AMG系列ディーラーの車検費用は高い?安くする方法は?

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KumagaiShohei

KumagaiShohei

自動車検査員、国家自動車整備士
車検のプロ。長年、中古車販売会社にて保証の判定や、提携工場様との折衝、技術相談に携わる。国産車ディーラーの整備士として社会人デビューし、国産車ディーラー退職後も自動車関連の会社に勤務中。

メルセデスベンツのチューニングカーであるAMG車に乗っている方で車検を受けようと考えている場合、まず依頼先の候補に上がるのは購入した店舗か、近所のAMGディーラー(ヤナセやシュテルン等のメルセデスベンツディーラー)だと思います。

けれどディーラーの車検には、どうしても高くなるというイメージが否めません。

一般的に、AMGをはじめとする輸入車の車検費用は車両価格の10分の1が相場であるという定説が、出回っています(あなたもどこかで耳にしたことがあるのでは?)

そのせいで、ディーラーでの車検を躊躇している方もいるのではないでしょうか?車両価格が1000万円ならば車検費用は00万円、2000万円ならば200万円と、相当に高額が予想されます(※注:Aクラス等の庶民カーを除き、AMG車両価格は1000万円~が基本です)。

こういった、輸入車のディーラー車検にまつわる価格相場の定説は本当なのでしょうか?

しかし、ディーラーの車検が他の整備工場などと比べて高いのには、相応の理由というものがありますし、AMGオーナー独特の心理というものも大きく価格に関係してきます。

その点を理解すれば、きちんと納得して車検を通すことに繋がるというものです。

そこで今回は、AMG系列ディーラーでの車検の詳細と、実際の相場について紹介していきますので、ディーラーで車検を受ける方は参考にしてみてください。

「継続車検」と「愛車の買換」どっちがコスパ有利?
車種や年式によっては車検を継続するよりも愛車そのものを買い替えたほうがリーズナブルな可能性があります。
継続車検を受ける前に、まずは愛車がいくらで売れるかの査定額を無料調査を必ず行い、車検と買換えどちらが得かを調べておくべきです。 しかも今の時期は車が高く売れる! 
無料査定をした後で、車検をするか、買い替えるかを決めることをお勧めします。

 ※無料査定をしても必ず車を売却する義務はないので安心です。 

◆STEP1:まず車検前に買取り価格を無料調査(査定額相場をいますぐ表示

◆STEP2:車検の最安価格を調べて車検と売却どちらが得か比較


車検が切れる前のタイミングの方が買取り査定額は高額になりますので、比較検討はお早めに済ますことをお勧めします。

AMG50年の歴史

車検の話に入る前に、あまり車に詳しくない方のために、AMGという企業とブランドについて紹介していきましょう。

まずAMGは、「エー・エム・ジー」と英語読みで読む場合が正式と言われていますが、車好きの間では、英語の読み方は使わず「アー・マー・ゲー」とドイツ語の読み方で呼ばれています。

また、見た目はほとんど同じメルセデスベンツですが、AMGはベンツであってベンツでない、全く別の車なのです。

もともとはレース屋

AMGとは1960年代に、ダイムラーベンツのレース用エンジン開発部門にいた技術者、ハンス・ヴェルナー・アウフレヒトとパートナーのエバハルト・メルヒャーが独立し、メルセデスベンツの性能を高める専門家として名を馳せていた、いわばチューニング・レース屋でした。

名前の由来は、創設者の2人、アウフレヒトのAとメルヒャーのM、そしてアウフレヒトの故郷であるグローザスバッハのGを取って、AMGとなっています。

チューニング屋からメーカーに

スパ・フランコルシャン24時間レースや、ドイツツーリングカー選手権など多くの有名レースで好成績を残したAMGは、次第にドイツ国外の顧客も増え成長していきます。

そして、1984年にメルヒャーが、各シリンダーが完全に独立した4つのバルブを持つシリンダーヘッドを開発し、これを機にメルセデスベンツ公認のエンジンメーカーとなりました。

進化と合併

その後に協力関係を深めていった両社は、1990年に協力協定を締結。

これにより、世界中に展開されているメルセデスベンツの直営店や特約店などで、AMG車を販売できるようになりました。

そしてAMGの事業規模はますます拡大していき、2005年にはダイムラークライスラーがAMG株の100%を取得し、メルセデスAMGとして新会社が設立されたのです。

AMGの歴史は、一度は飛び出した会社に認められ、世界的企業となって重要な役割を担って元の会社に戻るという、いわば稀に見るサクセスストーリーと言えます。

AMGは設立50周年となる2017年現在も、世界最高峰のモータースポーツであるF-1にメルセデスAMG・ペトロナス・モータースポーツとして参戦。

これからも走ることへのこだわりを忘れることなく、魅力的な車を届けてくれるメーカーとして期待されています。

AMGディーラーでの車検

それでは本題の車検について紹介していきましょう。

自動車メーカーにとって大切なアフターサービスは数多くありますが、中でも一般ユーザーの関心が最も高いのが車検です。

ご存知の方も多いかも知れませんが、AMGについては現在メルセデスベンツディーラーにて正式に取り扱われていますので、メルセデスAMGディーラーのメリットや特徴などを紹介していきます。

メルセデスベンツ系列ディーラーの車検費用は高い?安くする方法は?
メルセデス・ベンツ車に乗っている方で車検を受けようと考えている場合、まず依頼先の候補に上がるのは購入した店舗か、近所のメルセデス・ベ...

もっとも大きなメリットは専門性

割高でありながら、正規ディーラーに車検をお願いする最大のメリットは、一言で言ってしまえば「専門性」です。

同じ車であっても、メーカーや国が違えば、根本的な設計理念や製造方法が異なり、その違いはそのままそのメーカーのクセとして市販車に影響を及ぼします。

正規ディーラーで受ける車検点検は、そのクセを考慮し、AMG車本来の性能を維持するため、法律で定められた56の点検項目のほか、その車両の距離に応じてドイツダイムラー社が定めた指定点検項目に沿った点検が行われます。

ダイムラー社独自の指定点検項目の実施は、下記の専用診断機や、専門性の高いスタッフの存在と合わせ、正規ディーラーであるからこそ感じられる信頼性に繋がっているのです。

専用コンピューター診断システムやテスター

世界の自動車業界を常にリードしている存在である「メルセデスAMG」

今や当たり前となった電子制御技術においてコンピューターが互いに通信し、データの共有や相互管理を行う技術。

これを「CAN(Controller Area Network)」といいますが、そのCANを初めて量産車で採用したのが、何を隠そう1990年のベンツSクラスなのです。

つまり、メルセデスベンツやAMGは、自動車の電子制御において世界トップクラスであることは、疑う余地がありません。

そしてAMG車両は、排気量アップや、エンジンマネジメントプログラムの変更などのエンジンチューニングや、トランスミッション、さらにはボディの剛性アップにいたるまで、AMGの技術者の手によって変更が加えられています。

その高性能な各構成部品を制御しているのは、それぞれのパーツに組み込まれているコンピューターです。

AMG正規ディーラーには、最新の状態に保持された専用の診断機やコンピューターがあり、迅速かつ正確にAMG車の状態を確認する上で、必要不可欠と言えます。

つまりAMG正規ディーラーには、ドイツダイムラー社の専用サーバーから配信される最新の制御プログラムや最新のインフォメーションを受け取り、即座に車検や整備に活かせる環境が整えられているということです。

トレーニングを受けたメカニック

メルセデスベンツやAMG正規ディーラーでは、アフターサービスの品質を維持、向上するために、サービススタッフのレベルアップを目的とした研修、資格制度を導入。

日々の業務で蓄積される経験や知識はもちろん、大阪府浪速区と千葉県習志野市にトレーニングセンンターが設けられています。

メルセデスの基礎知識から、現場ですぐにでも活用できる実践的な内容まで、レベルに応じたトレーニングを、最新の設備と整った環境のもとで実施されているのです。

そして、メルセデスベンツやAMG正規ディーラーのメカニックたちには、「SA(サービスアドバイザー)」「DT(故障診断士)」「ST(システムテクニシャン)」「MT(メンテナンステクニシャン)」という4つの専門資格を用意。

その各資格には初級~上級などの階級があり、中でも「SA」「DT」にいたっては、ダイムラー社の全世界共通の国際認定資格となっています。

このように、セールススタッフも含めたスタッフ全員が、メルセデスベンツやAMGに特化した知識と経験があるからこそ、正規ディーラーに車検を出すメリットがあるとも言えます。

AMGは特別な存在

通常のメルセデスベンツでも性能は非常に高いものですが、AMG車はレースシーンで培ったノウハウをそのまま市販車に転用し、さらに高次元のメルセデスAMGへと進化させています。

このAMGと名のついた車両のエンジンは、オートメーションではなく、本国ドイツにある専用工場で、1機につき1人の職人の手作業によって組み上げられているものです。

また、車種により多少の違いはありますが、その変更点はエンジン本体、ブレーキなど多岐に渡ります。

例えばドライサンプと呼ばれる特別なオイル供給システムに変更されたV8エンジンや、セラミックブレーキローターなど、通常の市販車ではコストがかかりすぎて価格が高騰するため採用されない高度な技術とパーツが採用されているのです。

このように特別に手が加えられたAMG車には、やはり相応の技術と知識が不可欠になります。

そのためメルセデスベンツ・AMG正規ディーラーには「AMGエキスパート」と呼ばれるスタッフがおり、AMGの購入から車検などのアフターサービスにいたるまで対応してもらうことが可能です。

AMGディーラー車検基本料金

それではここから、AMGディーラーの車検基本料金と国産車ディーラーでの車検基本料金を比較してみたいと思います。

なお、比較対象としたのは、「AMG C63」と、同じDセグメントに分類されるクラウンやフーガとし、ともに法定費用と追加整備費用を除いた車検基本料金です。

トヨタディーラー車検基本料金(クラウン、マークXなど)

24ヶ月点検基本料金・・・¥24,994
継続検査料・・・¥10,800
手続き代行料・・・¥9,720
合計・・・¥45,514

日産ディーラー車検基本料金(フーガなど)

24ヶ月点検基本料金・・・¥27,000
保安確認検査料・・・¥7,560
検査代行手数料・・・¥15,120
合計・・・¥49,680

AMGディーラー車検基本料金

法定2年点検料・・・¥42,660
完成検査料・・・¥15,552
車検代行料・・・¥16,524
合計・・・¥74,736

一般的言われる輸入車の車検のとおり、約1.5倍程度の違いとなりました。

冒頭でも触れたように、メルセデスベンツの正規ディーラーが、そのままAMGの正規ディーラーであるため、基本的な点検料などは、通常のメルセデスベンツと変わりはありません。

ただし、注意しなくてはいけないのが、上記はあくまで追加整備項目を除いた比較であるということです。

車種やグレードにより多少の違いはありますが、AMG車にはAMG専用パーツが使われている箇所があります。

例えばブレーキディスクは、国産車で上記のようなクラウンクラスであれば、ブレーキローターはフロント左右で3~4万円程度、ベンツの純正で大体9~10万円程度です。

しかし、サンプルとして抽出したAMG C63は何と左右セットで35万円、輸入車の場合ブレーキパッドの交換2回に1回の割合で交換が必要とされています。

消耗品のブレーキディスクが35万円というのは、さすがと言うほかありません。

ちなみに、AMGの中でも特別なAMG GT-Sのセラミックカーボンブレーキともなると100万円を超えると言うのだからさらに驚きです。

特に追加整備が無ければ、通常のメルセデスベンツと同等の金額で車検を終えられますが、追加整備項目が多くなればなるほど、その価格差は広がっていくことになります。

車検総額は上記の店頭表示価格だけで済む?(答えはNo!)

※尚、上記の金額に加えて、必ず支払わなければならない法定費用(自賠責保険2年分、3万3千円程度、自動車重量税2年分、約20,000円~、印紙代等…通常は合計6~7万円前後)がプラスされることを忘れないでください。

※また、上記金額は劣化パーツ交換、消耗品交換などを全く行わなかった場合の金額ですので、実際の車検時にパーツ交換や消耗品交換があった際は、更にその分のパーツ代、消耗品代、工賃が上乗せされていきます(特に輸入車の場合、故障がなくとも、5万~10万円前後の交換費用は見込んでおくべきでしょう)。

車検費用と値段の内訳(法定費用と点検整備代)
車検にかかる費用は一見するとかなり高額に思えますが、実際には、さまざまな費用が合計されています。一般の方には少々分かり辛い車検にかか...

何故、AMGの車検代金は非常に高額になるのか

AMG車両のベースカーであるメルセデスベンツ車も、正直、非常に車検代金は高額であることが有名ですが、AMG車はそれに輪をかけて高額な車検代金になるケースがほとんどです。単に「チューニングカーだから仕方ない」と言ってしまえば身もふたもないですが、それに加えて、更にAGMの車検代金が高額に跳ね上がりがちな理由が存在しています。

AMGのディーラー車検では当然「純正品の輸入パーツを使用」

言わずもがなですが、AMG車をディーラー車検に出した場合でパーツ交換や消耗品交換が発生した場合、100%メルセデスベンツ(AMG)純正の新品パーツや消耗品を利用することとなります。そしてこれが当然、空輸で本国ドイツから運ばれてくるものばかりですので、非常に高額(!)です。

本国純正パーツを使用する事こそに、高級チューニング輸入車たるステータス性が存在しているのももちろんなのですが、国産車のようにサードメーカーの格安パーツで代替してみたり、「問題なく動けばそれでいいから」という理由でリビルド品や中古品を使ってコストダウンの図るようなことは、まずありえない訳です。

更に、ほぼすべてがレースカー仕様といってもよいAMG車ですが、エンジン等内燃機関はもちろんですが、内装や外装に至るまでのほぼすべてに、専用のスペシャルパーツが使用されているため、メルセデスベンツ標準車両よりも1つ1つのパーツ金額が高額になっています。

例えば、カーボンファイバー製(AMG車ではカーボンを多用しています)のフロントスポイラーなどは、車高の低いAMG車がよく路面段差に擦ってしまい傷がつきやすい箇所なのですが、これを交換するだけでも40~60万円プラス工賃(※工賃もプレミアム価格)という、下手な中古軽自動車が変えてしまうような値段です。

AMGオーナーとしての心理的見栄が、ディーラー車検時の交換提案を断りづらくさせている。

更に、輸入車オーナー共通の心理ですが、とりわけAMGのようなスペシャルカーを所有しているオーナーは、「周囲のAMGオーナーやディーラー担当者ににケチと思われたくない」「他の客で車検をケチっている人はいないだろうなあ」という心理を常に持っています(私自身もAMG車オーナーですから、その気持ちがよくわかります)。

よく言えば「AMGオーナーとしてのプライドと余裕」でもありますが、下世話な言い方をすれば「無駄な見栄」といえなくもありません。

当然、AMGディーラーサイドもこういったオーナーの心理は十分に心得ていますので、「今回の車検はこのように見積もりましたが、大丈夫ですね?」という、こちらにNOという選択肢はまるでないかのように、さらっと自然体で、フルスペックの消耗品交換とパーツ交換が重なった車検見積りが出てきます(※パーツ効果はブレーキパッドなどの交換必須なモノ中心ですが、それでもやはり高いです)。

その結果、バッチリと車両価格の10分の1位には車検代金が一気に跳ね上がるわけです。

こういった、車検時にディーラー担当者との間で毎回起こる「微妙な心理戦」が嫌で、車検前にはスパッと車両を売り払って、あっさり別の車を買う人がAMGをはじめとする輸入車オーナーには大勢いることも、よく知っておくべきでしょう。

AMGの車検代金を安くする方法

さて、基本的にAMGの車検は専門技術力の高いディーラーに出す方が良いとわかってはいますが、それでも何とか車検代金を安くしたい方のために、AMGの車検代金を安くする方法について具体的に記載しておきましょう。

1.見栄を捨てて、車検見積りの細部までしっかりと目を配ってチェック。無駄な消耗品交換などを徹底的に避ける。

先に紹介した「AMGユーザー独特の見栄」のおかげ(?)で、車検程度の見積りなど特にチェックもしないで、ディーラーに言われるがまま「全部任せますんで、宜しく」と言い放つのが流儀のような側面がありますが、そういった見栄は一切捨てることにしましょう。

車検見積りについては、細かな細目を含めて徹底的にチェックをし、不要なパーツ交換や、オイルやタイヤの消耗品交換は避けることを心得ます。

どうしても交換が必要なパーツ等がある場合は、車検に出す前に自分で交換をする(オイル、タイヤ、ワイパーゴム等)、純正品でなくリビルド品などで代替できないかどうかをディーラー担当者に要求してみる、などの方法を取ります。

繰り返しますが、見栄を捨てる=無駄金の節約につながる、です。ディーラー担当者の洗練された営業トークとメーカーのブランドマジックに翻弄されてしまい、本当はいらないパーツを買わされることがないようにしたいものです。

2.ディーラー車検そのものをやめて、メルセデスベンツ車とAMG車車検を得意とする車検ショップに依頼する

一昔前は、輸入車の車検を極端に嫌がる車検ショップは多かったのですが(工具そのものが特殊だったり、アメ車のようにインチ工具が必要だったりするためです)、最近はAMGでも車検をしっかり通してくれる車検ショップは非常に増えてきました。

中古の外車販売専門店に併設した工場で、車検を請け負ってくれるケースも非常に多くなってきています。

そこで、思い切ってディーラー以外の車検ショップに車両を預けてみることを考えてみてください。格段に車検代金は安くなります。

こういった外部の車検ショップでは、ディーラーのように見栄も張る必要がありません。しっかり価格交渉ができる店舗を選んだうえ、不必要な整備やパーツ交換は「それ必要ないです」と気楽に伝えることができるのもメリットです。

尚、当方調査でお勧めできる車検業者探しは下記サイトをお勧めします。

信頼度重視Goo車検
格安度重視ホリデー車検
輸入車重視EPARK車検

3.車検そのものを止めて、AMG車両がまだ高値で売れるうちに、新しい車両に買換えてしまう。

最後に、多くのAMGユーザーが自然に選択しているチョイスをご説明します。要は、車検のタイミングであっさりと別の車両に買換えをしてしまうという方法です。これこそが車検代金を0円に抑える、最もベストな方法であると明言しているオーナーも多いほどです。

ご存じのとおり、AMGユーザーの中には法人経費として、税金対策のために高級車を購入している方も多く含まれます。特にこういったオーナーはお金の使い方に敏感で、車検のような無駄なお金は一切支払いたくない、という「切れ者系経営者」の方が多いようです。

従って、車は購入してから3年間(1回目の車検を通した中古車は2年間)十分に乗り回して満足した後、車検が来るタイミングで絶妙に高額売却をして、新しい車両の軍資金を得るという訳です。

高額売却と車検費用をまるまるうかすことで2重にお得になるわけです。

尚、ディーラーで新車購入時に下取りを出す方法もありますが、しっかりと次の車両購入のための利益を残すならば、一括査定サイトを利用して、買取専門店複数の買取価格を同時に出させたうえで、最も高い店舗に車両を売るのが1番であることは、言うまでもありません。

尚、当方調査でAMG高額買取が出やすい査定サイトは下記となっています。

高額査定1位かんたん車査定ガイド
高額査定2位Goo買取
高額査定3位ズバット車買い取り比較

まとめ – AMGで高額な車検代を払うなら、新しいAMG車に買い替えたほうがよい。

ご説明したように、AMG車の車検代金は非常に高額になりがちです。真面目に消耗品やパーツ交換にまで手を出していたら、100万超えもそんなに珍しくないでしょう。

それほどに高額の車検代金を支払うならば、スパッと高額買取が得られるうちに古い車を売り払ってしまって、新しいAMG車両を購入するほうが結果的には金銭的な得にも、クルマオーナーとしての満足にもつながると思います。

実際、車検タイミングでAMG車を手放すユーザーは非常に多く、その多くが「金銭的に非常に鋭敏な考え」を持ちつつも、ディーラーからは決して「ケチな人物」とは思われていない(3年ごとに新しい車を購入してくれますからね)ところにミソがあります。

実際、Sクラスのように短期間で値落ちが激しいのもAMGとメルセデスベンツ車の特徴でもあります(Gクラスのように値下がり率が少ない車両は稀です)ので、車検を何度もとおして長期間保有するというよりは、車検のタイミングでどんどんAMGのニューモデル車両に買い替えることこそが、AMGユーザーの真の姿なのだろうと考えられます(長期保有者が多いGクラスは除きます…笑)。

継続車検を受けるのと愛車の買換え、どっちが有利?

★実は…車検をやめて「車を高く売る」方が得をする?

それ…実は正解の可能性が大きいです。 なぜならば、 車検前=車を高く売る最後のチャンス でもあるからです。

車検費用が高額ならば、むしろこれを機会に車を高く売ってみてはどうでしょうか?
車検が近付くタイミングは、多くの方にとって愛車を高く売って、新しい車を買い替える軍資金とできる絶交のタイミングでもあります。
勿論、 車検が切れる前のタイミングの方が買取相場価格はずっと高額になります。 

もし、愛車を高く売るなら業界最大手のかんたん車査定ガイドがオススメです。

査定登録にかかる費用は一切無料で即買取相場を表示!
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入力はたったの20秒程。それだけで愛車の最高査定相場を無料調査が可能です。

もちろん、日本全国どの地域も対応可能です(しかも輸入車買取にも強い!)。
さらに10社の見積り最高額がわかるので、一番得する売り方を選ぶことができる上に、最大65万円の売却額アップ事例が先日も立て続けに出たばかりです。

まずはご自身の愛車査定相場を調査した後、冷静に「売却か車検か」を選択してください。

  ※無料一括査定をしても必ず車を売却する義務はないので安心です。  

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