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昭和シェルでの車検の特徴は?ディーラー車検よりどのぐらい安いのか?

車検とは? - 自動車検査登録制度に関する基礎知識

自動車を所有していれば、必ず避けては通ることができないもの。それが車検です。

車検とは?
国が定めた安全基準、正確には保安基準に適合しているかを一定の期間を設けて確認することであり、自動車を使用する上で最低限の安全を確認すること。

必要であることは誰しもが認識していることですが、その出費は決して無視できません。

また、手間がかかるというのもユーザーにとっては手痛い要因になります。

しかし、いつも訪れているガソリンスタンドで車検を行えば、高額な費用はもちろん、手間を省くことが可能です。

今回はそんなガソリンスタンドの中で大手として有名な、昭和シェルで行われている車検の内容や、特徴などを紹介していきます。

この記事を書いた人
KumagaiShohei

車検のプロ。長年、中古車販売会社にて保証の判定や、提携工場様との折衝、技術相談に携わる。国産車ディーラーの整備士として社会人デビューし、国産車ディーラー退職後も自動車関連の会社に勤務中。

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車検が切れる前のタイミングの方が買取り査定額は高額になりますので、比較検討はお早めに済ますことをお勧めします。

昭和シェルの会社概要

昭和シェルの会社概要

引用:http://www.showa-shell.co.jp/

昭和シェルは、オランダに本拠を置くロイヤル・ダッチ・シェルグループに属する昭和シェル石油株式会社が運営する日本を代表するガソリンスタンドブランドです。

店舗数は3,000か所以上で、国内シェアは約10%となり、日本国内においては第4位となります。

昭和シェルは、石油元売りの一つであった昭和石油と、石油製品の輸入・販売業務を行っていたシェル石油が合併し、1985年(昭和60年)1月1日に誕生したのがルーツです。

シェルといえば、その名の通り貝殻のマークと黄色と赤色を基調とした外観で有名ですが、近年では少し状況が変わっています。

貝殻マークや昭和シェルの文字も色も使用せず、コンビニに併設した小規模店舗や、大型スーパーなどに併設したセルフ式のガソリンスタンドFantasista(ファンタジスタ)などを展開。

車検や洗車といった油外サービスは行っていない店舗ではありますが、新たな店舗形態を構築しています。

元売企業情報

名称 昭和シェル石油株式会社
所在地 東京都港区
ガソリンスタンド数 3,317店舗(2015年時点)

シェル車検

シェル車検

引用:http://www.showa-shell.co.jp/carlife/carcare/shaken/index.html

それでは昭和シェルで行われている「シェル車検」について、特徴などを見ていきましょう。

法定24か月点検付き

車検は、ただ安ければ良いというわけではありません。

ユーザーに代わってただ「車検を通すだけ」の、いわゆるユーザー車検代行では、車検終了後の安心と安全は保たれません。

そのためシェルが行われるこのシェル車検は、法定24カ月点検を含めた68項目の点検を行う本格的な車検となっています。

国家資格を持つ整備士が作業を行い、車の状態を詳しく説明し、不具合個所があった場合にはきちんとユーザーに相談し、不必要な部品交換や過剰な整備は行わないため、安心と納得の車検となっているのです。

無料ロードサービス

年式が古くなり、走行距離が増えていくにつれ、エンジントラブルなどの故障が起こる確率は増えていきます。

それは、しっかりメンテナンスを走行距離の少ない車両であっても同様です。

例えば、パンクやキーの閉じこみなどのトラブルなどは不意に起こってしまうため、避けられません。

そんな故障やトラブルに陥ってしまった場合、当然レッカーなどの救援サービスを利用することになります。

会員制の救援サービスに加入していれば多少安い金額で対応してもらえますが、そういった会員になっているという方は少ないのが現状です。

そうなると作業内容や移動距離などで料金が発生するため、場合によっては実際の修理以上に、救援にかかった費用のほうが高額になることもあります。

そのためシェル車検では、次回の車検まで無料のロードサービスが付帯しているのです。

シェル車検の車検基本料金

http://www.showa-shell.co.jp/

引用:http://www.showa-shell.co.jp/

続いては、シェル車検が一般的なディーラーと比較してどの程度の金額差があるのか、具体例をもとに見ていきましょう。

※例:小型自動車(~1.0t未満、ヴィッツやフィットなど)での比較です。

国産ディーラーA 車検基本料金

24ヶ月点検基本料金・・・¥17,280
継続検査料・・・¥10,800
手続き代行料・・・¥9,720
合計・・・\37,800

国産ディーラーB 車検基本料金

24ヶ月点検整備・・・¥30,240
保安確認検査料・・・¥6,480
検査代行手数料・・・¥2,160
合計・・・\38,880

昭和シェル C店 車検基本料金(指定工場)

整備基本料・・・¥ 8,100
完成検査料・・・¥7,560
継続申請料・・・¥ 8,640
合計・・・¥24,300

昭和シェル D店 車検基本料金(指定工場)

車検基本料・・・¥ 13,500
完成検査料・・・¥7,560
継続申請料・・・¥ 10,260
合計・・・¥ 31,320(割引特典最大適用時\17,320

昭和シェル E店 車検基本料金(認証工場)

車検整備料・・・¥ 16,524
更新料・・・\7,560
合計・・・¥24,084(割引特典最大適用時\12,084

当然のことながら、ディーラーと比較すると安いという結果になりました。

ただシェル車検で特徴的だったことが、エネオスや出光などの他のガソリンスタンドと比較すると、車検に関する情報量の少なさが目立ちます。

また、直営となる販売会社も少なく、特約店として運営されているガソリンスタンドが圧倒的に多いということです。

昭和シェルとしてあまり大々的に車検をアピールしていないことに加え、直営店よりも特約店のほうが多いことから、各ガソリンスタンドによって割引や付帯サービスなどに違いが出やすくなっています。

そして、上記サンプルとして抽出した店舗は違いますが、ユーザー車検代行であるという謳い文句の店舗もありました。(※ユーザー車検代行とは言え、点検付き車検の割引後の金額と大差はありませんでした。)

ユーザー車検代行が絶対にダメだということでは決してありませんが、元売りである昭和シェルが「法定24か月点検整備付き」としているため、ユーザーの混乱につながる原因になってしまいます。

ただ、そのようなガソリンスタンドは、今の時代生き残っていくこと自体が難しいでしょう。

ほぼすべての昭和シェルのガソリンスタンドではしっかりとした車検を行い、ユーザーに対するアピールもしっかり行っていますので心配の必要はありません。

ガソリンスタンドの再編

ガソリンスタンドの再編

引用:https://gogo.gs/

誰もが利用し、気軽に車検やメンテナンスの相談ができ、快適なカーライフになくてはならないガソリンスタンドですが、1994年の60,421件あった給油所の数をピークに年々減少し、2016年にその数は32,333件とほぼ半分にまで減少してしまっているのです。

このページをご覧の皆さんの町にあったガソリンスタンドが、気が付いたらなくなっていたなんてことはありませんか?

ガソリンスタンドが減少してしまう要因は、原油価格の低下による利幅の縮小、消防法改正によって修繕が必要になったなどいくつかありますが、一番の要因とされているのが、需要の落ち込みです。

ハイブリットカーはエコ意識の高まり、車離れなどにより、2000年初めごろをピークに毎年減少し続けているのです。

そんな中、石油元売り各社は合併や統合などを繰り返してきた歴史があり、この記事を書いている今まさに、出光と、昭和シェルの統合が業界を賑わせている真っ最中なのです。

なぜ合併が必要なのか

競合同士がシノギを削ることは、消費者にとっては価格に低下や新たなサービスなどを期待できるため、一見すると歓迎されるべきことなのかもしれません。

しかし末端であるガソリンスタンドの経営が立ち行かなくなり廃業してしまうことは、人口の少ない地方には大きな痛手となり、車がなければ生活ができない地域や、高齢者の生活に大きく影響します。

石油元売り各社は合併や業務提携を結ぶことで、経営の効率化や、過度な競争を回避しブランドを存続し、末端のガソリンスタンドの経営を少しでも安定させることが必要なのです。

まとめ – 信頼できるシェル車検は店舗次第か?

まとめ - 信頼できるシェル車検は店舗次第か?

引用:http://www.showa-shell.co.jp/

 

上記の項目では、少し車検という本題からズレたことを書いてしまいました。

それは何故かというと、ガソリンや軽油の販売だけではガソリンスタンドの経営はできなくなっているからです。

そのため多くの販売会社では、油外商品と呼ばれるガソリンや軽油以外の売り上げを伸ばすことが必要になっています。

しかし、昭和シェルで行われている車検の情報を整理していたところ、その情報は他のブランドに比べ明らかに少なく、一部のガソリンスタンドの中には適当な情報の書き方の店舗もありました。

つまり、いま昭和シェルは過渡期にあり、車検に関していえば他社に若干の遅れをとっているということです。

誰でも気軽に車検やメンテナンスが相談できることが最大の魅力であるガソリンスタンドで情報が曖昧では、かえって消費者を混乱させ、安心・納得の車検を提供することは難しいでしょう。

しかし、ほんの一部の昭和シェルスタンドがあまり車検に注力していないだけであって、多くの昭和シェルのガソリンスタンドでは、しっかりとしたメニューや説明があります。

さらに認証工場はもちろん指定工場を構え、店側にとっても、ユーザー側にとっても大切な「車検」にしっかりと取り組んでいるのです。

車検を任せられるガソリンスタンドと、そうではないガソリンスタンドを見極めるポイントは、チラシや店内ポップなどがしっかり整えられ、スタッフからの車検の声掛けがあるような昭和シェルのガソリンスタンドであれば、信用できます。

こうした店であれば、きちんとした設備が整い、経験のあるスタッフが在籍しているため、安心して車検は任せられるのです。

MIKI
MIKI

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