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マツダ キャロル(MATSUDA CAROL)の評価と車検費用は?継続車検と買取査定どちらが得?

マツダ
引用:http://www.mazda.co.jp/cars/carol/
この記事は約13分で読めます。
「継続車検」と「愛車の買換」どっちがコスパ有利?
車種や年式によっては車検を継続するよりも愛車そのものを買い替えたほうがリーズナブルな可能性があります。
継続車検を受ける前に、まずは愛車がいくらで売れるかの査定額を無料調査を必ず行い、車検と買換えどちらが得かを調べておくべきです。 しかも今の時期は車が高く売れる! 
無料査定をした後で、車検をするか、買い替えるかを決めることをお勧めします。

 ※無料査定をしても必ず車を売却する義務はないので安心です。 

◆STEP1:まず車検前に買取り価格を無料調査(査定額相場をいますぐ表示

◆STEP2:車検の最安価格を調べて車検と売却どちらが得か比較


車検が切れる前のタイミングの方が買取り査定額は高額になりますので、比較検討はお早めに済ますことをお勧めします。
この記事を書いた人
YoshidaMike

実家の家業を助け自動車整備士活動しながら、大手出版社にて車関連記事を執筆。整備士としての経験は約20年。約500車種以上に乗った経験から、インプレ記事を得意としております。

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車検費用、買取査定相場、燃費、維持費

マツダ キャロルは、東洋工業(現 マツダ)から1962年に発売された360ccの軽自動車です。初代キャロルは、軽自動車初の4ドアセダンタイプのモデルとなったことでも知られており、1970年まで生産されたあと、1989年の復活まで一時的にラインアップから消滅います。

今回は、スズキ アルトのOEM供給を受けながら、7代目へと進化を続けたマツダのベーシック軽モデル「マツダ キャロル」のコンセプトやその特徴、「車検及び維持に関する注意点」、または「売却時の買取相場に関する情報」に関してご説明していきます。

「車検の継続」と「車の乗り換え」で迷った時は…
まずは愛車の下取り査定相場を無料査定で調査しましょう。その後に車検相場を調査し、天秤にかけた上で、金銭的に有利な方を選ぶことをお勧めいたします。納得のいく判断をするために、査定と車検それぞれの価格は同時に調べることが重要です。
1.マツダ キャロルの車検相場
継続車検の相場(※1)50,240円~

※1 引用元:車検予約コム

マツダ系列ディーラーの車検費用は高い?安くする方法は?
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2.マツダ キャロルの下取り買取査定相場
新車価格(※2)84.0~112.0万円
買取価格(※2)34.0~77.0万円
一括査定時の平均格差(※2)– 万円
業者間オークション予想買取価格(※3)38.0~93.0万円
ヤフオク!予想買取価格(※3)46.0~105.0万円

※2 引用元:カービュー、autec-one.jp
※3 引用元:価格コム、カーオクサポート、autec-one.jp

3.マツダ キャロルの燃費
カタログ上の燃費/ℓ(※1)20.0~37.0 km/L
カタログ上の燃費/ℓ(※2)16.0~30.0 km/L

※1 引用元:カーセンサー(JC08モード)
※2 引用元:カーセンサー(10・15モード)

燃費測定におけるJC08モード/10・15モードとは?

JC08モードとは、2009年10月1日以降に発表された新型車に表示が義務付けられた新しい燃費測定方法で、冷えたエンジン状態から最高時速80キロ/hでの測定値となり、従来より厳しい基準での燃費測定です。
10・15モードとは従来のカタログ燃費表記法で、エンジンが既に温まった状態からの減加速且つ最高時速70キロ/hで測定されていました。

この車の維持費モデル例→ ★より詳細に年間車両維持費を計算する
4.マツダ キャロルの維持費
排気量547~658cc
車両重量610~700kg
1.ガソリン代 ※164,000円
2.自動車税 ※210,800円
3.自動車重量税 ※36,600円
4.自賠責保険25,070円
5.任意保険 ※465,870円
6.駐車場代(東京都渋谷区平均相場44,832円/月 ※5)537,984円
7.消耗品(オイル交換1回+フィルター等+工賃 ※6)20,000円
8.車検費用(継続車検基本料金の年割価格 ※7)8,735円
9.年間想定維持費(1~8合計)739,059円(年)
10.月割り想定維持費(9÷12か月)61,588円(月)

※1 年間1万km走行、1L=128円、最低燃費で想定(ディーゼル車は除く)
※2 最高排気量モデルで計算
※3 日整連の算定ツールを使用したのち年割算出
※4 車両保険あり、8等級、ブルー免許、26歳以上
※5 引用元:駐車場ネット
※6 ディーラー価格による想定見積り
※7 引用元:楽天車検

マツダ キャロルの車両概要

第1世代 マツダ キャロル(KPDA/NRA系)車両概要(1962年~1970年)

引用:http://www.asahi-net.or.jp

マツダの前身である東洋工業は、1960年にマツダ R360クーペで軽乗用車カテゴリーに参入していたものの、後部座席が狭く、実質2シーターモデルであったことから、4人乗りのスバル 360に販売面では対抗できず苦戦を強いられていました。そこで、これに代わる軽の主力車として企画開発されたのが初代キャロルになるのです。

特徴的なのはボディのパッケージングであり、軽乗用車でありながらトランクルーム兼用のボンネット、キャビン、車体後部のエンジンルームが外見的に分離した「ノッチバックスタイル」を用いていました。

搭載されたエンジンは、360ccながら、水冷 4ストローク 直列4気筒 OHVのアルミシリンダーエンジンという豪華な仕様であり、これをリアに横置き搭載したリアエンジンの後輪駆動のパッケージングを採用しました。ラジエーターはエンジンに接して装備されたため、現代では珍しいエンジン駆動の強制冷却ファンによって側面から冷却気を導入するのも初代キャロルの大きな特徴の1つです。

第2世代 マツダ キャロル(AA系)車両概要(1989年~1995年)

2代目キャロルは、スズキのアルトとF5B(後の軽規格改定で F6Aへ変更)エンジンや、プラットフォームを共通しながら、内外装を独自デザインで開発する形で誕生したモデルです。

キャロルの復活にあたり、新規販売チャンネル「オートザム」を設立し、このオートザムの基幹車種として発売しました。さらに、商用モデルを設定しない、3ドアセダン(ハッチバック)のみの構成となったことも特徴です。

第3世代 マツダ キャロル(AC系)車両概要(1995年~1998年)

3代目のキャロルは、先代からドアとリアバンパー、インテリアの大部分を流用して、1995年に誕生しました。搭載されるエンジンは、スズキのF6A型であり、3ATもしくは5MTが組み合わされます。

販売面では苦戦を強いられ、残念ながらこの3代目キャロルの終了とともに、マツダオリジナルの開発は終了し、マツダの自社生産の軽自動車の歴史に幕を閉じることになりました。

第4世代 マツダ キャロル(HB12S/22S/23S型)車両概要(1998年~2004年)

4代目のキャロルは、マツダがスズキからアルトのOEM供給を受けることで誕生したモデルです。エンブレムを除いて、アルトからの変更点はなく、グレード構成はアルト同様で、3ドアと5ドアが用意される一方、バンは設定されていません。

搭載されるエンジンは、直列3気筒SOHCと直列3気筒DOHC・LEV(55ps、6.2kgm)の2種類であり、アルトに設定されるリーンバーンはラインアップされていません。組み合わされるトランスミッションは、4MT、5MT、3ATの3つであり、駆動方式はFFと4WDが設定されます。

第5世代 マツダ キャロル(HB24S型)車両概要(2004年~2009年)

5代目のキャロルは、2004年のアルトのモデルチェンジに伴い販売を開始しました。先代と同じく、OEMの供給元であるベースのアルトからの変更点はエンブレムのみとなります。

先代が旧態依然としたデザインであったのに対し、5代目は女性ユーザーをターゲットとしたポップな内外デザインに一新しました。ボディサイズも全高で50mm、室内高で30mm、シート着座高で25mmそれぞれアップさせ、先代引き続いて採用されたK6A型エンジン(658cc直3 DOHC12バルブユニット)に4段ATが組み合わされます。

2007年には、日産自動車からもスズキ アルトのOEM車である「ピノ」が発売され、軽としては初の3姉妹化が実現することになるのです。

第6世代 マツダ キャロル(HB25S/35S型)車両概要(2009年~2015年)

6代目のキャロルは、2009年にベースとなるスズキ アルトが2009年12月にフルモデルチェンジしたのを受け、新型として発売されました。デザインモチーフは、先代のコンセプトを踏襲しつつも、「愛着がわく、親しみやすいエクステリア」、「広々感のあるインテリア」、「軽量化やCVTの改良による経済性」などがトピックとなっています。

発売当初のエンジンは従来K6A型となるものの、VVT仕様に変更され、副変速機構付CVT(ジヤトコ製)搭載車を設定し、AT車は4ATに統一されるなど、燃費性能の面で大きく向上したモデルです。

2012年には、燃費スペシャルモデルとして「キャロルエコ」が追加設定され、新開発のR06A型エンジンや摩擦抵抗を抑えた改良型CVT、車速が9km/h以下になるとエンジンを停止するアイドリングストップシステムなどを採用したことで、JC08モードでリッター30.2kmの低燃費を実現しました。

第7世代 マツダ キャロル(HB36S型)車両概要(2015年~)

引用:http://www.mazda.co.jp/cars/carol/

7代目のキャロルは、これまでと同じく、スズキ アルトのフルモデルチェンジに合わせて、OEM供給として発売されました。車の機構自体は、従来どおりアルトとすべて同一であり、角張ったスタイリングや、JC08モードでリッター37.0kmを達成した燃費性能、2,040mmに拡大した室内長などが大きな特徴です。

一方で、グレード構成はベースのアルトとは大きく異なり、アルトにラインナップされる商用モデルやシングルクラッチ式5段AT搭載車などはキャロルでは設定されていません。ほかには、アルトでは「レーダーブレーキサポート」、「誤発進抑制機能」、「エマージェンシーストップシグナル」がオプション扱いであるのに対して、キャロルではすべてのCVT車に標準で装備されています。なお、最廉価のGFグレードにの5MTの設定があるほかは、すべてCVTが組み合わされます。

マツダ キャロルの継続車検を受ける場合

継続車検費用の相場と不具合・点検の注意点

マツダ キャロルで継続車検を受ける場合の相場、および、故障が多く見つかりやすい箇所などの車両点検上の注意点についてまとめておきます。

マツダ キャロルの車検相場価格(全国平均)

全国平均の車検費用
車検費用総額50,240円~
車検の費用内訳詳細
基本料金17,470 円
自賠責保険料25,070円
重量税6,600円
印紙代1,100円

※法定費用+整備費用
※軽乗用車区分での算出
※車検費用には地域差があります
※認定工場の場合は印紙費用数百円が上乗せされます
※引用元:車検予約コム

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マツダ キャロルは、1989年にマツダが立ち上げた軽自動車中心のオートザムブランドとして復活ししました。2代目以降は、スズキのアルトがベース車になっており、基本構造を共有しています。。さらに4代目以降は、アルトの完全なOEM車となり、エンブレム以外の機構面の違いはありません。なお、キャロルという車名は、新車で販売されているマツダの現存車種としては、最古のブランド名でとなります。

では、「マツダ キャロル」を維持する上で注意すべきポイントについてご説明していきます。

マツダ キャロルの車検と維持・点検に関する注意点

年式の古いキャロルには、ウィンドウレギュレーター交換事例が多数報告されています。これは、パワーウィンドウを動かす装置であり、経年劣化によって壊れると、窓が途中で止まったり、最悪の場合落下する可能性もあります。通常は、完全に故障する前に、動きが渋くなったりするなどの症状があるため、早めに部品交換が必要です。部品自体はそこまで高価ではなく、ASSY交換であれば、工賃もそこまでは掛からないため、早めの対応が重要です。

次に、オルタネーターの交換事例を紹介します。キャロルのオルタネーターも、バッテリーが新しいにも関わらずトラブルを起こす場合、適正な充電がされていない可能性があります。完全に壊れる前に、充電容量が低下する症状が発生することが多いため、定期的にディーラーなどで充電時の電圧を測定するのがお勧めです。

他には、キャロルの定番ともいえるパワステの故障があります。年式が古いキャロルではパワステモーターとパワステコンピューターが故障している個体が多く、修理には部品交換が必要になります。修理自体はDIYでも可能であるものの、中古部品も数が減ってきています。車の部品には、他社からの流用ができる部品と、車種別の専用品だったり、オーバーホールなどの修理では対応できないものも多く含まれています。したがって、こうした弱点と呼ばれるパーツは、さらに予備部品を保有しておくことが長期的に維持していく上では必要になります。

マツダ キャロルを買取査定する場合

買取・下取り・査定の価格相場

マツダ キャロルの下取り買取査定相場
新車価格(※1)84.0~112.0万円
買取価格(※1)34.0~77.0万円
一括査定時の平均格差(※1)– 万円
業者間オークション予想買取価格(※2)38.0~93.0万円
ヤフオク!予想買取価格(※2)46.0~105.0万円

※1 引用元:カービュー
※2 引用元:価格コム、カーオクサポート

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マツダ キャロルの売却・乗り換えに関する注意点

キャロルについては、年式の古いモデルの場合、一部のクラシックカーファンには人気が高いモデルであるため、高値で取引される可能性があります。したがって通常の買取店に加えて、専門店にも査定を依頼することがおすすめです。

年式が比較的新しいタイプの場合、主に高齢者や女性向けに需要が高いモデルになります。こうしたタイプのモデルは、いかに室内を綺麗に保っているかで、査定の金額が大きく変わってきます。

そうした際に有効なのは、社外のフロアマットと呼ばれるものです。これは、車種別に専用設計された足元に置くマットで、純正品の代わりに使用することがおすすめです。フロアマットいうのは、砂やほこりを奥へ奥へと隠していく特性があるため、一度使い始めたら内部の汚れを取り除くことは非常に困難です。そういったことにコストをかけるよりも、初めから社外品を普段使っておき、売却時に純正品に交換しておけば、査定の印象も大きくアップすることにつながります。

 

MIKI
MIKI

お願い、ちょっとまって…「継続車検」「愛車の買換え」結局どっちが本当は有利なの?

★実は…車検をやめて「車を高く売る」方が得をする?

それ…実は正解の可能性が大きいです。 なぜならば、 車検前=車を高く売る最後のチャンス でもあるからです。

車検費用が高額ならば、むしろこれを機会に車を高く売ってみてはどうでしょうか?
車検が近付くタイミングは、多くの方にとって愛車を高く売って、新しい車を買い替える軍資金とできる絶交のタイミングでもあります。
勿論、 車検が切れる前のタイミングの方が買取相場価格はずっと高額になります。 

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まずはご自身の愛車査定相場を調査した後、冷静に「売却か車検か」を選択してください。

  ※無料一括査定をしても必ず車を売却する義務はないので安心です。  

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