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アストンマーティン ヴィラージュの評価と車検費用は?継続車検と買取査定どちらが得?

アストンマーティン
この記事は約11分で読めます。
「継続車検」と「愛車の買換」どっちがコスパ有利?
車種や年式によっては車検を継続するよりも愛車そのものを買い替えたほうがリーズナブルな可能性があります。
継続車検を受ける前に、まずは愛車がいくらで売れるかの査定額を無料調査を必ず行い、車検と買換えどちらが得かを調べておくべきです。 しかも今の時期は車が高く売れる! 
無料査定をした後で、車検をするか、買い替えるかを決めることをお勧めします。

 ※無料査定をしても必ず車を売却する義務はないので安心です。 

◆STEP1:まず車検前に買取り価格を無料調査(査定額相場をいますぐ表示

◆STEP2:車検の最安価格を調べて車検と売却どちらが得か比較


車検が切れる前のタイミングの方が買取り査定額は高額になりますので、比較検討はお早めに済ますことをお勧めします。
この記事を書いた人
YoshidaMike

実家の家業を助け自動車整備士活動しながら、大手出版社にて車関連記事を執筆。整備士としての経験は約20年。約500車種以上に乗った経験から、インプレ記事を得意としております。

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車検費用、買取査定相場、燃費、維持費

1961年の誕生以来、現在まで息の長いセールスを続けているV8シリーズの後継モデルとして、1989年から2000年にかけて生産されていた「アストンマーティン・ヴィラージュ(Virage)シリーズ」。

フロントグリル以外は外部メーカーの部品を流用化し、アストンマーティンらしい個性が損なわれたという評価を受けて表舞台から消えていった経緯を持つ量販車でしたが、生産終了から11年の時を経て復活。

今回は3年にも満たない短期間で生産を終えたものの、初代ヴィラージュの大型スポーツカーというスタイルからFRスポーツカーへ転身し、DBシリーズとDBSの中間を埋めるグランツーリスモとしてファンの注目を集めました。

DBSで培われたエンジン製造技術と、DB9のボディとが一体化したことにより、アストンマーティンの将来性を占う試金石的なモデルともいうべき存在です。

今回は、わずか3年に満たない生産期間で現役を退いた「アストンマーティン ヴィラージュ」の試乗インプレと共に、「今後も車検を通して乗り続ける場合の相場と注意点」、または「売却時の買取相場に関する情報」に関してご紹介させて頂きます。

「車検の継続」と「車の乗り換え」で迷った時は…
まずは愛車の下取り査定相場を無料査定で調査しましょう。その後に車検相場を調査し、天秤にかけた上で、金銭的に有利な方を選ぶことをお勧めいたします。納得のいく判断をするために、査定と車検それぞれの価格は同時に調べることが重要です。
1.アストンマーティン ヴィラージュの車検相場
継続車検の相場(※1)78,900円~

※1 引用元:車検と車の手続き案内センター

関連 アストンマーティン系列ディーラーの車検費用は高い?車検代を安くする方法は?

2.アストンマーティン ヴィラージュの下取り買取査定相場
新車価格(※2)2299.5万円
買取価格(※2)応相談
一括査定時の平均格差(※2)-万円
カーオクサポート買取参考価格(※3)-万円
業者間オークション予想買取価格(※3)-万円
ヤフオク!予想買取価格(※3)-万円

※2 引用元:カービュー
※3 引用元:価格コム

3.アストンマーティン ヴィラージュの燃費
カタログ上の燃費/ℓ(※1)– km/L
カタログ上の燃費/ℓ(※2)– km/L

※1 引用元:カーセンサー(JC08モード)
※2 引用元:カーセンサー(10・15モード)

燃費測定におけるJC08モード/10・15モードとは?

JC08モードとは、2009年10月1日以降に発表された新型車に表示が義務付けられた新しい燃費測定方法で、冷えたエンジン状態から最高時速80キロ/hでの測定値となり、従来より厳しい基準での燃費測定です。
10・15モードとは従来のカタログ燃費表記法で、エンジンが既に温まった状態からの減加速且つ最高時速70キロ/hで測定されていました。

この車の維持費モデル例→ ★より詳細に年間車両維持費を計算する
4.アストンマーティン ヴィラージュの維持費
排気量5,935cc
車両重量1,890kg
1.ガソリン代 ※1256,000円
2.自動車税 ※288,000円
3.自動車重量税 ※316,400円
4.自賠責保険25,830円
5.任意保険 ※4139,973円
6.駐車場代(東京都渋谷区平均相場44,832円/月 ※5)537,984円
7.消耗品(オイル交換1回+フィルター等+工賃 ※6)20,000円
8.車検費用(継続車検費用の年割価格 ※7)9,585円
9.年間想定維持費(1~8合計)1,093,772円(年)
10.月割り想定維持費(9÷12か月)91,148円(月)

※1 年間1万km走行、1L=128円、最低燃費で想定
※2 最高排気量モデルで計算
※3 日整連の算定ツールを使用したのち年割算出
※4 車両保険あり、8等級、ブルー免許、26歳以上
※5 引用元:駐車場ネット
※6 ディーラー価格による想定見積り
※7 引用元:楽天車検

アストンマーティン ヴィラージュの車両概要

アストンマーティン ヴィラージュ車両概要(2011~2014年)

全長4,720mm×全幅1,905mm×全高1,280mmのDB9似のボディに最高出力497ps/6,500rpmを叩き出す6.0リッターのV12エンジンを搭載してデビューしたアストンマーティン・ヴィラージュ。

かつて販売されていた同名モデルがアウディなどのパーツを多用した量販車であったのに対し、2代目として復活した本機はDBSと同一スペックのエンジンとDB9の車体により、DBシリーズに連なるモデルとして開発されました。

このために新しくデザインされたメッシュグリルバンパー、ラピードで採用された同タイプのLEDヘッドランプをDB9の車体と組み合わせ、同一ボディで異なる性格を演出した双子の片割れとなっております。

車内空間の豪華さを意識した近代アストン車でありながら、スポーティさを重視したインテリアが採用されているのもこのヴィラージュの特徴で、シンプルな作りとクールさを感じるレイアウトが実に印象的です。

6.0リッターV12エンジンの目覚めはワイルドで、V12ならではの迫力満点のエキゾースト音と共に始動。

ゴツゴツとした野生馬の雄叫びを思わせる響きがあり、フォード・マスタングに代表されるパワフル感をウリにしたようなイメージを抱きました。

これはDB9の持つ優美なスタイリングと、現代的な迫力と気品あるエクステリアとの融合を果たそうとしたデザイン陣の努力の賜物と言えるでしょう。

走り出すと最大トルク58.1kgm/5,750rpmという高回転型エンジンとは思えないトルク感があり、国産GTカーに近い乗りやすさが目立ちました。

また、ADSによる路面状況の変化に対する適応力も高く、特にハードモード時のコシの強さは実に日本の道路向きであり、個人的には日本の公道限定であればアストン車最速のひとつだと感じたほどです。

その一方、信号を気にせずに済む高速道路に上がれば、スポーツモードのレスポンスの速さとタッチトロニック2が俊敏な動きを見せ、野性のジャガーを思わせる荒々しさでドライバーを楽しませてくれます。

紛れもなく近代アストンの基本に則ったモデルでありながら、どことなく別メーカーのGTカーのような雰囲気を漂わせる2代目ヴィラージュは、DBシリーズの美しさとエレガントさに別の味付けを施し、アストンマーティンの今後を占う特別任務を与えられた”幻のボンドカー”的なクルマだと言えます。

アストンマーティン ヴィラージュの継続車検を受ける場合

継続車検費用の相場と不具合・点検の注意点

「アストンマーティン ヴィラージュ」に継続して乗る場合の車検費用相場、不具合の多い箇所などに関する注意点をご説明させて頂きます。

アストンマーティン ヴィラージュの車検相場価格(全国平均)

全国平均の車検費用
車検費用総額78,900円~
車検の費用内訳詳細
基本料金19,170 円
自賠責保険料25,830円
重量税32,800円
印紙代1,100円

※法定費用+整備費用
※中型乗用車区分での算出
※車検費用には地域差があります
※認定工場の場合は印紙費用数百円が上乗せされます
※引用元:楽天車検

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DBシリーズの最高傑作という呼び名も高い「アストンマーティン・DB9」のボディと、そのハイスペックモデルとして開発された「アストンマーティン・DBS」の長所を受け継いで復活した2代目ヴィラージュ。

同じシャーシとボディを持ちながら、キャラクター性の異なるGTカーとしてデビューし、近代アストン車の中でも異色の存在だと言えます。

しかし、クルマとしての性能は実に優秀であり、複雑な日本の道路事情下ではその他のアストン車よりも抜群の動きを見せ、ドライバーを猛獣使いの心境に浸らせてくれるワイルドな魅力にあふれたマシンです。

残念ながらビッグマイナーチェンジを実施したDB9に統合される形で生産を終え、その真価を知るのはわずかなオーナーだけとなりつつあります。

以下、”もうひとつのDB9”と呼べる隠れた名車「アストンマーティン ヴィラージュ」の維持・車検費に関する注意点と、手放す際のリセールバリューを含めた売却時の注意点について解説させて頂きたいと思います。

アストンマーティン ヴィラージュの車検と維持・点検に関する注意点

アストンマーティンの数あるクルマの中でも、この2代目ヴィラージュは非常に生産期間が短く、従ってトラブル事例がそれほど世に知られていないクルマとなっております。

DB9の登場後、従来モデルよりも格段にトラブルの発生率は減少していますが、車検を通す際・維持の上で注意したいのはやはり平成26年2月に届出が行われた”スロットルペダルレバー由来の脱落問題”。

近年のアストンマーティンオーナー間では大きな話題となったこのトラブルは、兄弟車・DB9らと同じくスロットルペダルレバーの材質強度による走行時の脱落の恐れあり、という危険なもの。

これは低走行車でも十分起こりえるトラブルであり、走行時・非走行時を問わずヴィラージュを維持する上でのアキレス腱だと言えます。

リコール対象車両は2010年(平成23年)2月から翌2011年(平成24年)9月までに生産された台で、比較的小台数ながらも注意が必要です。
(※こちらを参照)

また、平成28年6月に少数リコール届けが行われた「電気配線の配索設計問題」は、アストン車の電装系の弱さをさらに弱体化する爆弾的な怖さを持っております。

こちらは国土交通省の発表では「ヴァンキッシュ・クーペ 他」と簡潔に処理されておりますが、平成20年1月から平成27年9月が対象であるため、十分に注意しておきたいところ。

問題の内容は電装系の配線とシートスライド機構との接触による配線類の炎上の危険性について触れられており、最悪の場合は電装系全滅を招きかねないものとなっております。
(※こちらを参照)

対象車両のオーナーには個別連絡で対処という回答が得られましたが、一度中古車市場に出回ったヴィラージュはその限りではなく、個人売買など新車購入以外のルートで入手した方はアトランティックカーズへの問い合わせをしておいた方が無難だと言えます。

アストンマーティン ヴィラージュを買取査定する場合

買取・下取り・査定の価格相場

アストンマーティン ヴィラージュの下取り買取査定相場
新車価格(※1)2299.5万円
買取価格(※1)応相談
一括査定時の平均格差(※1)-万円
カーオクサポート買取参考価格(※2)-万円
業者間オークション予想買取価格(※2)-万円
ヤフオク!予想買取価格(※2)-万円

※1 引用元:カービュー
※2 引用元:価格コム

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アストンマーティン ヴィラージュの下取り・売却に関する注意点

現在、中古車市場ではこの2代目ヴィラージュの販売価格は1,280~1,450万円とそれほど大きな差がなく、比較的リセールバリューが高い傾向にあるモデルのひとつだと言えます。

これはアストンマーティン・ヴィラージュというクルマが、わずか3年弱の生産期間中大きな仕様変更がなかったことに起因するものですが、売却・乗換えの際に注意しておきたいのは電装系トラブル。

前述の「電気配線の配索設計問題」に由来する”突然死”の可能性も十分に脅威ですが、この2代目ヴィラージュの生産時期はかなり多くのリコールが届けられた期間でもあり、買取査定などを依頼する前に専用テスターを有している整備業者による電装系のチェックを受けておくとよいでしょう。

実はこの2代目ヴィラージュ、新品バッテリーへの交換後に学習機能が正常に働かないという事例が報告されている車種のひとつで、表面化するとエンジンが始動できなくなってしまうことすらあります。

こうした電装系のトラブルは、アストンマーティンを扱う専門知識のある業者ほどチェックが厳しく、あなたが大事に乗り続けてきたヴィラージュの車両価値を大きく下げてしまうマイナス材料になってしまいます。

修理に要する期間や費用問題でスルーするとしても、トラブルの原因が分かっているか不明なのかで買取査定評価は大きく変わり、数千円の点検費用を惜しんだばかりに数十万円のマイナスがついてしまうことすら有り得ます。

電装系のトラブルはプロでも原因となっている箇所の特定が難しいのですが、専用テスターを使用すれば正常な電圧になっていない箇所を発見してトラブルを未然に防ぐことができ、現在電装系の不調を抱えているヴィラージュを買取査定に出す上で大きな助けとなります。

わが国には「思い立ったが吉日」という言葉がありますが、リセールバリューが高く安定しているアストンマーティン・ヴィラージュの場合、せっかちに売り急ぐ必要はそれほどありません。

最高値を狙うのであれば、「急がば回れ」の腹積もりでじっくりと売却計画を立て、わずかな準備で高評価を得られるよう準備されることをおすすめいたします。

 

MIKI
MIKI

お願い、ちょっとまって…「継続車検」「愛車の買換え」結局どっちが本当は有利なの?

★実は…車検をやめて「車を高く売る」方が得をする?

それ…実は正解の可能性が大きいです。 なぜならば、 車検前=車を高く売る最後のチャンス でもあるからです。

車検費用が高額ならば、むしろこれを機会に車を高く売ってみてはどうでしょうか?
車検が近付くタイミングは、多くの方にとって愛車を高く売って、新しい車を買い替える軍資金とできる絶交のタイミングでもあります。
勿論、 車検が切れる前のタイミングの方が買取相場価格はずっと高額になります。 

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まずはご自身の愛車査定相場を調査した後、冷静に「売却か車検か」を選択してください。

  ※無料一括査定をしても必ず車を売却する義務はないので安心です。  

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