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ユーザー車検前チェックポイント:ガラス編

車検とは? - 自動車検査登録制度に関する基礎知識
「継続車検」と「愛車の買換」どっちがコスパ有利?
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けれど、万が一不合格になってしまったら、余計に手間と費用が掛かるのが心配になって、なかなか勇気が出ない方も多いはずです。

実際、車検には保安基準という法律によって決められた基準がある以上、何をやっても合格しないことも珍しくありません。

しかし事前にしっかり準備をし、車検に落ちてしまう恐れがある項目をあらかじめ把握しておけば、余計な費用や時間をかけないようにすることができます。

このページでは、ガラスに関する項目に焦点を当て、特に指摘されやすいポイントや、指摘された際の対象方法を紹介していきます。

ユーザー車検の前準備と車両合否チェックポイント
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この記事を書いた人
KumagaiShohei

車検のプロ。長年、中古車販売会社にて保証の判定や、提携工場様との折衝、技術相談に携わる。国産車ディーラーの整備士として社会人デビューし、国産車ディーラー退職後も自動車関連の会社に勤務中。

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ユーザー車検で検査される内容

ユーザー車検は、どのような項目であっても、必ず項目ごとに検査する内容が決まっているため、事前に確認する内容を絞っておくことが大切です。

では、実際のユーザー車検では、ガラスのどういう点が検査されるのかを見ていきましょう。

検査官が確認するポイント

ガラスの検査が行われるタイミングは、検査ラインに入る前です。そこで同一性の確認や、エンジンルームなどと一緒に、外観検査の一環として行われます。

その際の検査で、ガラスについてどのような点が指摘されやすいのかを見ていきましょう。

大きな破損

まず基本的なことですが、すべてにガラスにおいてヒビ割れ以上の破損があっては、車検に合格することはできません。

その破損は、車内から見えない部分、例えばフロントガラスのセラミックラインと呼ばれる、黒く着色されている部分などでも同用ですので、車内からだけでなく、外から点検することが必要です。

万が一にでもヒビが入っていた場合、その場での対処はできませんし、簡易補修も不可能なため交換となります。

当日いきなり作業を受けてくれることは有り得ませんので、事前に交換を済ませておきましょう。

小さな破損

特にフロントガラスで起きやすい小さなヒビ割れや破損も、大きさによっては車検を通すことができません。

ただ、何mm以上などの明確な基準はなく、検査官の主観に頼らざるを得ないため説明するのは難しいのですが、確実にNGだという基準はあります。

それはフロントガラスに限ったことですが、「ガラスの合わせ面にまで達するヒビ」は確実にNGです。

フロントガラスは、内側(車内)と外側(車外)でそれぞれ1枚ずつのガラスを合わせた構造になっており、さらにそのガラスの間には透明なフィルムが入っています。

異常がない状態では、それぞれのガラスとフィルムは隙間なくしっかり密着しているため、フィルムが入っているとはわからないほど透明です。

しかし飛び石などが衝突すると、その衝撃は外側のガラスの内側に伝わり、ヒビが入ると同時にフィルムとの間に空気が入り込むことによって隙間ができ、目で見てすぐわかるような星形や牛の目状のヒビができることがあります。

このように、外側ガラスとフィルムの間に少しでも隙間ができていると判断されると破損扱いになって不合格になるので、自分で確認できた際には交換しておきましょう。

ガラスフィルム

スモークフィルムなどは、フロントガラス及び、運転席と助手席横の窓ガラスに貼ることは法律で禁止されているため、貼っている場合には車検不合格になります。

しかし注意して頂きたいのが、フィルム以外のものでも、法律で定められたもの以外は、フロントガラス及び、運転席と助手席横の窓ガラスには貼ってはいけないということです。

例を挙げると、「盗難防止装置搭載車」などと書かれているシールや、神社などのステッカーがこれに該当します。

神社などのステッカーはフロントガラス及び、運転席と助手席横の窓ガラスに貼ってはいけませんが、法律で規定されている大きさの「盗難防止装置搭載車」などのシールに関しては、運転席や助手席横の窓ガラスで、決められた範囲内であれば問題ありません。

また、同じように、カーテレビのフィルムアンテナや、ETCのアンテナなども決められた範囲内であれば問題ありませんので、剥がさなくても大丈夫です。

ただし、フロントガラスに貼るフィルムアンテナは、剥がれてしまっていたりすると指摘されることがありますので注意しましょう。

それと、いわゆるガラスフィルムについてですが、稀にUVカットや赤外線カットを目的とした透明なフィルムをつけている方がいらっしゃいます。

一応、法律では可視透過率70%以上であれば問題がないとなっていますが、貼ってから数年経っている場合は、例え見た目がほぼ透明に見えていても、専用の計測器で測定すると基準値を下回ってしまう確率が高いため、車検に落ちてしまう可能性がありますので注意しましょう。

指摘されてしまった場合の対処方法

ここからは、残念ながら万が一ガラスに関する項目で指摘を受けてしまった場合、どのように対処したらよいかを、指摘された内容別に紹介していきましょう。

ケース1:ガラスフィルムやシールなどの場合

ガラスフィルムやシールなどは、指摘を受けた時点で、その場で剥がせばOKです。

しかし粗悪品のカーフィルムなどは、ガラス側に粘着剤が大量に残ってしまうことがあり、あまり多く粘着剤が残っていると、そのままでは車検に合格することはできません。

そのため、指摘されるのが明白なフィルムなどは事前に剥がし、ガラス面を清掃しておくようにしましょう。

カーフィルムの剝がし方

通常のフィルムは端を少し剝がせば、手でゆっくり剥がすことができますが、粗悪品で厚みがないフィルムの場合はなかなか綺麗に剥がすことはできません。

そういった場合には、ホームセンターや工具販売店などで売られている「スクレーパー」と呼ばれる工具があると大変便利です。

そして接着成分を完全に除去するために、ブレーキクリーナーやパーツクリーナーを使うと綺麗にすることができます。

ブレーキクリーナーやパーツクリーナーがない場合は、は薄めた家庭用の中性洗剤や、マニュキュアの除光液などでも代用可能です。

やり方は、できる限りフィルムを剥がした後、ブレーキクリーナーを薄めた中性洗剤をかけ、再度スクレーパーで粘着剤をそぎ落としていきます。

その際に使うスクレーパーですが、ガラスに使える、刃の部分ができるだけ薄く弾力性のあるものを使いましょう。

ガラスは一見すると頑丈そうに見えますが、鋭利な金属などには弱く、簡単に傷がついてしまいますので、傷つける恐れの低いスクレーパーを使った上で、ガラスにしっかり平面が密着するよう丁寧に行ってください。

そして粘着剤が綺麗に剥がれたら、最後に水拭きをして完成です。

ケース2:大きな破損

ガラスが破損していた場合、交換する以外の処置方法はありませんが、最近の車はフロントガラスの面積が大きく、アルファードなどのクラスになると工賃込みで15万円程度かかります。

そして最近のガラスにはUVカットや防音など様々な機能が付加されていることがありますし、信頼性という面でも純正品に交換することが最も理想的ですが、少しでも安く済ませたい場合は社外品のガラスを使用することで、大幅に安くすることが可能です。

下記が、ガラス代の目安になります。

純正品(6~15万円)

様々な機能が付加されている上に、メーカーの厳しいテストにも合格しているため、信頼性が非常に高い品です。

ガラスの隅に、TOYOTAやNISSANといったその自動車メーカーの名前が印字されています。

国産社外品(3~8万円)

私が最もオススメしたいのは、国産の社外品です。

純正と全く同じ機能を選べるという保証はありませんが、メーカーの印字がないだけで、実は全く同じ商品というものが多く出回っています。

つまり、信頼性に関しては純正品とほぼ同じで高品質にもかかわらず、半額程度で済む可能性があるためオススメです。

海外製社外品(1.5~4万円)

車種によっては1万円しないものまであるほど、とにかく価格の安さが魅力です。

ただし、ガラスの合わせ面に小さなホコリが混入していたり、目を凝らすとスジ模様がうっすら見えたりする粗悪品も少なくないため、あまりオススメできません。

小さな破損

ガラスの合わせ面に隙間ができている場合は、大きさにもよりますがリペアという補修を行うことで車検を通せる場合があります。

料金は1万円~1.5万円程度で、作業時間は30~45分程度です。

ただしリペアできる大きさには限度がある上に、施工する業者の腕によってはカバーできる範囲は異なりますので事前に確認しておきましょう。

また、リペアはヒビや傷を直すことが目的ではなく、あくまでそれ以上ひびが広がらないようにすることが目的ですので、完全に見えなくなることはありませんので覚えておいてください。

まとめ

実際の検査の段階で指摘を受けてしまうと、ちょっとシールを剥がす程度の場合を除いて、その場で対処することが難しいことが多いのがガラスになります。

そのため、事前にしっかりとガラスの状態を確認しておき、必要な場合は早めに整備工場などに相談することが、車検合格には不可欠です。

自分では判断がつかない場合はディーラーなどに持ち込み、しっかりと確認しましょう。

 

MIKI
MIKI

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