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アストンマーティン V12ヴァンキッシュの評価と車検費用は?継続車検と買取査定どちらが得?

アストンマーティン
この記事は約11分で読めます。
「継続車検」と「愛車の買換」どっちがコスパ有利?
車種や年式によっては車検を継続するよりも愛車そのものを買い替えたほうがリーズナブルな可能性があります。
継続車検を受ける前に、まずは愛車がいくらで売れるかの査定額を無料調査を必ず行い、車検と買換えどちらが得かを調べておくべきです。 しかも今の時期は車が高く売れる! 
無料査定をした後で、車検をするか、買い替えるかを決めることをお勧めします。

 ※無料査定をしても必ず車を売却する義務はないので安心です。 

◆STEP1:まず車検前に買取り価格を無料調査(査定額相場をいますぐ表示

◆STEP2:車検の最安価格を調べて車検と売却どちらが得か比較


車検が切れる前のタイミングの方が買取り査定額は高額になりますので、比較検討はお早めに済ますことをお勧めします。
この記事を書いた人
YoshidaMike

実家の家業を助け自動車整備士活動しながら、大手出版社にて車関連記事を執筆。整備士としての経験は約20年。約500車種以上に乗った経験から、インプレ記事を得意としております。

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車検費用、買取査定相場、燃費、維持費

2001年の発売開始以来多くの年次改良を経て、現在まで販売が継続されている近代アストンを代表するモデルのひとつ「アストンマーティン・ヴァンキッシュシリーズ」。

その勇姿を最も有名にしたのは、007シリーズの「007 ダイ・アナザー・デイ」に登場したV12ヴァンキッシュです。

特に作中での「ジャガー・XKR」との氷上カーチェイスは作中最大の見せ場の一つとなっております。

そんな華々しいイメージを持ったボンドカー・V12ヴァンキッシュの実像は果たしてどのようなものなのでしょうか?

今回は、そんな映画ファン垂涎のボンドカー「アストンマーティン V12ヴァンキッシュ」の試乗インプレと共に、「今後も車検を通して乗り続ける場合の相場と注意点」、または「売却時の買取相場に関する情報」に関してご紹介させて頂きます。

「車検の継続」と「車の乗り換え」で迷った時は…
まずは愛車の下取り査定相場を無料査定で調査しましょう。その後に車検相場を調査し、天秤にかけた上で、金銭的に有利な方を選ぶことをお勧めいたします。納得のいく判断をするために、査定と車検それぞれの価格は同時に調べることが重要です。
1.アストンマーティン V12ヴァンキッシュの車検相場
継続車検の相場(※1)59,730円+α~

※1 引用元:車検と車の手続き案内センター

関連 アストンマーティン系列ディーラーの車検費用は高い?車検代を安くする方法は?

2.アストンマーティン V12ヴァンキッシュの下取り買取査定相場
新車価格(※2)2730.0~3458.0万円
買取価格(※2)応相談
一括査定時の平均格差(※2)-万円
カーオクサポート買取参考価格(※3)-万円
業者間オークション予想買取価格(※3)-万円
ヤフオク!予想買取価格(※3)-万円

※2 引用元:カービュー
※3 引用元:価格コム

3.アストンマーティン V12ヴァンキッシュの燃費
カタログ上の燃費/ℓ(※1)– km/L
カタログ上の燃費/ℓ(※2)– km/L

※1 引用元:カーセンサー(JC08モード)
※2 引用元:カーセンサー(10・15モード)

燃費測定におけるJC08モード/10・15モードとは?

JC08モードとは、2009年10月1日以降に発表された新型車に表示が義務付けられた新しい燃費測定方法で、冷えたエンジン状態から最高時速80キロ/hでの測定値となり、従来より厳しい基準での燃費測定です。
10・15モードとは従来のカタログ燃費表記法で、エンジンが既に温まった状態からの減加速且つ最高時速70キロ/hで測定されていました。

この車の維持費モデル例→ ★より詳細に年間車両維持費を計算する
4.アストンマーティン V12ヴァンキッシュの維持費
排気量5,935cc
車両重量1,875kg
1.ガソリン代 ※1256,000円
2.自動車税 ※288,000円
3.自動車重量税 ※316,400円
4.自賠責保険25,830円
5.任意保険 ※4139,973円
6.駐車場代(東京都渋谷区平均相場44,832円/月 ※5)537,984円
7.消耗品(オイル交換1回+フィルター等+工賃 ※6)20,000円
8.車検費用(継続車検費用の年割価格 ※7)9,585円
9.年間想定維持費(1~8合計)1,093,772円(年)
10.月割り想定維持費(9÷12か月)91,148円(月)

※1 年間1万km走行、1L=128円、最低燃費で想定
※2 最高排気量モデルで計算
※3 日整連の算定ツールを使用したのち年割算出
※4 車両保険あり、8等級、ブルー免許、26歳以上
※5 引用元:駐車場ネット
※6 ディーラー価格による想定見積り
※7 引用元:楽天車検

アストンマーティン V12ヴァンキッシュの車両概要

アストンマーティン V12ヴァンキッシュ 車両概要(2000~)

2001年の発売開始から2007年にかけて生産されたアストンマーティン・V12ヴァンキッシュ。

2004年に発売された派生モデル「V12ヴァンキッシュS」を排出し、アストンマーティン史上最速マシンとして華々しいデビューを飾りました。

残念ながら2007年に生産を終了したものの、2012年には「DBS V12」の後継モデルとして復活。

今日現在でも「アストンマーティン・ヴァンキッシュ」の名称で継続販売されており、非常に息が長いシリーズとなりました。

その作りはあくまでも優雅で美しく、全長4,670mm×全幅1,920mm×全高1,330mmのボディは、ゆったりとした作りと優美なカーブが基本となっており、英国紳士の理想像「ジェームズ・ボンド」にふさわしいデザインだと言えます。

「アストンマーティン・DB9」同様、VHプラットフォームによるカーボンファイバーとアルミを混成したボディフレームを採用し、職人による叩き出しのアルミパネルを外装に使うなど、クラフトマンシップに溢れたマシンとなっております。

さすがに007で登場したボンドカーのように光学迷彩装置は搭載しておりませんが、氷上カーチェイスを繰り広げたあの勇姿を再現できるほど優れたハンドリングを武器とし、最高出力460ps というハイパワーを兼ね備えた近代アストンを代表するモデルのひとつと言えます。

メルセデスAMG・BMWのスポーツクーペのように目を引くような派手さこそありませんが、その存在感は非常に高く、英国車の持つ伝統と美しさが感じられます。

メインであるアストンマーティン・DBシリーズに比べ、よりスポーツ性を追求した作りとなっており、発売当時公表された最高時速330kmという数値は、フェラーリなどと比べても引けを取らないほどのハイスペックぶりでした。

アストンマーティンらしい低めのシートに体を預け、V12エンジンに火を入れれば迫力あるエキゾーストとともに覚醒。

アストン車らしい高めのエキゾーストノーズは、DBシリーズとはまた異なった荒々しさと迫力をドライバーへと伝えてきます。

ステアリングはやや重たく、5.2リッターV12エンジンのハイパワーに見合った十分な手応えがあり、その重さに慣れれば大排気量車にふさわしい抜群の反応を見せてくれます。

やや丸みのあるシルエットと近代アストン車の原型とも言えるフロントマスクは、空気の壁を切り裂いて走る刃物の鋭利さに変わる2面性も持っており、このV12ヴァンキッシュの性格を示す大きな特徴の一つです。

高回転型エンジンではあるものの、自然吸気エンジン特有の全域で安定したトルクが発揮できるメリットを活かし、低速頼もしい加速力とトルク感は「普段使いのできるスポーツカー」という表現がぴったり。

さすがにボンドカーそのままのV12ヴァンキッシュをスーパーマーケットの駐車場に乗り入れるにはそれなりの勇気が必要ですが、そんなことが気負わずできる気さくさがあるのもこのV12ヴァンキッシュの魅力だと言えます。

優美さの中にもしっかりとした頼もしさが感じられる点もこの車の特徴で、特にメインステージである高速道路に足を踏み入れれば、大排気量N/A車特有の伸びやかな加速力が堪能できます。

高速域では非常に素直で扱いやすい動きが際立ち、ステアリング操作もドライバーの意思に非常に従順。

コーナーイン時の手応えにやや古さは感じられるものの、コーナーをクリアするまでドッシリとした手応えとある種の安定感があるため、乗り込むほどに味が出てくるという玄人好みの一面も。

2001年のデビュー当時、新車販売価格2,000万円台という価格設定で販売されたV12ヴァンキッシュは、当時のハイスペックスポーツカーとしてはむしろお買い得と言える程の価格設定であり、フェラーリ・550マラネッロに匹敵する車としては破格だと言えます。

6速セミAT+パドルシフトにしたことによる操縦性のイージーさも魅力の一つで、迫力ある走りとは裏腹に乗り手にウデを要求しない優しさも持ち合わせている点は、ジェームズ・ボンドに代表される英国紳士らしさが感じられます。

激しいスポーツ性を持ちながら、万人に優しいドライビングフィールを兼ね備えたアストンマーティン・V12ヴァンキッシュは、近代アストンのお手本とも言える大きな足跡を残した偉大なる一台だと言えるでしょう。

アストンマーティン V12ヴァンキッシュの継続車検を受ける場合

継続車検費用の相場と不具合・点検の注意点

「アストンマーティン V12ヴァンキッシュ」に継続して乗る場合の車検費用相場、不具合の多い箇所などに関する注意点をご説明させて頂きます。

アストンマーティン V12ヴァンキッシュの車検相場価格(全国平均)

全国平均の車検費用
車検費用総額59,730円+α~
車検の費用内訳詳細
基本料金– 円
自賠責保険料25,830円
重量税32,800円(初年度から13年経過モデルは50,400円)
印紙代1,100円

※法定費用+整備費用
※中型乗用車区分での算出
※車検費用には地域差があります
※認定工場の場合は印紙費用数百円が上乗せされます
※引用元:楽天車検

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アストンマーティン・DBシリーズとは異なる任務を課せられ、優れたパフォーマンスとアストンらしい美しさを持ったV12ヴァンキッシュ。

そのイメージは強くて優しいジェームズ・ボンドのキャラクター性に通じるものがあり、ボンドカーに採用されたことも納得の見事な出来栄えだと言えます。

その一方、近代アストン車の原型的試みが多数採用されており、時にはオーナー泣かせの一面を見せることも。

以下、2001年から2007年まで販売された初代ヴァンキッシュこと「アストンマーティン V12ヴァンキッシュ」の維持・車検費に関する注意点と、手放す際のリセールバリューを含めた売却時の注意点について解説させて頂きたいと思います。

アストンマーティン V12ヴァンキッシュの車検と維持・点検に関する注意点

現在、この初代V12ヴァンキッシュ所有されているオーナーの方であれば、定期的なメンテナンスはしっかりと行っているものかと思われます。

しかし、そうした定期的なメンテナンスが時にはトラブルの元凶となることも。

意外に知られていないのはバッテリー交換に伴うエンジン不調問題で、エンジン始動後に数秒でエンストしてしまう症状が発生することがあります。

このトラブルはバッテリー交換後から数日から数週間ほどの期間を経て、セキュリティレッドなどが点滅してしまい始動不可に陥ることが主な症状。

数々の電子制御デバイスを搭載したV12ヴァンキッシュの整備には、専用テスターを有する業者によるメンテナンスが求められるため、バッテリー交換後にエンジンが現環境を学習したことを確認していない場合にこの症状を発することがあります。

こうなると専用テスターを所有していない業者の場合、ECUなどその他の電装系を疑って修理が長引きやすい傾向にあり、なおかつ修理費も高額になりやすいという厄介なもの。

改善対策としては専用テスター完備の業者にて再診断してもらうだけですが、車検に備えてコストの安い大手カー用品店などでバッテリーを交換される方は特にご注意ください。

この不具合が発生した場合、新品バッテリーでも短時間で蓄電力を使い切ってしまうケースも多いため、車検時期が迫ってから慌てて準備するのは大変リスキーです。

こうした危険性を排除するため、アストンマーティン・V12ヴァンキッシュの長期所有を検討しておられる現オーナーの方は、できるだけ早めに準備を始められることをおすすめいたします。

アストンマーティン V12ヴァンキッシュを買取査定する場合

買取・下取り・査定の価格相場

アストンマーティン V12ヴァンキッシュの下取り買取査定相場
新車価格(※1)2730.0~3458.0万円
買取価格(※1)応相談
一括査定時の平均格差(※1)-万円
カーオクサポート買取参考価格(※2)-万円
業者間オークション予想買取価格(※2)-万円
ヤフオク!予想買取価格(※2)-万円

※1 引用元:カービュー
※2 引用元:価格コム

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アストンマーティン V12ヴァンキッシュの下取り・売却に関する注意点

現行モデルが発売されて久しいアストンマーティン・V12ヴァンキッシュですが、リセールバリューはアストン車の中でも比較的安定しており、現在でも十分高額買取が期待出来るクルマです。

個人売買も選択肢としては大いにアリですが、外車買取専門業者に任せた場合であっても安定した買い取り価格が期待できます。

その際に注意しておきたい点はボディの状態で、特に電装系とサーモスタッドの状態はできるだけ点検しておいたほうが無難だと言えます。

また、クラッチの消耗・すべり具合もかなり大きな減額ポイントとなっており、買取査定を依頼する前はクラッチを最後に交換した時期や交換後の走行距離などのメモを用意しておきましょう。

これはV12ヴァンキッシュだけに限らず全てのアストン車に対して言えることですが、アストンマーティンのクルマはオーナーの日頃のメンテナンスと車体の把握度合いが値踏みされる傾向にあります。

そのため、査定に臨む前にこうした重要チェックポイントを把握しておくことが重要で、買い取り業者による不当な低評価と買い叩きを防ぎ、適正価格で売る上での秘訣だと言えるでしょう。

 

MIKI
MIKI

お願い、ちょっとまって…「継続車検」「愛車の買換え」結局どっちが本当は有利なの?

★実は…車検をやめて「車を高く売る」方が得をする?

それ…実は正解の可能性が大きいです。 なぜならば、 車検前=車を高く売る最後のチャンス でもあるからです。

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勿論、 車検が切れる前のタイミングの方が買取相場価格はずっと高額になります。 

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まずはご自身の愛車査定相場を調査した後、冷静に「売却か車検か」を選択してください。

  ※無料一括査定をしても必ず車を売却する義務はないので安心です。  

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