【クリック】Twitter「ドラレコ記録集」開始

車検ステッカー(検査標章)の再発行方法は?

車検とは? - 自動車検査登録制度に関する基礎知識
この記事を書いた人
KumagaiShohei

車検のプロ。長年、中古車販売会社にて保証の判定や、提携工場様との折衝、技術相談に携わる。国産車ディーラーの整備士として社会人デビューし、国産車ディーラー退職後も自動車関連の会社に勤務中。

KumagaiShoheiをフォローする
「継続車検」と「愛車の買換」どっちがコスパ有利?
車種や年式によっては車検を継続するよりも愛車そのものを買い替えたほうがリーズナブルな可能性があります。
継続車検を受ける前に、まずは愛車がいくらで売れるかの査定額を無料調査を必ず行い、車検と買換えどちらが得かを調べておくべきです。 しかも今の時期は車が高く売れる! 
無料査定をした後で、車検をするか、買い替えるかを決めることをお勧めします。

 ※無料査定をしても必ず車を売却する義務はないので安心です。 

◆STEP1:まず車検前に買取り価格を無料調査(査定額相場をいますぐ表示

◆STEP2:車検の最安価格を調べて車検と売却どちらが得か比較


車検が切れる前のタイミングの方が買取り査定額は高額になりますので、比較検討はお早めに済ますことをお勧めします。

車検ステッカー(車検シール、検査表彰)の再発行方法

普段の生活では特に意識することの無い車検シール(検査表彰)ですが、「車内を清掃しているときひっかけて破けてしまった。」または、「車検後、新しい車検証と一緒に送られてきたが、無くしてしまった。」など、車検シールを再発行しなくてはならない場面もあるでしょう。

「業者にお願いするにはいくらかかるのだろう」「車の手続きってなんだか難しそう」と不安や疑問を持っている方も少なくないはずです。

そこでこの記事では、車検シール(検査表彰)の再発行(再交付)のやり方や、知っているようで知らない車検シールのアレコレについて解説していきたいと思います。

検査表彰 再発行のやり方と費用について

早速車検シールの再発行(再交付)に掛かる費用と、やり方についてご説明していきます。

車検ステッカー再発行にかかる費用

車に関係する手続きにはさまざまあり、車を売買した際などの名義変更やその他の手続きで1万円以上の費用を請求された経験があるという方もいらっしゃるのではないでしょうか。

そのため、車検シールの再発行(再交付)にはどのくらい費用が掛かるのか心配になってしまいますが、再発行(再交付)の手続きを自分で行うか、それとも業者に委託するかによって、その費用は大きく違ってくるのです。

1.自分で手続きを行う場合

下記にてご案内している方法で、業者や他人には頼まず自分で手続きに行かれる場合に掛かる費用は、

登録印紙代300円+用紙代50円程度

のみです。

これは陸運支局に支払う手数料で、このほかに陸運支局や軽自動車検査協会までの交通費などは実費でかかりますが、ご自分で行えばかなり費用を抑えることができます。

2.業者に依頼する場合

自分で手続きを行えば費用を抑えられるとしても、陸運支局や軽自動車検査協会は平日の17時までしか開いていませんので、土日しかお休みが無いという方はご自分で行くのは不可能です。

また、自分で行くにの面倒や不安という方もいらっしゃるでしょう。

そういった場合は、車関係のお店か、行政書士に再発行・再交付の手続きを代行してもらうことができます。

費用は、登録印紙代などのほかに、業者に支払う手数料が必要で、業者によって違いはありますが、概ね、5,000円~10,000円が相場です。

自分で行く場合と比較すると結構な出費になってしまうため、可能であれば業者に頼まずに済ませたいところですが、その場合は、家族や知人に代理人として行ってもらえば、業者に依頼するよりも費用を安く抑えられます。

車検ステッカー再発行の手続きを行う場所

車検証のシールの再発行(再交付)手続きを行う場合は、ナンバーに記載された地域に関係なく、最寄りの運輸支局(普通車)や軽自動車検査協会(軽自動車)で可能です。

付いているナンバーを管轄している運輸支局に出向かなければならない、車検証の再発行に比べ、かなり手軽に再発行・再交付手続きを行うことができます。

車検ステッカー再発行の手順

実際の手続き当日の流れは下記のような順番で行います。

  1. 車検証・認印・検査標章を持って最寄りの運輸支局等に行く。
  2. 総合案内窓口で申請書などを購入する。
  3. 必要事項を記入し、すべての書類を登録窓口に提出する。
  4. 交付窓口で新しい車検証と検査標章(車検シール)を受け取る。
  5. 車検証の記載内容を確認し、新しい検査標章(車検シール)を貼る。

軽自動車の場合は陸運支局ではなく軽自動車検査協会に行き、同じ手順で手続きを行いましょう。

必要書類の入手については、総合案内窓口に行き、車検シールの再発行・再交付をしたいと伝えれば、手数料納付書と申請書を入手でき、記入後どの窓口に行けば良いか教えてもらえます。

車検証も新しくなる

車検シールの再発行・再交付を行う際には、既存の車検証を窓口に提出することになり、新しいシールと共に、車検証も新しくなって戻ってきます

新しくなった車検証の備考欄には「検査証票再交付」と記載されていますので、自動車のナンバーや住所などと共に、記載に間違いが無いか確認しましょう。

車検ステッカーの再発行手続きに必要な書類

車検シールの再発行に必要な書類についてご案内していきますが、必要書類の中には、事前に準備しなくてはいけないものと、当日窓口で入手するものがあります。

普通車の車検ステッカー再発行時必要書類

  • 自動車検査証の原本(コピー不可)
  • 使用者の印鑑(認印可)
  • 検査標章(毀損などで提出できる場合)
  • 理由書(検査標章の提出が不可能のとき、当日入手)
  • 検査標章再交付申請書(当日窓口で入手)
  • 手数料納付書(当日窓口で入手) 委任状(代理人が申請する場合のみ必要)

理由書書面例

軽自動車の車検ステッカー再発行時必要書類

  • 自動車検査証の原本(コピー不可)
  • 使用者の印鑑または署名(認印可)
  • 検査標章(毀損などで提出できる場合)
  • 検査標章再交付申請書(当日窓口で入手)

検査標章再交付申請書の例(軽自動車:https://www.keikenkyo.or.jp/procedures/procedures_000078.html)

車検ステッカーは必ず車に貼らなければならない

フロントガラスの上部中央に貼ってある、車検シール(検査表彰)ですが、大きさはとても小さく、気にならない人にとっては、普段目にも入ってこないものですが、中には、

「ガソリンを入れるたびに車検の声をかけられるのが鬱陶しい」

「見た目があまりお洒落じゃないから」

などの理由で、車検シールを貼っていないという方もいらっしゃいます。

しかし、車検シールをきちんと貼ることは法律で定められ、違反した場合には罰則まであるため、あまりオススメすることはできません。

どういった場合に車検ステッカーの再発行が必要か

ほとんどの方は、車検シールを再発行しなくてはいけないような経験はないかもしれませんが、車検シールの再発行は決して珍しいことではなく、誰にでも起こり得ることです。

車検シールの再発行で入り番多いのは「紛失」で、ディーラーや車検専門店などの指定工場で車検を受けた方に多く見られます。

理由は、指定工場で車検を受け戻ってくると、車には車検シールではなく、保安基準適合証が貼られ、新しい車検証と正式な車検シールは後日郵送などで届くため、ついそのままその他の書類と混じりどこかに行ってしまうのです。

もう一つ多いパターンが、ナビの取付けなど車のカスタムをDIY で挑戦するという場合、どうしても車検シールが邪魔になるということがあります。

きちんとした方法で行えば、車検シールは綺麗にはがすことができ、そのまま再利用できるのですが、つい破いてしまったり、再び張り付かなくなったりしてしまった場合は、再発行(再交付)をしなくてはなりません。

車検シールを貼らなければならない根拠

検査標章(車検シール)については、道路運送車両法第66条で「自動車は、自動車検査証を備え付け、かつ、国土交通省令で定めるところにより検査標章を表示しなければ、運行の用に供してはならない。」とあります。

簡単に言うと、車検証を携行し、車検シールをきちんと貼っていなくては公道を走ってはいけないということであり義務です。

30代以上の方の中には覚えている方も多くいらっしゃると思いますが、2003年まで車検シールは今の物よりも大型で、年度ごとに4色に色分けされていましたが、運輸支局のシステムの改修に合わせて3.5cm×3.5cmのサイズに変更されました。

しかし、デザイン性が向上したという評価がある反面、外部から車検満了の確認がし辛くなったという声があり、2017年1月より、それまでの透明シール部分を無くし、4cm×4cmいっぱいに記載されるように変更されたのです。

つまり、車検シールの役割とは、その車が車検の有効期限内であることを、外部から簡単に確認できるようにすることが目的であるため、表示していない(貼っていない)ということは、車検切れを疑われても仕方がないということになってしまいます。

車検ステッカーを貼っていない場合の罰則は?

では、きちんと貼ることが義務付けられている車検シールを貼っていなかった場合の罰則については、道路運送車両法第109条に「次の各号のいずれかに該当する者は、五十万円以下の罰金に処する。」と書かれています。

そして、条文にある次の各号に該当するのは、8号の「第六十六条第一項(第七十一条の二第四項において読み替えて適用する場合を含む。)の規定に違反して、自動車検査証若しくは限定自動車検査証を備え付けず、又は検査標章を表示しないで自動車を運行の用に供した者」となるわけです。

よって、車検シールをきちんと貼っていない(表示していない)場合は、最悪の場合50万円以下の罰金が科せられてしまう可能性があります

「今まで貼っていなくても捕まったことはない」という方もいらっしゃいますし、実施に検問などで止められた場合でも、その場での厳重注意で済んでしまうことが多いようですが、法律で罰則が規定されている以上、いかなる理由があっても罰せられてしまう可能性がありますので、車検シールはきちんと貼るようにしましょう。

MIKI
MIKI

お願い、ちょっとまって…「継続車検」「愛車の買換え」結局どっちが本当は有利なの?

★実は…車検をやめて「車を高く売る」方が得をする?

それ…実は正解の可能性が大きいです。 なぜならば、 車検前=車を高く売る最後のチャンス でもあるからです。

車検費用が高額ならば、むしろこれを機会に車を高く売ってみてはどうでしょうか?
車検が近付くタイミングは、多くの方にとって愛車を高く売って、新しい車を買い替える軍資金とできる絶交のタイミングでもあります。
勿論、 車検が切れる前のタイミングの方が買取相場価格はずっと高額になります。 

もし、愛車を高く売るなら業界最大手のかんたん査定ガイドがオススメです。

査定登録にかかる費用は一切無料の一括査定で最高買取り金額がすぐにわかる
愛車に関する情報を入力するだけで、好きな中古車買取店舗から 最高査定価格 が算出されますので、損をしない比較検討が可能です。
入力はたったの45秒程。それだけで愛車の最高査定相場を無料調査が可能です。

もちろん、日本全国どの地域も対応可能です(しかも輸入車買取にも強い!)。
さらに最大10社の最高限度買取価格を比較するので、一番得する売り方を選ぶことができる上に、何度試しても一社買取制度の他社よりも高額売却額アップ事例が立て続けに出ています。

まずはご自身の愛車査定相場を調査した後、冷静に「売却か車検か」を選択してください。

  ※無料一括査定をしても必ず車を売却する義務はないので安心です。  

この記事が気に入ったら
いいね!しよう
最新情報をFacebookでお届け中

今の時期は車が高く売れますよ!

車検とは? - 自動車検査登録制度に関する基礎知識こんなときどうする?車検Q&A
KumagaiShoheiをフォローする
車検費用110番 – 安い車検をおすすめ比較