【クリック】Twitter「ドラレコ記録集」開始

アストンマーティン DBSの評価と車検費用は?継続車検と買取査定どちらが得?

アストンマーティン
この記事は約11分で読めます。
「継続車検」と「愛車の買換」どっちがコスパ有利?
車種や年式によっては車検を継続するよりも愛車そのものを買い替えたほうがリーズナブルな可能性があります。
継続車検を受ける前に、まずは愛車がいくらで売れるかの査定額を無料調査を必ず行い、車検と買換えどちらが得かを調べておくべきです。 しかも今の時期は車が高く売れる! 
無料査定をした後で、車検をするか、買い替えるかを決めることをお勧めします。

 ※無料査定をしても必ず車を売却する義務はないので安心です。 

◆STEP1:まず車検前に買取り価格を無料調査(査定額相場をいますぐ表示

◆STEP2:車検の最安価格を調べて車検と売却どちらが得か比較


車検が切れる前のタイミングの方が買取り査定額は高額になりますので、比較検討はお早めに済ますことをお勧めします。
この記事を書いた人
YoshidaMike

実家の家業を助け自動車整備士活動しながら、大手出版社にて車関連記事を執筆。整備士としての経験は約20年。約500車種以上に乗った経験から、インプレ記事を得意としております。

YoshidaMikeをフォローする

車検費用、買取査定相場、燃費、維持費

1960年代に製造されていたDB6ベースのスポーツカーの名を継承し、「007 カジノ・ロワイヤル」にボンドカーとして登場するという華々しいデビューを飾り、シネマファンを始め多くのクルマ好きの間で話題を呼んだのが「アストンマーティン・DBS」です。

2000年から2007年にかけて生産された初代ヴァンキッシュの後継モデルとして開発され、DB9をベースに軽量マグネシウム合金+カーボン繊維複合物+アルミニウムを素材とした専用シャーシを与えられ、類稀な美しさと破格のハイスペックを両立し、リアル・ボンドカーとも呼べるだけのスペシャル感漂うマシンとなっております。

発売当時の新車販売価格は3,000万円強とかなり高めの価格設定でしたが、007シリーズ最新作によるプロモーション効果は絶大で、映画公開後の市販化発表の際には多くのファンから問い合わせが殺到した近代アストンを代表する名車のひとつです。

今回は、近代アストンマーティンを代表するボンドカー「アストンマーティン DBS」の試乗インプレと共に、「今後も車検を通して乗り続ける場合の相場と注意点」、または「売却時の買取相場に関する情報」に関してご紹介させて頂きます。

「車検の継続」と「車の乗り換え」で迷った時は…
まずは愛車の下取り査定相場を無料査定で調査しましょう。その後に車検相場を調査し、天秤にかけた上で、金銭的に有利な方を選ぶことをお勧めいたします。納得のいく判断をするために、査定と車検それぞれの価格は同時に調べることが重要です。
1.アストンマーティン DBSの車検相場
継続車検の相場(※1)78,900円~

※1 引用元:車検と車の手続き案内センター

関連 アストンマーティン系列ディーラーの車検費用は高い?車検代を安くする方法は?

2.アストンマーティン DBSの下取り買取査定相場
新車価格(※2)3099.0~3419.4万円
買取価格(※2)応相談
一括査定時の平均格差(※2)-万円
カーオクサポート買取参考価格(※3)-万円
業者間オークション予想買取価格(※3)-万円
ヤフオク!予想買取価格(※3)-万円

※2 引用元:カービュー
※3 引用元:価格コム

3.アストンマーティン DBSの燃費
カタログ上の燃費/ℓ(※1)– km/L
カタログ上の燃費/ℓ(※2)– km/L

※1 引用元:カーセンサー(JC08モード)
※2 引用元:カーセンサー(10・15モード)

燃費測定におけるJC08モード/10・15モードとは?

JC08モードとは、2009年10月1日以降に発表された新型車に表示が義務付けられた新しい燃費測定方法で、冷えたエンジン状態から最高時速80キロ/hでの測定値となり、従来より厳しい基準での燃費測定です。
10・15モードとは従来のカタログ燃費表記法で、エンジンが既に温まった状態からの減加速且つ最高時速70キロ/hで測定されていました。

この車の維持費モデル例→ ★より詳細に年間車両維持費を計算する
4.アストンマーティン DBSの維持費
排気量5,935cc
車両重量1,695kg
1.ガソリン代 ※1256,000円
2.自動車税 ※288,000円
3.自動車重量税 ※316,400円
4.自賠責保険25,830円
5.任意保険 ※4139,973円
6.駐車場代(東京都渋谷区平均相場44,832円/月 ※5)537,984円
7.消耗品(オイル交換1回+フィルター等+工賃 ※6)20,000円
8.車検費用(継続車検費用の年割価格 ※7)9,585円
9.年間想定維持費(1~8合計)1,093,772円(年)
10.月割り想定維持費(9÷12か月)91,148円(月)

※1 年間1万km走行、1L=128円、最低燃費で想定
※2 最高排気量モデルで計算
※3 日整連の算定ツールを使用したのち年割算出
※4 車両保険あり、8等級、ブルー免許、26歳以上
※5 引用元:駐車場ネット
※6 ディーラー価格による想定見積り
※7 引用元:楽天車検

アストンマーティン DBSの車両概要

アストンマーティン DBS車両概要(2007~2012年)

DBシリーズの中核モデル・DB9のエンジンをベースとし、最高出力517psまで強化したV型12気筒エンジンをアルミとカーボンをふんだんに使用した軽量ボディへ搭載したアストンマーティン・DBS。

60年代登場の初代モデルとの区別上、「DBS V12」という別名を持つ今モデルは、今ではアストン車の定番化したタッチトロニック2と6速MTが設定。

アストンマーティンにおいて、このMT仕様車の設定はスポーツ性能特化型モデルであることを意味し、流麗なボディと過激な走行性能を持つDBSの特徴となっております。

スーパーカーは大人の嗜好品とも言える工業製品ですが、このDBSに工業製品としてのクルマらしさはなく、2007年当時の最先端技術が惜しみなく採用されていた「アストン流スーパーカー」と呼べる存在です。

近代アストン車の持ち「流れるような一体感のある美しさ」はもちろんあるのですが、それ以上にこのDBSを特別なモデルとしている点は、V12エンジンが発する獰猛なエキゾーストノート。

オーディオディスプレイ上部にアクリルキー差して押し込めば、「ヴァンッ!」と唸るような音と共にエンジンが目覚め、ドライバーの意識を瞬時にスポーツモードに切り替えてくれる強烈なインパクトがあります。

12気筒N/Aエンジンの回り具合も小気味よく、低回転時は多気筒ならではの粘り強さで運転をイージーなものにしてくれ、スピードが欲しいときは何も考えずアクセルをひと踏みするだけでOK。

これはあくまでも6速MTでの試乗感想ですが、アクセルに対する反応のよさはまさにスーパーカーそのもので、007シリーズのボンドカーそのままのハイスペックぶりに舌を巻かされます。

公道では路面のギャップを拾い過ぎてゴツゴツとした感触があるものの、その剛性はアストンマーティンのアイデンティティであるコーナリング時の頼もしさでもあり、高速状態での滑らかな動き方は当代一を名乗れるほど芸術的。

厳密に言わせてもらうならば、ロール感などスポーツ走行に付き物の挙動は確かにあるのですが、シャーシの強度がそれらのネガ要素をがっちりと押さえ込み、スポーツカーらしからぬイージーな操縦性に変化させてくれます。

全長4,721mm×全幅1,905mm×全高1,280mmのボディが意外に広く感じられるのもDBSの特徴で、ステッチ加工が施された上質なレザーとカーボンが奥行き感を演出し、限られた車内スペースを快適なものへと昇華させている点も見所だと言えるでしょう。

このDBSも歴代アストン車の例に漏れず高速道路がメイン戦場であり、街乗り時に持て余すピーキーさは鳴りを潜め、代わりにハイパワーによる怒涛の加速力と力強さがドライバーをその気にさせてくれます。

ボンドカーのイメージそのままの美しいボディラインは、ステアリングの軽さと相まってよく出来た絵画のような美しさがあり、「走る宝石」と言っても過言ではないほどの気品に満ち溢れています。

すでに2012年にて生産を終えてしまったことが惜しまれますが、アストンマーティン・DBSは近代アストンマーティンの技術力の高さとハイセンスさが実を結んだ、ムービースターばりのオーラを持った満足度の高さが際立ったスペシャルマシンだと言える一台です。

アストンマーティン DBSの継続車検を受ける場合

継続車検費用の相場と不具合・点検の注意点

「アストンマーティン DBS」に継続して乗る場合の車検費用相場、不具合の多い箇所などに関する注意点をご説明させて頂きます。

アストンマーティン DBSの車検相場価格(全国平均)

全国平均の車検費用
車検費用総額78,900円~
車検の費用内訳詳細
基本料金19,170円~
自賠責保険料25,830円
重量税32,800円
印紙代1,100円

※法定費用+整備費用
※中型乗用車区分での算出
※車検費用には地域差があります
※認定工場の場合は印紙費用数百円が上乗せされます
※引用元:楽天車検

kocchi01a

007シリーズ登場というセンセーショナルなデビューを果たし、他に類を見ないほど美しいボディと圧倒的なスペックを与えられたアストンマーティン・DBS。

これだけ走りの芸術性を体現したクルマはごくわずかであり、2007年当時の新車販売価3,000万円強が問題にならないほどの所有感が自慢であり、間違いなく21世紀のアストンマーティンを代表するクルマのひとつです。

オーナー満足度・所有感の高さは本当に素晴らしく、予算が許せば是非とも欲しくなってしまうこと請け合いの一台ですが、これだけのスペシャルマシンとなってくると、車検準備や維持の面でもそれなりの苦労が伴うようです。

以下、DBシリーズが生み出したDBシリーズきってのハイパフォーマンスマシン「アストンマーティン V8」の維持・車検費に関する注意点と、手放す際のリセールバリューを含めた売却時の注意点について解説させて頂きたいと思います。

アストンマーティン DBSの車検と維持・点検に関する注意点

アストンマーティンのクルマは、フェラーリ・ランボルギーニほど維持費に関するコストがかからないことは皆さんもご存知の通りですが、突然死の原因となることが多い”電装系トラブル”には十分な注意が必要です

特に長期所有・車検整備の上で注意しておきたいのは、2015年1月に届出された「シートヒーターシステムのハーネスの絶縁性に関する過熱の危険性」。

わが日本に輸入されてきたアストンマーティン・DBSの場合、2008年(平成20年)2月から2012年にかけて製造された車両が対象となっており、その台数は77台にも及びます。

一見すると少数リコールと思われてしまいそうですが、全世界でわずか780台前後しか製造されていなかったDBSの性質上、この数値は10台に1台が不具合を抱えているという見方もできます。

この不具合はリコールではなく改善対策に留まっておりますが、「シートヒーターシステムにおいて、ハーネスの絶縁性の劣化による電子制御モジュール故障を想定した設計がされていない。そのため、電子制御モジュールが故障した場合、イグニッションをオンにするとシートヒーターに電流が流れ続けて過熱するおそれがある。」という発表内容を考えると決して軽視できないものだと言えます。

過熱による炎上を始め、配線類ショートによるコンピューターユニット・電装系全般への飛び火も十分予想でき、できるだけ早期に対象車両であるかどうかの確認をしておきたいところです。

シートヒーターが作動しなくなるだけならばともかく、ワイパー交換ひとつ取ってもエンジンを下ろす作業を要するアストンマーティンの場合、ワイパーや保安部品といった車検時のチェックポイントに不具合が飛び火する恐れアリというのは、常にダイナマイトを抱いて暮らしていることと同意です。

この不具合を確認するには、備え付けの点検記録簿の確認またはディーラーへの問い合わせにより、あなたのDBSが対象車両・未対策車両かどうか見極めるのがベスト。

全ての車種合計で813台という大口リコールとなった案件だけに、できるだけ早めに確認しておかれることをおすすめいたします。

アストンマーティン DBSを買取査定する場合

買取・下取り・査定の価格相場

アストンマーティン DBSの下取り買取査定相場
新車価格(※1)3099.0~3419.4万円
買取価格(※1)応相談
一括査定時の平均格差(※1)-万円
カーオクサポート買取参考価格(※2)-万円
業者間オークション予想買取価格(※2)-万円
ヤフオク!予想買取価格(※2)-万円

※1 引用元:カービュー
※2 引用元:価格コム

kocchi02a

アストンマーティン DBSの下取り・売却に関する注意点

アストンマーティン・DBSというクルマは、5年間の生産期間で800台にも満たない稀少車であり、リセールバリューの高さでは2000年以降のアストン車の中でもトップクラスに位置するモデルです。

この稀少性の高さは、ランボルギーニ・ムルシエラゴなどの名だたるスーパーカーと比べても遜色がなく、盗難車両でもない限りは十分に高額買取が期待できます。

その代わり高値で売るにはそれなりの工夫が必要で、その顕著な例が腹下に発生しやすい路面との接触キズ。

DBSは近代アストン車の中でもさらに最低地上高が低く、わずかな段差であってもガリッ!と音を立てて擦ってしまうことが多々あり、買取査定の上で大きなマイナスポイントとなってしまいます。

また、前述のリコール問題も含め、日頃のメンテナンス次第で相場よりも高く売れる可能性は十分にあるため、数週間程度で売却を決めてしまうのは早計です。

ご事情あって急ぎで売る必要に迫られた場合でも、最低限アストンの取り扱いを心得ている外車に強い買取業者複数に相見積もりに来てもらいましょう。

海外メーカー製スーパーカーは車両価格こそ非常に高価ではありますが、高くてもコレが欲しい!という熱烈なファンがついていることもまた確かです。

焦って売却しようとした場合、買い手側は間違いなく腹下の擦り傷といったオーナーが忘れてしまいやすい箇所まで見てきますので、根気よく売却先を検討していくことがDBSを高値で売る上でのコツだと言えす。

 

MIKI
MIKI

お願い、ちょっとまって…「継続車検」「愛車の買換え」結局どっちが本当は有利なの?

★実は…車検をやめて「車を高く売る」方が得をする?

それ…実は正解の可能性が大きいです。 なぜならば、 車検前=車を高く売る最後のチャンス でもあるからです。

車検費用が高額ならば、むしろこれを機会に車を高く売ってみてはどうでしょうか?
車検が近付くタイミングは、多くの方にとって愛車を高く売って、新しい車を買い替える軍資金とできる絶交のタイミングでもあります。
勿論、 車検が切れる前のタイミングの方が買取相場価格はずっと高額になります。 

もし、愛車を高く売るなら業界最大手のかんたん査定ガイドがオススメです。

査定登録にかかる費用は一切無料の一括査定で最高買取り金額がすぐにわかる
愛車に関する情報を入力するだけで、好きな中古車買取店舗から 最高査定価格 が算出されますので、損をしない比較検討が可能です。
入力はたったの45秒程。それだけで愛車の最高査定相場を無料調査が可能です。

もちろん、日本全国どの地域も対応可能です(しかも輸入車買取にも強い!)。
さらに最大10社の最高限度買取価格を比較するので、一番得する売り方を選ぶことができる上に、何度試しても一社買取制度の他社よりも高額売却額アップ事例が立て続けに出ています。

まずはご自身の愛車査定相場を調査した後、冷静に「売却か車検か」を選択してください。

  ※無料一括査定をしても必ず車を売却する義務はないので安心です。  

この記事が気に入ったら
いいね!しよう
最新情報をFacebookでお届け中

今の時期は車が高く売れますよ!

アストンマーティン メーカー別相場情報 輸入車
YoshidaMikeをフォローする
車検費用110番 – 安い車検をおすすめ比較