ/hでの測定値となり、従来より厳しい基準での燃費測定です。
10・15モードとは従来のカタログ燃費表記法で、エンジンが既に温まった状態からの減加速且つ最高時速70キロ/hで測定されていました。

この車の維持費モデル例→ ★より詳細に年間車両維持費を計算する

4.三菱 ミニキャブバンの維持費
排気量 548~658cc
車両重量 840kg
1.ガソリン代 ※1 83,117円
2.自動車税 ※2 10,800円
3.自動車重量税 ※3 3,300円
4.自賠責保険 25,070円
5.任意保険 ※4 65,870円
6.駐車場代(東京都渋谷区平均相場44,832円/月 ※5) 537,984円
7.消耗品(オイル交換1回+フィルター等+工賃 ※6) 20,000円
8.車検費用(継続車検基本料金の年割価格 ※7) 8,715円
9.年間想定維持費(1~8合計) 754,856円(年)
10.月割り想定維持費(9÷12か月) 62,905円(月)

※1 年間1万km走行、1L=128円、最低燃費で想定(ディーゼル車は除く)
※2 最高排気量モデルで計算
※3 日整連の算定ツールを使用したのち年割算出
※4 車両保険あり、8等級、ブルー免許、26歳以上
※5 引用元:駐車場ネット
※6 ディーラー価格による想定見積り
※7 引用元:楽天車検

車の維持費 詳細シミュレーション利用方法

・維持費計算する車の情報をフォーム(数字の1~13番)から選択します。
・アルファベットのフォーム内は数値が自動計算され表示されます。

  • =車の両維持費と税金等支払額結果=
  • (※)13.重量税は減税計算が複雑ですので、
    日整連の算定ツールより年額を算出して入力してください。

重量税計算ツール
自動車重量税の計算ツールです。平成27年5月1日から変更された重量税に対応しています。企画運営は社団法人 日本自動車整備振興会連合会が行なっております。

三菱 ミニキャブバンの車両概要

第1世代 三菱 ミニキャブバン 車両概要(1968年~1976年)

三菱自動車は、1961年にボンネット型軽商用車である「三菱360」を発売し、人気を得ていましたが、スペース効率に有利なキャブオーバー型の商用車が台頭する時代が到来します。そこで、三菱自動車はキャブオーバー型の「ミニキャブ」を開発し、1966年に「ミニキャブ トラック」の販売を開始します。

搭載されたエンジンは、「三菱360」のエンジンを改良した空冷2サイクルリードバルブ付359ccで、21PSを発生しています。1968年には、バンモデルとして初代「ミニキャブバン」が誕生し、「スーパーデラックス」、「デラックス」、「スタンダード」、「ルートバン」の4グレードをラインナップすることになりました。

第2世代 三菱 ミニキャブバン 車両概要(1976年~1984年)

軽自動車の規格変更に伴い、ボディサイズは旧規格のままで、エンジンだけが471ccにサイズアップされた「ミニキャブ5」が1976年に登場しました。そして翌年の1977年には、新規格をフルに適用した「ミニキャブワイド55」が発売され、搭載されたエンジンは、軽新規格枠に合わせた新開発の546cc水冷4サイクルのバルカンエンジンであり、サイレントシャフトを搭載することで、ワンクラス上の静粛性と商用車にふさわしい力強さを実現しています。

商用車における需要の多様化の対応するため、1980年にハイルーフ車、1981年にはリヤワイパー、電磁式ロック付テールゲートなどの装備を追加しています。1982年には、ミツビシクリーンエアシステムを搭載するとともに、4WD車を追加します。4WD車は「ロー」と「ハイ」が切り替えられる2スピードパートタイム方式とするとともに、トランスファーの前輪駆動用にはサイレントチェーンが採用されました。

第3世代 三菱 ミニキャブバン 車両概要(1984年~1991年)

1984年にはフルモデルチェンジしたミニキャブバンが、より近代化された外装デザインや広い居住空間、高性能な走りを手に入れることになります。このころから、日本におけるアウトドアなどのレジャーブームが巻き起こっており、軽商用車対する需要も多様化していきます。

軽商用車としての実用機能以外にも、レジャー用途にも使えるワゴン感覚の軽ワンボックスカーとして開発が進められ、広いガラス面積や、角型2灯ヘッドライトなどのデザインを採用しています。

さらに「エステート」という上級グレードには、軽自動車初の電動スライド式ガラスサンルーフを設定し、フルフラットシートもできるようになっています。搭載されたエンジンは、新開発のバルカンⅡとなり、パートタイム方式の4WD車も設定されました。

1989年には、バンの高級グレードである「ミニキャブ ブラボー」を、「エステート」の後継として新たに設定します。この「ブラボー」シリーズには、HCU式フルタイム4WD車や、ルーフのフロントとサイドにガラスをはめ込んだガラスサンルーフを組み込んだスーパーエアロルーフ車をラインナップしました。

第4世代 三菱 ミニキャブバン 車両概要(1991年~1999年)

1991年のフルモデルチェンジにより、「商売をもっと楽に充実させる楽商カー」として開発されました。軽新規格で拡大されたボディサイズによってキャビンやホイールベースがともに拡大しており、クラス初の油圧式パワーステアリングを採用するなど、快適装備も大きく進化しています。

キャビン拡大にともなう前後席ドアの開口幅拡大とともに、クラス初の内蔵リヤステップを採用し、乗降性、積載性が高められました。4WD車には新開発のパートタイム4WDが用意され、オートフリーホイーリング機構により、走行中の切り替え操作も可能にする実用性の高い仕組みを備えているモデルです。

第5世代 三菱 ミニキャブバン 車両概要(1999年~2014年)

軽自動車の規格変更に伴い、1999年ミニキャブバンはフルモデルチェンジを上席次長視します。先代のフルキャブオーバーから、使いやすいセミキャブフォルムに変更された新型は、全長と全幅を広げ、ホイールベースも大幅に拡大しています。クラッシャブルゾーンを大きくして、新たに設定された国内衝突安全基準のみならず、JNCAP(自動車アセスメント)にも対応した衝突安全強化ボディを実現しているのも特徴です。

搭載されたエンジンは、3気筒の新リーンバーンMVVとなり、NAモデルとターボモデルを用意していました。サスペンションはフロントがマクファーソンストラット、リヤが3リンク式コイルスプリングとなり、前輪にはディスクブレーキを採用しています。また、ボタン操作で2WD/4WDの切り替えができるイージーセレクト4WDシステムを搭載しています。

2014年まで生産が続けられましたが、三菱自動車は軽の商用車からの撤退を決めており、この台で自社生産の歴史に幕を閉じることになるのです。

第6/7世代 三菱 ミニキャブバン 車両概要(2014年~2015年)

2014年2月からは、スズキ エブリイのOEM供給を受ける形で、ミニキャブバンというブランドを継続させることになります。基本構造は全てエブリイと同一であり、K6A型のNAエンジンには5MTか3ATが、ターボエンジンには4ATが組み合わされます。

荷室については、自社生産モデルの方が若干大きいものの、ステアリングホイール付近に配置したインパネシフトの採用により、前席シートフロア中央をフラット化したことで前席ウォークスルーが可能となるなど、使い勝手が向上しています。

スズキ エブリイのフルモデルチェンジに伴い、2015年にミニキャブバンも新型へと移行します。このモデルから、基本コンポーネントが大きく刷新されたのが特徴です。エンジンは連続可変バルブタイミング機構を備えたR06A型であり、インタークーラーターボ仕様とNA仕様が用意されます。

NA車はこれまでの3ATに替わり、5MTをベースにクラッチやシフト制御を自動化した自動マニュアルトランスミッション「5AGS」が設定されました。また、先代モデルで不満の多かった荷室スペースについても、ホイールベースの拡大やインパネ形状の変更により拡大しており、荷室床面地上高を下げたことで積載性や乗降性も向上しています。

三菱 ミニキャブバンの継続車検を受ける場合

継続車検費用の相場と不具合・点検の注意点

三菱 ミニキャブバンで継続車検を受ける場合の相場、および、故障が多く見つかりやすい箇所などの車両点検上の注意点についてまとめておきます。

三菱 ミニキャブバンの車検相場価格(全国平均)

全国平均の車検費用
車検費用総額 50,200円~
車検の費用内訳詳細
基本料金 17,430 円
自賠責保険料 25,070円
重量税 6,600円
印紙代 1,100円

※法定費用+整備費用
※軽乗用車区分での算出
※車検費用には地域差があります
※認定工場の場合は印紙費用数百円が上乗せされます
※引用元:車検予約コム

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三菱 ミニキャブバンには、i-MiEVの技術を活用した電気自動車バージョンである「ミニキャブMiEV」という派生車種が存在します。10.5kWh(航続距離約100km)と16.0kWh(航続距離約150km)の2パターンが存在し、ガソリン車に比べて車両重量が200kg重くなるものの、低い重心のおかげで別次元の運動性能が特徴の車でした。

では、「三菱 ミニキャブバン」を維持する上で注意すべきポイントについてご説明していきます。

三菱 ミニキャブバンの車検と維持・点検に関する注意点

三菱 ミニキャブバンについては、点火系の不具合が多く発生しています。アイドリング不調や急激なパワーダウン、エンストなどは、ダイレクトイグニッションもしくはスパークプラグの不具合を疑うことになります。

極端な例では、スパークプラグの電極が大きく摩耗しているという事例もありますが、走行距離が多くなっている個体は、ダイレクトイグニッションの不具合を調べることが必要です。スパークプラグと違い、外から見ても不具合に気が付きにくいため、専門家の寝台が必要になります。

他には、ブレーキ関係の修理事例も多く報告されています。車重が重い車だけに、ブレーキにかかる負担も大きくなり、ローターやパッドが編摩耗すると、高速走行時のブレーキング時にジャダーが発生したりします。

注意すべきは、ローターやパッドを交換する際は、同時に両方とも交換するということです。ブレーキパッドは、ブレーキに馴染んでくると当たりが付くため、ローターだけを交換すると接地面が減って十分な制動力を得ることができません。ブレーキパッド自体は高い部品でもないため、必ずセットで交換することが必要です。

三菱 ミニキャブバンを買取査定する場合

買取・下取り・査定の価格相場

三菱 ミニキャブバンの下取り買取査定相場
新車価格(※1) 93.0~150.0万円
買取価格(※1) 5.0~38.8万円
一括査定時の平均格差(※1) – 万円
業者間オークション予想買取価格(※2) – 万円
ヤフオク!予想買取価格(※2) – 万円

※1 引用元:カービュー
※2 引用元:価格コム、カーオクサポート

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三菱 ミニキャブバンの売却・乗り換えに関する注意点

ミニキャブバンのような商用車の場合、走行距離が多くなったり、年式が古くなったとしても、相場は底値にはならないという特徴があります。それだけ高い需要があるということであり、売却する側からすれば有利な材料です。

特に、ミニキャブバンの中でも、ワゴン風のリアシートが与えられた「ブラボー」というというグレードは、商用ユーザーから一般ユーザーまで幅広く人気があります。軽自動車という限られたスペースの中で、1台で全てのニーズを満たそうとした結果、こうした商用バンに行きつくことになるのです。

売却にあたっては、必ず複数業者に声をかけるようにして、商用車は決して底値にはならないということを念頭に、査定金額を比較してから売却するのが重要です。

継続車検を受けるのと愛車の買換え、どっちが有利?

★実は…車検をやめて「車を高く売る」方が得をする?

それ…実は正解の可能性が大きいです。 なぜならば、 車検前=車を高く売る最後のチャンス でもあるからです。

車検費用が高額ならば、むしろこれを機会に車を高く売ってみてはどうでしょうか?
車検が近付くタイミングは、多くの方にとって愛車を高く売って、新しい車を買い替える軍資金とできる絶交のタイミングでもあります。
勿論、 車検が切れる前のタイミングの方が買取相場価格はずっと高額になります。 

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まずはご自身の愛車査定相場を調査した後、冷静に「売却か車検か」を選択してください。

  ※無料一括査定をしても必ず車を売却する義務はないので安心です。  

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