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アストンマーティン V12ヴァンテージの評価と車検費用は?継続車検と買取査定どちらが得?

アストンマーティン
この記事は約13分で読めます。
「継続車検」と「愛車の買換」どっちがコスパ有利?
車種や年式によっては車検を継続するよりも愛車そのものを買い替えたほうがリーズナブルな可能性があります。
継続車検を受ける前に、まずは愛車がいくらで売れるかの査定額を無料調査を必ず行い、車検と買換えどちらが得かを調べておくべきです。 しかも今の時期は車が高く売れる! 
無料査定をした後で、車検をするか、買い替えるかを決めることをお勧めします。

 ※無料査定をしても必ず車を売却する義務はないので安心です。 

◆STEP1:まず車検前に買取り価格を無料調査(査定額相場をいますぐ表示

◆STEP2:車検の最安価格を調べて車検と売却どちらが得か比較


車検が切れる前のタイミングの方が買取り査定額は高額になりますので、比較検討はお早めに済ますことをお勧めします。
この記事を書いた人
YoshidaMike

実家の家業を助け自動車整備士活動しながら、大手出版社にて車関連記事を執筆。整備士としての経験は約20年。約500車種以上に乗った経験から、インプレ記事を得意としております。

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車検費用、買取査定相場、燃費、維持費

1977年に誕生したV8シリーズから派生し、現在も販売を続けているアストンマーティン・V8ヴァンテージの上位グレードとして、アストンファンを唸らせている「アストンマーティン・V12ヴァンテージ」。

2009年に3代目へモデルチェンジしその運動性能とスポーツ性、2シータークーペの本質を追求したボディデザインにより、アストン史上最も優れたスポーツモデルとして挙げるファンも多い一台です。

ボンドカーのイメージが強いアストンマーティンにおいて、映画さながらのカーチェイスを難なくこなす高性能ぶりは、世のクルマ好きにとってたまらない魅力を秘めております。

今回は、2シーター専用ボディで走りの本質を追求した「アストンマーティン V12ヴァンテージ」の試乗インプレと共に、「今後も車検を通して乗り続ける場合の相場と注意点」、または「売却時の買取相場に関する情報」に関してご紹介させて頂きます。

「車検の継続」と「車の乗り換え」で迷った時は…
まずは愛車の下取り査定相場を無料査定で調査しましょう。その後に車検相場を調査し、天秤にかけた上で、金銭的に有利な方を選ぶことをお勧めいたします。納得のいく判断をするために、査定と車検それぞれの価格は同時に調べることが重要です。
1.アストンマーティン V12ヴァンテージの車検相場
継続車検の相場(※1)59,430円+α~

※1 引用元:車検と車の手続き案内センター

関連 アストンマーティン系列ディーラーの車検費用は高い?車検代を安くする方法は?

2.アストンマーティンV12ヴァンテージの下取り買取査定相場
新車価格(※2)2347.4万円
買取価格(※2)応相談
一括査定時の平均格差(※2)-万円
カーオクサポート買取参考価格(※3)-万円
業者間オークション予想買取価格(※3)-万円
ヤフオク!予想買取価格(※3)-万円

※2 引用元:カービュー
※3 引用元:価格コム

3.アストンマーティン V12ヴァンテージの燃費
カタログ上の燃費/ℓ(※1)– km/L
カタログ上の燃費/ℓ(※2)– km/L

※1 引用元:カーセンサー(JC08モード)
※2 引用元:カーセンサー(10・15モード)

燃費測定におけるJC08モード/10・15モードとは?

JC08モードとは、2009年10月1日以降に発表された新型車に表示が義務付けられた新しい燃費測定方法で、冷えたエンジン状態から最高時速80キロ/hでの測定値となり、従来より厳しい基準での燃費測定です。
10・15モードとは従来のカタログ燃費表記法で、エンジンが既に温まった状態からの減加速且つ最高時速70キロ/hで測定されていました。

この車の維持費モデル例→ ★より詳細に年間車両維持費を計算する
4.アストンマーティン V12ヴァンテージの維持費
排気量5,935cc
車両重量1,665kg
1.ガソリン代 ※1256,000円
2.自動車税 ※288,000円
3.自動車重量税 ※316,400円
4.自賠責保険25,830円
5.任意保険 ※4139,973円
6.駐車場代(東京都渋谷区平均相場44,832円/月 ※5)537,984円
7.消耗品(オイル交換1回+フィルター等+工賃 ※6)20,000円
8.車検費用(継続車検費用の年割価格 ※7)9,585円
9.年間想定維持費(1~8合計)1,093,772円(年)
10.月割り想定維持費(9÷12か月)91,148円(月)

※1 年間1万km走行、1L=128円、最低燃費で想定
※2 最高排気量モデルで計算
※3 日整連の算定ツールを使用したのち年割算出
※4 車両保険あり、8等級、ブルー免許、26歳以上
※5 引用元:駐車場ネット
※6 ディーラー価格による想定見積り
※7 引用元:楽天車検

アストンマーティン V12ヴァンテージの車両概要

アストンマーティン V12ヴァンテージ 車両概要(2009~)

2009年に3代目ヴァンテージシリーズの一員としてデビューを飾った「アストンマーティン・V12ヴァンテージ」。

同社のDB9・ヴァンキッシュとは異なり、2シータークーペとして専用のボディを与えられた、同社にとってもうひとつのフラグシップといえる作りが自慢の一台です。

ボディサイズは全長4,385mm×全幅1,865mm×全高1,250mmと小さく、現行ラインナップの中でも非常にコンパクトなクルマとなっております。

カーボンファイバーで覆われたボディは1,665kgと非常に軽く、V型12気筒エンジンの高出力を組み合わせることにより、最高時速300km/hを軽々とマークするハイスペックぶりを発揮。

そのハイパフォーマンスぶりは、現行アストンマーティンのフラグシップモデル・V12ヴァンキッシュに迫る堂々たる実力となりました。

特に2014年に追加リリースとなった「アストンマーティン・V12ヴァンテージS」では、ベースグレードのアストンマーティン・V12ヴァンテージ比で63ps・50Nmという驚異的なパワーアップが図られ、2ペダル式の7速AT「スポーツシフトⅢAMT」を搭載し、レース車両さながらの尖った仕様となっております。

V12ヴァンテージとV8ヴァンテージの最大の違いはエンジンにあり、イグニッションをONにするとV型12気筒エンジンならではのブリッピング音と共に始動。

アイドリングから図太さを感じさせるエキゾーストノートの迫力は、歴代アストン車の中でも随一の迫力だと言えます。

この迫力は自然吸気エンジンに並々ならぬこだわりを持つアストンマーティンならではの味わいがあり、最近のトレンドであるダウンサイジングターボにはない個性と言えるでしょう。

ハイパフォーマンスカーならではの暖機運転を入念に行い、公道へと足を向けると硬質なシフトフィールが印象的。

自然吸気エンジンのアストンマーティン・V12ヴァンテージの初動は実に滑らかで、自然吸気エンジンの長所である低回転域での安定した出力が発揮され、図太いトルクでスルスルと動き出します。

このリニア感はスポーツカーの分野ではちょっと類を見ないものがあり、一気にレッドゾーンまで吹け上がるエンジンの獰猛さからは想像がつかない穏やかさも。

ハイスペックさとコーナリング性能の高さがウリのアストンマーティン車でありながら、この動きの良さは実に印象的で、V12エンジンの奏でるエキゾーストと合わせ、いつまでも走り続けたいと思わせてくれることでしょう。

とは言っても、歴代アストン車の例にもれずアストンマーティン・V12ヴァンテージのメインステージは高速域あり、スピードが乗り始めるとその優雅さは一変します。

極端に低く設計された着座位置からの視界はやや狭く、初見の方は緊張を強いられてしまいそうになりますが、ドライバーの体がグッとシートに押し付けられる加速Gに慣れれば全く別の世界へと案内してくれます。

高速走行時の爽快感は歴代アストン車の中でも最高レベルで、胸がすくような痛快な吹け上がりが乗り手を高揚させてくれます。

車内空間もホールド性に優れたレザー製シートはもとより、上質なレザーとアルカンターラが非日常的な雰囲気を演出。

停車時は狭く感じられた視界も、シンプルにまとめられたコックピットの作りが前方への集中を高めるものであることに気づかされ、アストンマーティン・V12ヴァンテージが早く走る事のために作られたクルマである事を何よりも雄弁に物語ります。

コーナリング時のコントロール性の高さ・ハンドリングの軽快さはもちろん健在で、加速Gに慣れてしまえば鼻歌まじりの片手運転も可能なほどのイージーな一面も。

このとっつきやすさもターボエンジンには真似ができないN/Aエンジンの持ち味と言え、アストンマーティン・V12ヴァンテージのキャラクター性を示す特徴だと言えるでしょう。

走りの面でも優れたアストンマーティン・V12ヴァンテージですが、もっともオーナーの愉悦を感じられるのは恐らく停車時の注目度。

ボンネットに設けられたエアベントを筆頭に、低く構えたアストンマーティンならではの流麗なボディは、街行く人々の視線を独り占めに出来るほど強烈な魅力を有しております。

車としての性能の高さはもとより、フェラーリ・ポルシェなどの車にはない強烈な個性を有したアストンマーティン・V12ヴァンテージは、カーマニアならば誰もが憧れる強烈な存在感が魅力のハイスペックマシンだと言えるでしょう。

アストンマーティン V12ヴァンテージの継続車検を受ける場合

継続車検費用の相場と不具合・点検の注意点

「アストンマーティン V12ヴァンテージ」に継続して乗る場合の車検費用相場、不具合の多い箇所などに関する注意点をご説明させて頂きます。

アストンマーティン V12ヴァンテージの車検相場価格(全国平均)

全国平均の車検費用
車検費用総額59,430円+α~
車検の費用内訳詳細
基本料金– 円
自賠責保険料25,830円
重量税32,800円
印紙代1,100円

※法定費用+整備費用
※中型乗用車区分での算出
※車検費用には地域差があります
※認定工場の場合は印紙費用数百円が上乗せされます
※引用元:楽天車検

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近代アストンマーティンの数あるクルマの中でも、フラグシップマシンであるV12ヴァンキッシュに迫るハイスペックマシンとなり、優れた走行性能とクーペモデルの美しさが際立ったアストンマーティン・V12ヴァンテージ。

独特のフォルムと流麗なボディライン、迫力のV12サウンドと走りが楽しめる非常に素晴らしいクルマであることは間違いありませんが、維持の上では注意しておきたいポイントもいくつかございます。

特に車検が間近に迫っているオーナーの方の場合、車検有効期限ギリギリで準備を始めると手痛い目に遭う可能性もあるため、余裕を持って準備しておきたいところ。

以下、アストンファン待望の4ドアセダン「アストンマーティン V12ヴァンテージ」の維持・車検費に関する注意点と、手放す際のリセールバリューを含めた売却時の注意点について解説させて頂きたいと思います。

アストンマーティン V12ヴァンテージの車検と維持・点検に関する注意点

アストンマーティン・V12ヴァンテージの車検を通して乗り続ける場合、特に意識しておきたいのが「足回り」。

特に注意が必要なのは車検証の記載の登録年月日が平成19年(2007年)の車両で、同年3月~9月まで生産された122台ものV12ヴァンテージがリコール対象車となっております。

この不具合はフロントサスペンション下部のコントロールアーム取付ボルトに由来するもので、走行中に取付ボルトがボキッと折れてしまうという危険なもの。

幸い、日本国内ではこの不具合によるトラブル事例は発生しておりませんが、もしあなたが個人売買などで低走行のアストンマーティン・V12ヴァンテージを購入したのであれば、疑ってかかることをおすすめいたします。

低走行でオーナーが大事に乗っていた場合、殆どがディーラーによるアナウンスを受けているとは思われますが、この時期のV12ヴァンテージは少しだけ乗ってリセールバリューが高いうちに売却された中古車もあり、未対策である可能性は否定できません。

判断方法は実にシンプルで、運転席側ドアロックストライカー付近に「外-1709」のステッカーがあれば対策済み、そうでなければ未対策ということになります。

サスペンション由来の不具合は、走行中にボルトが折れてコントロールを失う危険性に加え、検査時の異常な揺れの検知で不合格となる恐れも孕んでおり、二度手間・出費の面でも大きな痛手に。

これは同時にアナウンスされた「アストンマーティン・DB9シリーズ」も同様ですが、無視してよい問題でないことは確かです。
(※こちらを参照)

また、「スロットルペダルレバー材質による脱落問題」も同レベルの危険度となっており、対策シール「外-2007」が運転席ドアロックストライカー付近にない車両はご注意を。

「スロットルペダルレバーの材質が不適切なため、繰り返し操作することでスロットルペダルレバーが破損して脱落するおそれがある。スロットルペダルレバーが脱落すると、スロットルペダルを踏み込めず、加速できなくなる。また、左ハンドル車については、取付位置のずれにより足元スカッフプレートがスロットルペダルレバーと接触するものがあるため、スロットルペダルレバーがより破損しやすくなるおそれがある。」とは公式アナウンスの内容ですが、この2つは走行中・停車中を問わず発生する恐れがあり、軽視は禁物だと言えます。
(※こちらを参照)

どちらも兆候が出た場合は車検を通すことが困難な不具合であるため、長期所有を検討中の現V12ヴァンテージオーナーの方は、この機会に愛車の運転席ドア付近を再確認されることをおすすめいたします。

アストンマーティン V12ヴァンテージを買取査定する場合

買取・下取り・査定の価格相場

アストンマーティン V12ヴァンテージの下取り買取査定相場
新車価格(※1)2347.4万円
買取価格(※1)応相談
一括査定時の平均格差(※1)-万円
カーオクサポート買取参考価格(※2)-万円
業者間オークション予想買取価格(※2)-万円
ヤフオク!予想買取価格(※2)-万円

※1 引用元:カービュー
※2 引用元:価格コム

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アストンマーティン V12ヴァンテージの下取り・売却に関する注意点

アストンマーティン・V12ヴァンテージを所有し続ける上での注意点は前述した通りですが、ご事情あって売却することを決意された方の場合、もうひとつ注意しておきたいポイントがございます。

それは寒い冬場の快適性を高める装備のひとつ・シートヒーターに由来するもの。

2015年1月に届出されたこの不具合は、ハーネスの絶縁性の劣化による電子制御モジュールの故障が想定されておらず、当該パーツが故障した際にシートヒーターに電流が流れ続け、過熱・車両火災に発展する恐れまであります。

日頃それほど長い時間V12ヴァンテージを走らせていない方の場合、正常な状態の熱さとの違いが分かりづらいこともあり、電装系の不具合に繋がる危険性まで内包してしまうことに。

対象車両は2010年(平成23年)1月~2013年(平成25年)6月にかけて生産された22台と少数ですが、外車に強い買取業者は必ずと言ってよいほどこの対策の有無をチェックしてきます。
(※こちらを参照)

もしあなたが所有されておられるV12ヴァンテージが対象車両で未対策であった場合、不具合が発生していないのに不具合として減額ポイントとして扱われる可能性もあり、事前の確認が必須だと言えます。

アストンマーティンはオーナーの知識とメンテナンス歴が車両価値に影響するブランドであり、こうした事前準備次第で買取金額は大きく左右されてしまいます。

売却を決めたV12ヴァンテージの最後を苦い思い出に変えてしまわないためにも、時間的な余裕を設けてオーナーズチェックを実施されることをおすすめいたします。

 

MIKI
MIKI

お願い、ちょっとまって…「継続車検」「愛車の買換え」結局どっちが本当は有利なの?

★実は…車検をやめて「車を高く売る」方が得をする?

それ…実は正解の可能性が大きいです。 なぜならば、 車検前=車を高く売る最後のチャンス でもあるからです。

車検費用が高額ならば、むしろこれを機会に車を高く売ってみてはどうでしょうか?
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勿論、 車検が切れる前のタイミングの方が買取相場価格はずっと高額になります。 

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まずはご自身の愛車査定相場を調査した後、冷静に「売却か車検か」を選択してください。

  ※無料一括査定をしても必ず車を売却する義務はないので安心です。  

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