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フェラーリ F50の評価と車検費用は?継続車検と買取査定どちらが得?

フェラーリ
この記事は約12分で読めます。
「継続車検」と「愛車の買換」どっちがコスパ有利?
車種や年式によっては車検を継続するよりも愛車そのものを買い替えたほうがリーズナブルな可能性があります。
継続車検を受ける前に、まずは愛車がいくらで売れるかの査定額を無料調査を必ず行い、車検と買換えどちらが得かを調べておくべきです。 しかも今の時期は車が高く売れる! 
無料査定をした後で、車検をするか、買い替えるかを決めることをお勧めします。

 ※無料査定をしても必ず車を売却する義務はないので安心です。 

◆STEP1:まず車検前に買取り価格を無料調査(査定額相場をいますぐ表示

◆STEP2:車検の最安価格を調べて車検と売却どちらが得か比較


車検が切れる前のタイミングの方が買取り査定額は高額になりますので、比較検討はお早めに済ますことをお勧めします。
この記事を書いた人
YoshidaMike

実家の家業を助け自動車整備士活動しながら、大手出版社にて車関連記事を執筆。整備士としての経験は約20年。約500車種以上に乗った経験から、インプレ記事を得意としております。

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車検費用、買取査定相場、燃費、維持費

F40に続くスペチアーレ(特別限定生産モデル)として1995年から1997年まで製造された「フェラーリ・F50」は、誕生から20年の時を経た今もファンの多いモデルのひとつです。

フェラーリ F40の評価と車検費用は?継続車検と買取査定どちらが得?
車検費用、買取査定相場、燃費、維持費 「そのままレースに出られる市販車」をコンセプトに掲げ、フェラーリ創始者であるエンツォ・フェラーリが最後に手掛けたスペチアーレモデルとなったのが、1987年に発売された「フェラーリ F40」。 6...

創始者エンツォの息子であるピエロ・ラルディ・フェラーリによる「F1のエンジンを積んだロードカー」というアイデアを元に作られ、F1マシンのテクノロジーを詰め込んだマシンとして知られる存在です。

カーボンコンポジット製のモノコック構造を始め、1995年当時の最新技術が結集したその走りとスペチアーレならではの稀少性は、世界中のフェラーリファンに根強く支持され続けています。

今回は、90年代フェラーリを代表する一台「フェラーリ F50」の試乗インプレと共に、「今後も車検を通して乗り続ける場合の相場と注意点」、または「売却時の買取相場に関する情報」に関してご紹介させて頂きます。

「車検の継続」と「車の乗り換え」で迷った時は…
まずは愛車の下取り査定相場を無料査定で調査しましょう。その後に車検相場を調査し、天秤にかけた上で、金銭的に有利な方を選ぶことをお勧めいたします。納得のいく判断をするために、査定と車検それぞれの価格は同時に調べることが重要です。
1.フェラーリ F50の車検相場
継続車検の相場(※1) 64,730円+α~

※1 引用元:個別見積り

関連 フェラーリ系列ディーラーの車検費用は高い?車検代を安くする方法は?

2.フェラーリ F50の下取り買取査定相場
新車価格(※2) 5,000.0万円
買取価格(※2) 応相談
一括査定時の平均格差(※2) -万円
カーオクサポート買取参考価格(※3) -万円
業者間オークション予想買取価格(※3) -万円
ヤフオク!予想買取価格(※3) -万円

※2 引用元:カービュー
※3 引用元:価格コム

関連 フェラーリをどこより高く売るための、たった1つの方法と戦略とは?

3.フェラーリ F50の燃費
カタログ上の燃費/ℓ(※1) – km/L
カタログ上の燃費/ℓ(※2) – km/L

※1 引用元:カーセンサー(JC08モード)
※2 引用元:カーセンサー(10・15モード)

燃費測定におけるJC08モード/10・15モードとは?

JC08モードとは、2009年10月1日以降に発表された新型車に表示が義務付けられた新しい燃費測定方法で、冷えたエンジン状態から最高時速80キロ/hでの測定値となり、従来より厳しい基準での燃費測定です。
10・15モードとは従来のカタログ燃費表記法で、エンジンが既に温まった状態からの減加速且つ最高時速70キロ/hで測定されていました。

この車の維持費モデル例→ ★より詳細に年間車両維持費を計算する
4.フェラーリ F50の維持費
排気量 4,698cc
車両重量 1,350kg
1.ガソリン代 ※1 256,000円
2.自動車税 ※2 88,000円
3.自動車重量税 ※3 18,900円
4.自賠責保険 25,830円
5.任意保険 ※4 187,074円
6.駐車場代(東京都渋谷区平均相場44,832円/月 ※5) 537,984円
7.消耗品(オイル交換1回+フィルター等+工賃 ※6) 20,000円
8.車検費用(継続車検費用の年割価格 ※7) 32,365円
9.年間想定維持費(1~8合計) 1,166,153円(年)
10.月割り想定維持費(9÷12か月) 97,179円(月)

※1 年間1万km走行、1L=128円、最低燃費で想定
※2 最高排気量モデルで計算
※3 日整連の算定ツールを使用したのち年割算出
※4 車両保険あり、8等級、ブルー免許、26歳以上
※5 引用元:駐車場ネット
※6 ディーラー価格による想定見積り
※7 引用元:楽天車検

フェラーリ F50の車両概要

フェラーリ F50 車両概要(1995~1997年モデル)

「公道を走るF1カー」という夢物語のようなコンセプトを元とし、1995年にフェラーリ創立50周年記念モデルとして開発されたフェラーリ・F50。

そのコンセプトはまるで子供の夢そのものと言えるほどシンプルなものでしたが、フェラーリに携わる全ての人間の情熱が結集してできた「夢のマシン」であり、今日現在も多くの支持を集めている最大の理由とも言えます。

1992年にF92Aへ用いられていた3.5リッターのV型12気筒エンジンのシリンダーブロックを流用し、4.7リッターに拡大することでロードカーに求められる扱いやすさを実現しました。

スタイリングは歴代フェラーリのF1マシンでもっとも美しいと称された「フェラーリ・641」をルーツにしており、その特徴がもっとも色濃く出ているのがF50の「デタッチャブルトップ」。

この機構は屋根部分を取り外しオープンモデル化できる(バルケッタ)構造なのですが、トップの着脱時は工場での作業を要することとなり、F50独自のスパルタンさを物語るシステムだとも言われております。

カーボンコンポジット素材で作られたモノコック構造のシャーシは、ストレスマウント化(ボディへ直にボルト止めする剛結方式)によりF1カーそのものの強度と軽さを与えられ、乾燥重量1,230kgというウェイト面での数値も大きな見所のひとつ。

その反面、エンジンからの振動やロードノイズを拾ってしまいやすいという難点があり、この欠点こそがレーシングカーらしさという見方も。

こういった前情報により、試乗前はやはり一種の緊張を伴いましたが実際F50を目の前にしてみると、全長4,480mm×全幅1,986mm×全高1,120mmのボディが放つオーラに圧倒。

F40と比べやや短く、なおかつ低いというそのディティールは、クルマ好きを興奮させるに十分なものがあります。

先代であるF40との最大の違いとなるエンジンですが、2.9リッターV8から4.7リッターV12へ変わったことにより、始動音もエキゾーストもまさしく咆哮そのもの。

ややもすると乗り手を食い殺そうとしそうな荒々しさがあり、コックピット内の空気がピリッとしたものへ変わるのが体感できます。

今モデルでは自然吸気エンジン化し、最高出力520psを発生する回転数はなんと8,500rpm。

バイクの分野ならばともかく、自動車では稀に見るほどの超高回転型エンジンは、このF50が生粋のレースマシンであるという証明のひとつだと言えます。

アイドリング中に室内空間を見渡してみると、内装に関してはF40よりも豪華で上質な雰囲気に変貌を遂げ、むき出しのカーボンパネルとのコントラストが特徴となっています。

無機質さと対比するコノリーレザーシートの感触を確かめつつ、公道へと乗り出せば意外にドライビングフィールはしっくりと来ます。

F40よりも音響が凄まじいため、室内空間の静粛性は望むべくもありませんが、地の底から湧き上がってくるようなパワー感と自然吸気エンジンならではの安定した出力が感じられ、NSX-Rに似たカチリとした小気味よい爽快感があります。

巨大なV12エンジン搭載のため幅広になったボディは、走り出してからは安定性を高める大きな役割を果たし、骨太な剛性感を乗り手に伝えてきました。

そうしたハードな印象を与えながらも、要所要所でサスペンションが柔軟に動くことで路面追従性が損なわれておらず、後のエンツォフェラーリなどでも感じられなかったダイナミックさを演出。

よく考えてみればこれはある意味では当然のことで、エンジンとトランスミッションをシャーシの一部として扱うのは、当時のF1の世界では定石とすら言える技術。

そのF1で培われた最先端技術が投入されたモデルであることを考えれば、F50の走りが「珠玉」と称されることは必然なのかもしれません。

気がつけばアイドリング時に感じていた振動も、スピードが乗るにつれて全く気にならないレベルに落ち着き、何者よりも速く走らせることに専念できる見事な作りだと脱帽です。

F50が349台目の完成と共に生産を終えた1997年から昨年でちょうど20年の月日が経過し、フェラーリ史上最強のモンスターマシン「フェラーリ・812スーパーファスト」を発表したのは何かしろの因果を感じます。

誰もが憧れ、誰もが手に入れられなかった幻の世界。

フェラーリ・F50というクルマは、ごく限られた人間のみが見ることを許される世界へ、乗り手を誘ってくれる真の意味での「夢のスーパーカー」と呼べる存在です。

フェラーリ F50の継続車検を受ける場合

継続車検費用の相場と不具合・点検の注意点

「フェラーリ F50」に継続して乗る場合の車検費用相場、不具合の多い箇所などに関する注意点をご説明させて頂きます。

フェラーリ F50の車検相場価格(全国平均)

全国平均の車検費用
車検費用総額 64,730円+α~
車検の費用内訳詳細
基本料金 – 円
自賠責保険料 25,830円
重量税 37,800円
印紙代 1,100円

※法定費用+整備費用
※中型乗用車区分での算出
※車検費用には地域差があります
※認定工場の場合は印紙費用数百円が上乗せされます
※引用元:個別見積り

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「フェラーリ史上もっとも過激なスペチアーレ」と称されたフェラーリ・F50は、実際に触れてみるとイタリア紳士の持つ「野蛮さとジェントルさ」とが同居した不思議な魅力を持ったクルマです。

エキゾーストサウンドに始まり、高速域での旋回性と安定性に加え、地を這うようなローボディが生み出す抜群の路面追従性は、まさにフォーミュラーレースの世界を垣間見ることができる唯一無二のマシン。

それだけに維持に関してはどのフェラーリ車よりも難しいという声もあり、実体が捉えずらいクルマでもあります。

以下、市販スーパーカーの常識を苦もなく打ち破った快作「フェラーリ F50」の維持・車検費に関する注意点と、手放す際のリセールバリューを含めた売却時の注意点について解説させて頂きたいと思います。

フェラーリ F50の車検と維持・点検に関する注意点

フェラーリ・F50というクルマは、フォーミュラカーそのままの作りという特殊性上、クラッチやブレーキなどあらゆる面で注意が必要であることは語るまでもありません。

アグレッシヴな走りを楽しめる反面、そうしたいわば「消耗品」の影に隠れてしまいがちなのが、先代F40からの反省で採用となったエアコン問題。

本当に簡素であったF40のエアコンと比べ、F50のエアコンはファンコントロールユニット(正式名称は「エアコンファンコントロールユニット)といった数々の部品で構成されております。

F50オーナー間では、「F50のファンコントロールはすぐに壊れる仕様だ」とまで語られているのですが、実はこの不具合はパワートランジスタとブロアモーターに原因があることが殆ど。

このユニットは設計上、パワートランジスタとブロアモーターを経由し、コントロールユニットから内部のFETを経て出力されるものです。

その際にコントロールユニット内部が焦げたりFETが電流過多で死んでしまうのが故障の大半で、このままの状態では何度新品に交換しても壊れやすさは変わりません。

フェラーリのエアコンは高価で壊れやすい、という噂は、まさにこのパワートランジスタとブロアモーター起因のものだと言えるでしょう。

F50を維持する上でのこの厄介者をどうにかするには、ブロアモーターとパワートランジスタの電流チェックから対策することが肝要で、テスターでのチェックを行ってくれる業者に依頼することで解決が図れます。

理想は電気回路に強い整備業者ですが、テスターで丁寧にチェックしてくれる業者であれば異常の特定は比較的容易であり、場合によってはユニット交換ではなく内部パーツの交換程度で済むことすらあります。

フェラーリ・F50という規格外のスーパーカーを所有される方は、お金に関してはそれほど気にならないという方もおられるかも知れませんが、頻繁にエアコンが壊れるのでは心行くまで楽しめないこともまた事実。

もしあなたがF50のエアコンの故障頻度の高さにお悩みなのであれば、修理の前にまずパワートランジスタとブロアモーターのチェックから入ることをおすすめいたします。

フェラーリ F50を買取査定する場合

買取・下取り・査定の価格相場

フェラーリ F50の下取り買取査定相場
新車価格(※1) 5,000.0万円
買取価格(※1) 応相談
一括査定時の平均格差(※1) -万円
カーオクサポート買取参考価格(※2) -万円
業者間オークション予想買取価格(※2) -万円
ヤフオク!予想買取価格(※2) -万円

※1 引用元:カービュー
※2 引用元:価格コム

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フェラーリ F50の下取り・売却に関する注意点

後年になるにつれてリセールバリューが上がる…とまことしやかに囁かれているフェラーリのスペチアーレですが、現在のF50のリセールバリューは果たしてどうなっているのでしょうか?

2018年現在、フェラーリ・F50の取引価格は、日本円にして2億円から3億円前後

殆どの車両が価格応談とされているだけに、実際の取引相場はあってないようなものだという見方もできますが、海外ではおおむねこの価格帯が主流となっております。

もしあなたがこの稀少なF50を手放す際、このリセールバリューの高さを損なわないためには、まずは前述のエアコン関連の点検と電流チェックが必須だと言えます。

日本では正規ディーラー保障などの関係上、そこまで一般的ではないものの、日本を除いた海外ではテスターを用いて電装修理はメジャーな解決策のひとつです。

売却を決意された場合、手放すクルマのエアコン修理にまで気を遣っていられない…と考えているならば、それは買取価格の下落を甘受しているのとなんら変わりありません。

実際のところ、前述の方法でF50のエアコンファンコントロールユニットの点検と修理を行った場合、ユニット交換と工賃諸々の修理費が100万円前後であるのに対し、内部回路や部品交換で済んだ場合は高くても数万円、安ければ1万円以内という破格の安さです。

たったこれだけの出費をすることにより、あなたが愛し続けてこられたフェラーリ・F50が正当な取引相場価格で売買できる可能性の高さを考えると、やるだけの価値は十二分にあります。

フェラーリ・F50を売却するのであれば、例え有望な買い手候補が見つかったとしても、まずはエアコンシステムの不具合状況がないかをしっかりとチェックし、時間の余裕を持ってこれらの対策を行われることをおすすめさせて頂きます。

 

MIKI
MIKI

お願い、ちょっとまって…「継続車検」「愛車の買換え」結局どっちが本当は有利なの?

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それ…実は正解の可能性が大きいです。 なぜならば、 車検前=車を高く売る最後のチャンス でもあるからです。

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勿論、 車検が切れる前のタイミングの方が買取相場価格はずっと高額になります。 

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まずはご自身の愛車査定相場を調査した後、冷静に「売却か車検か」を選択してください。

  ※無料一括査定をしても必ず車を売却する義務はないので安心です。  

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