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マツダ ベリーサ(MATSUDA VERISA)の評価と車検費用は?継続車検と買取査定どちらが得?

マツダ
この記事は約11分で読めます。
「継続車検」と「愛車の買換」どっちがコスパ有利?
車種や年式によっては車検を継続するよりも愛車そのものを買い替えたほうがリーズナブルな可能性があります。
継続車検を受ける前に、まずは愛車がいくらで売れるかの査定額を無料調査を必ず行い、車検と買換えどちらが得かを調べておくべきです。 しかも今の時期は車が高く売れる! 
無料査定をした後で、車検をするか、買い替えるかを決めることをお勧めします。

 ※無料査定をしても必ず車を売却する義務はないので安心です。 

◆STEP1:まず車検前に買取り価格を無料調査(査定額相場をいますぐ表示

◆STEP2:車検の最安価格を調べて車検と売却どちらが得か比較


車検が切れる前のタイミングの方が買取り査定額は高額になりますので、比較検討はお早めに済ますことをお勧めします。
この記事を書いた人
YoshidaMike

実家の家業を助け自動車整備士活動しながら、大手出版社にて車関連記事を執筆。整備士としての経験は約20年。約500車種以上に乗った経験から、インプレ記事を得意としております。

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車検費用、買取査定相場、燃費、維持費

マツダ ベリーサは、マツダが「シンプル・クオリティ・コンパクト」をコンセプトに日本専用車として2004年に発表したコンパクトカーです。

ラインアップは、5ドアボディに1.5リッターエンジンと4ATを組み合わせるシンプルな構成ですが、このクラスとしては本革シートをオプション設定するなど、高級感を持たせた上級志向のコンパクトカーです。

今回は、デミオのプラットフォームやパワートレインを流用しながらも、遮音材やサスペンションの設定によって大幅に静粛性を高めたプレミアムコンパクトカー「マツダ ベリーサ」のコンセプトやその特徴、「車検及び維持に関する注意点」、または「売却時の買取相場に関する情報」に関してご説明していきます。

マツダ デミオの評価と車検費用は?継続車検と買取査定どちらが得?
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「車検の継続」と「車の乗り換え」で迷った時は…
まずは愛車の下取り査定相場を無料査定で調査しましょう。その後に車検相場を調査し、天秤にかけた上で、金銭的に有利な方を選ぶことをお勧めいたします。納得のいく判断をするために、査定と車検それぞれの価格は同時に調べることが重要です。
1.マツダ ベリーサの車検相場
継続車検の相場(※1)70,080円~

※1 引用元:車検予約コム

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2.マツダ ベリーサの下取り買取査定相場
新車価格(※2)153.0~192.0万円
買取価格(※2)39.0~105.0万円
一括査定時の平均格差(※2)– 万円
業者間オークション予想買取価格(※3)43.0~127.0万円
ヤフオク!予想買取価格(※3)52.0~142.0万円

※2 引用元:カービュー、autec-one.jp
※3 引用元:価格コム、カーオクサポート、autec-one.jp

3.マツダ ベリーサの燃費
カタログ上の燃費/ℓ(※1)15.2~16.4 km/L
カタログ上の燃費/ℓ(※2)16.0~18.4 km/L

※1 引用元:カーセンサー(JC08モード)
※2 引用元:カーセンサー(10・15モード)

燃費測定におけるJC08モード/10・15モードとは?

JC08モードとは、2009年10月1日以降に発表された新型車に表示が義務付けられた新しい燃費測定方法で、冷えたエンジン状態から最高時速80キロ/hでの測定値となり、従来より厳しい基準での燃費測定です。
10・15モードとは従来のカタログ燃費表記法で、エンジンが既に温まった状態からの減加速且つ最高時速70キロ/hで測定されていました。

この車の維持費モデル例→ ★より詳細に年間車両維持費を計算する
4.マツダ ベリーサの維持費
排気量1,498cc
車両重量1,100~1,170kg
1.ガソリン代 ※184,211円
2.自動車税 ※234,500円
3.自動車重量税 ※312,300円
4.自賠責保険25,830円
5.任意保険 ※475,808円
6.駐車場代(東京都渋谷区平均相場44,832円/月 ※5)537,984円
7.消耗品(オイル交換1回+フィルター等+工賃 ※6)20,000円
8.車検費用(継続車検基本料金の年割価格 ※7)9,275円
9.年間想定維持費(1~8合計)799,908円(年)
10.月割り想定維持費(9÷12か月)66,659円(月)

※1 年間1万km走行、1L=128円、最低燃費で想定(ディーゼル車は除く)
※2 最高排気量モデルで計算
※3 日整連の算定ツールを使用したのち年割算出
※4 車両保険あり、8等級、ブルー免許、26歳以上
※5 引用元:駐車場ネット
※6 ディーラー価格による想定見積り
※7 引用元:楽天車検

マツダ ベリーサの車両概要

マツダ ベリーサ 車両概要(2004年~2015年)

マツダ ベリーサは、2004年に国内専用車としてデビューしました。当時のマツダのラインアップは、アクセラの登場によるファミリアの廃止があり、コンパクトカーであるデミオよりも、プレミアム感を持った上級車としての位置づけになります。

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プラットフォームは、デミオと同じDYプラットフォームを採用し、ボディサイズは全長3,975mm×全幅1,695mm×全高1,530mm、ホイールベースは2,490mmとなります。搭載されるエンジンに関しても、デミオと同じフォードグループの主力エンジン「MZR」1.5リッター「ZY-VE型」直4ユニット(113ps、14.3kgm)であり、機構面では目立ったポイントはありません。なお、サスペンション形式は、前マクファーソンストラット、後ト−ションビームであり、デミオと同じです。

組み合わされるトランスミッションは4段ATのみであり、駆動方式は後輪をモーターでオンデマンド駆動する電気4WD「e-4WD」となります。この「e-4WD」について詳しく紹介すると、従来式のエンジンの駆動をプロペラシャフトで後輪に伝えるという機械式の4WDとは根本的に異なる仕組みです。

「e-4WD」においては、エンジンの駆動自体はいかなる場合も前輪のタイヤにしか伝わっていません。その代わりに、後輪にはモーター、クラッチ、減速ギヤからなる駆動ユニットが備わります。そして、電気の力で駆動ユニットのモーターが駆動し、それを後輪に伝えるというものであり、4WDシステムとしてはあくまで補助的な仕組みということができます。そのメリットとしては、プロペラシャフトを排除できることで、室内足下の空間やフロアパンの設計の自由度が増すことや、駆動ロスに伴う燃費の悪化を防ぐことができます。逆のデメリットとしては、駆動ユニットがデフなどと比べて大きいという点であり、ラゲッジスペースを圧迫するという点があります。

ベリーサは、ターゲットとなる女性目線での車づくりが優先されており、本革シートをオプション採用するなど、シックで上質な個性を追求した内外装デザインがデミオとの大きな違いです。ほかにも、カードタイプのキーによって、ドアやハッチバックの開け閉めができたり、エンジンの始動や停止ができる「アドバンストキーレスシステム」を全グレードで標準装備としています。助手席側のグローブボックスには、可倒式の「メイクアップミラー」を備えるなど、車外から見られていることを気にせずに化粧直しをしたいという女性の声を反映しています。

デミオと比較しても、大型の高剛性フロントサスクロスメンバーや、抑振材を配置することにより、サスペンションからの振動を低減し、静粛性を大幅に向上させています。また、Aピラーの断面形状によって、風切り音の原因となる気流の乱れを抑えるなど、非常に考えつくされたボディの設計をしています。

ラゲッジスペースにも工夫が凝らされており、「フレキシブルボード」という上下切り替え式のボードが装備されています。これは、二つ折りできる間仕切りで、タイヤハウス上の上段と下段の2つのレベルにセットすることができ、荷室スペースを有効活用できるほか、下段に設定して後席を畳めば、フラットなフロアスペースを作り出せます。ベリーサに関しては、何度かマイナーチェンジや仕様変更があったものの、内外装の意匠変更のみであり、機構面での変更はモデルライフを通して一切ありませんでした。

マツダ ベリーサの継続車検を受ける場合

継続車検費用の相場と不具合・点検の注意点

マツダ ベリーサで継続車検を受ける場合の相場、および、故障が多く見つかりやすい箇所などの車両点検上の注意点についてまとめておきます。

マツダ ベリーサの車検相場価格(全国平均)

全国平均の車検費用
車検費用総額70,080円~
車検の費用内訳詳細
基本料金18,550 円
自賠責保険料25,830円
重量税24,600円
印紙代1,100円

※法定費用+整備費用
※中型乗用車区分での算出
※車検費用には地域差があります
※認定工場の場合は印紙費用数百円が上乗せされます
※引用元:車検予約コム

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ベリーサという車は、アクセラが欧州ベースの上級車へ移行したことに伴い、従来のファミリアのユーザーで、デミオで取りこぼしていた層をカバーするため、内外装をより高級にした造りで登場しました。

では、「マツダ ベリーサ」を維持する上で注意すべきポイントについてご説明していきます。

マツダ ベリーサの車検と維持・点検に関する注意点

マツダ ベリーサは、エンジンマウントラバーに関する故障事例が多く報告されています。これは、同じエンジンを積むデミオでも頻発している事例であり、いわば弱点と呼ばれているポイントです。通常、エンジンマウントは強化ゴムを使用しているため、経年劣化で摩耗していったとしても、エンジンの振動が増える程度で、すぐに故障とわかるような症状はおきません。しかし、ベリーサのエンジンマウントは油圧式になっており、経年劣化でオイル漏れが発生するのです。非常に特殊な構造をしているため、慣れていない修理工場だと、原因の判明に時間がかかってしまう可能性もあります。8万km程度でも発生している事例であるため、あらかじめ弱点ということを意識して、定期的にオイル漏れを点検することが重要です。

次に、エンジンルームからの異音事例もご紹介します。音としては「カラカラ」とか「ガラガラ」という感じで、エンジン付近から聞こえてきます。可能性としては2つのことが考えられ、1つ目はオルターネーターと呼ばれる発電機です。これは、エンジンの駆動をベルトで介して発電し、バッテリーを充電している重要な部品であり、仮に完全に故障するとバッテリーが上がって走行不能に陥ります。いきなり壊れるのではなく、徐々にベアリングやブラシが摩耗していくため、エンジンルームからの異音を感じたら、すぐに点検をすることがおすすめです。修理としては、リビルド品のオルタネーターに交換することが一般的であり、費用も抑えることができます。

もう一つの可能性は、ウォーターポンプからの異音です。これは、エンジンの冷却水を循環させているポンプであり常に水と接しているため、ゴム部品の劣化によって水が漏れてくる可能性があります。こちらについても、部品交換で修理が可能であり、補機ベルトも同時に交換すれば工賃を抑えることができます。

また、エンジンルームから「キュルキュル」という音がしている場合、アイドラプーリーが摩耗している可能性が高くなります。これは、ベルト類の張り調整のテンショナーとして作用しているプーリーのことであり、10万km程度で交換時期を迎えます。ベルトの交換も同時に行うことがおすすめです。

ほかには、アイドリングの不調の事例も報告されています。これについては、症状が軽ければスロットルボディーに付いたカーボンを清掃することで改善しますが、重度の場合はスロットルボディー自体の交換が必要になります。なお、現代の車では、スロットルの状況に応じて、電子的に空気の流入量を調整する機構が設けられていることがほとんどです。こうした場合、スロットルボディーを交換しただけで、コンピューターのリセットや学習を行わないと症状が改善しないばかりか、さらなるエンジン不調を引き起こしかねません。したがって、こういった作業は整備工場やディーラーと相談することがおすすめです。

最後に、ベリーサにおけるハブベアリングの交換事例をご紹介します。特に、スペーサーなど、ハブ周りに負担の掛かるものを取り付けている場合や、悪路を走行する機会が多いと、通常よりも早い段階でベアリングが摩耗している可能性があります。ベアリングの脱着には専用のプレスが必要であり、重要な保安部品であるため、整備工場やディーラーに任せることがおすすめです。

マツダ ベリーサを買取査定する場合

買取・下取り・査定の価格相場

マツダ ベリーサの下取り買取査定相場
新車価格(※1)153.0~192.0万円
買取価格(※1)39.0~105.0万円
一括査定時の平均格差(※1)– 万円
業者間オークション予想買取価格(※2)43.0~127.0万円
ヤフオク!予想買取価格(※2)52.0~142.0万円

※1 引用元:カービュー
※2 引用元:価格コム、カーオクサポート

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マツダ ベリーサの売却・乗り換えに関する注意点

ベリーサの売却については、5年目の車検時を一つの目安として計画を立てることがおすすめです。初回3年の車検時と比べて、新車保障などが終了する5年目では、有償での部品交換が増えて、費用が高額になる傾向にあります。また、バッテリーやタイヤ、ブレーキパッドなどの消耗品や、ブレーキフルードなどの油脂類に関しても、同時に交換時期を迎えるため、必然的に費用がかさんできます。

さらに、ベリーサはすでにモデル落ちしている車種であるため、売却時期が遅くなればなるほど、買い取り相場も一気に下落していきます。したがって、2回目の車検である5年をめどに、あらかじめ乗り換える車の準備を進めておき、極力消耗品の交換を遅らせることで、高値で売却し、無駄な費用をかけないことが可能になります。

 

MIKI
MIKI

お願い、ちょっとまって…「継続車検」「愛車の買換え」結局どっちが本当は有利なの?

★実は…車検をやめて「車を高く売る」方が得をする?

それ…実は正解の可能性が大きいです。 なぜならば、 車検前=車を高く売る最後のチャンス でもあるからです。

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勿論、 車検が切れる前のタイミングの方が買取相場価格はずっと高額になります。 

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  ※無料一括査定をしても必ず車を売却する義務はないので安心です。  

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