ジープをどこより高く売るための、たった1つの方法と戦略とは?

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樫山一太郎

樫山一太郎

輸入車専門ライター
某有名輸入車専門雑誌に関わって10年、輸入車マニアのライターです。これまで乗り継いできた輸入車は個人で30台以上。雑誌の仕事にかこつけて、毎年輸入車のコンペティションや新車発表会に顔を出してはウハウハの輸入車三昧ライフです。個人的な好みはF458。

「継続車検」と「愛車の買換」どっちがコスパ有利?
車種や年式によっては車検を継続するよりも愛車そのものを買い替えたほうがリーズナブルな可能性があります。
継続車検を受ける前に、まずは愛車がいくらで売れるかの査定額を無料調査を必ず行い、車検と買換えどちらが得かを調べておくべきです。 しかも今の時期は車が高く売れる! 
無料査定をした後で、車検をするか、買い替えるかを決めることをお勧めします。

 ※無料査定をしても必ず車を売却する義務はないので安心です。 

◆STEP1:まず車検前に買取り価格を無料調査(査定額相場をいますぐ表示

◆STEP2:車検の最安価格を調べて車検と売却どちらが得か比較


車検が切れる前のタイミングの方が買取り査定額は高額になりますので、比較検討はお早めに済ますことをお勧めします。

売却前の予備知識:原点は軍用車両「ジープ」高値査定を得るための知識

もともとジープ(Jeep)は、軍事使用を目的に開発されたクルマの名称です。
しかし、現在はクライスラーの四輪駆動車のブランドとして知られています。

ジープは第二次大戦中の1940年に、アメリカ陸軍の要請により開発されました。
翌年から実践に投入され、高い耐久性と悪路に強い走行性能で、軍事戦略上重要な役割を果たしています。

こういったジープの成功が、後に小型四輪駆動車の有用性を世界に知らしめることとなったのです。
また、戦後は軍用・民生用を問わず、小型四輪駆動車が世界的に普及するきっかけともなりました。

今では、ジープと言えば、単なるいち車種名にとどまらず、民生用のクロスカントリーカーや小型軍用車両の代名詞になっています。

そんな輝かしい経歴を持つジープの開発は、アメリカの陸軍需品課がドイツ軍の小型軍用車両の活躍に注目したことから始まります。
アメリカ軍は自動車メーカーを集めて、開発したい小型軍用車両の大まかな設計要件を伝えて、入札を始めました。その主な仕様とは、以下のようなものです。

  • 地雷を踏んでタイヤ4本のうち2本を失った場合でも、スペアタイヤを含めた残り3本で100 km の走行が可能であること
  • 車載工具ですべての修理が可能であること
  • 自重が1,275ポンド(≒585kg)

開発目標のクルマは、アメリカでは主流から外れた小排気量であり、開発期間も短く要求仕様の難解さが災いして、メーカー各社は応札に答えませんでした。
結局、入札に参加したのは中・小型車メーカーのウィリス・オーバーランド社と、小型車メーカーで経営不振にあえいでいたアメリカン・バンタム社のわずか2社だけでした。
しかし、ウィリス・オーバーランド社も棄権してしまいます。
結局残ったのは、アメリカン・バンタム社のみになってしまいました。

新型車両を落札したアメリカン・バンタム社は、外部から自動車設計者のカール・K・プロブストを招聘し、彼を中心に突貫作業で開発を開始します。
プロブストは、初めから自重に対する要求仕様を無視したうえで、頑丈で悪路に強い四輪駆動小型軍用車の速成設計を目指しました。

試作車をわずか2カ月足らずで完成させ、納入期限の最終日にメリーランド州ボルチモアの陸軍補給基地に納品しました。

試作車が完成したことで、その増産が計画されますが、バンタム社の生産能力を危惧した陸軍は設計図をウィリス・オーバーランド社とフォード・モーター社にも公開し、バンタム社を加えた3社に改良を命じました。
バンタム社は40BRC、ウィリス・オーバーランド社はウィリスMA、フォード・モーターはフォード・GPという二次試作車を製作します。
そして、3社はそれぞれの試作車を、1500台ずつ増産するよう命じられました。

生産された試作車は、1941年前半にヨーロッパ戦線やロシア戦線に実戦投入され、詳細に性能が検証されます。
その結果、ウィリス・オーバーランド社の試作車が性能面で最も優れていると評価され、ウィリスMAに改良を加えたウィリスMBが陸軍に正式採用されることとなったのです。

ただ、その大量生産能力を買われたフォード・モーター社は、「ウィリスMB」と同一仕様での生産を委託されます。
1942年からウィリス・オーバーランド社とフォード・モーター社で製造が開始されました。
第二次大戦中だけで、約64万台以上のジープが生産されています。

第二次大戦後、ジープの民間需要への転換を図って開発された「シビリアンジープ」の売り込みに注力したウィリス・オーバーランド社ですが、1953年にカイザー社に買収され、「カイザー=ジープ・コーポレーション」になります。
1970年にはアメリカン・モーターがカイザー=ジープ・コーポレーションを買収し、さらに1987年にAMCがクライスラーに吸収されたので、現在のジープは、クライスラーの一部門になっています。

ジープの日本市場での取り扱い

1953年から新三菱重工(のちに三菱自動車工業)が、ウィリス・オーバーランド社のジープであるCJ-3A、CJ-3Bのノックダウン生産を開始しました。
このクルマは、陸上自衛隊に採用されていたのですが、陸上自衛隊が採用を中止したために、1998年で生産終了となっています。

また、1990年から1997年までの間、ホンダのディーラーでジープ各車が販売されていました。現在は、フィアット クライスラー ジャパンが扱っています。

2015年の日本におけるジープの新車登録台数は7,279台。台数では6位で、シェアは約2.23%です。前年よりも477台販売台数を伸ばしていて、シェアも0.13ポイント増加しています。

ジープの現行モデルラインナップ

日本におけるジープの現在のラインナップは、「ジープ・ラングラー」「ジープ・チェロキー」「ジープ・グランドチェロキー」「ジープ・コンパス」「ジープ・レネゲード」です。

「ジープ・ラングラー」

1987年発売の本格クロスカントリーカーです。
「ジープCJ」の後継車となります。現在は3代目で、2ドアコンバーチブルのSUVです。

「ジープ・チェロキー」

AMCがワゴニアのスポーティ版として1974年に発表した2ドアモデルです。現在は5代目となり、5人乗りの5ドアクロスオーバーSUVになっています。

「ジープ・グランドチェロキー」

引用:http://carreleasedates2017.com/

1993年にフォード・エクスプローラーの対抗車種として発売された5人乗りの5ドアSUVです。

「ジープ・コンパス」

2006年に発表された小型のクロスオーバーSUVです。

「ジープ・レネゲード」

2015年に販売を開始した欧州市場向けのコンパクトクロスオーバーSUVです。親会社であるフィアットとの共同開発が行われました。
ちなみに「レネゲード」とは「反逆者」という意味です。無骨なクルマに相応しい名前ですね。

ジープの人気車種をピックアップ&高値売却のコツ

ジープはクライスラーの中でも人気ブランドです。
そのため中古車市場でも高い人気を誇っています。
アメリカ車全体を見渡してみてもトップクラスの高値買取が期待できるでしょう。

となれば、一般の中古車買取店や販売店をはじめ、webの一括査定サイトなどを利用しても問題ありません(むしろ積極的に利用すべきでしょう)。
もちろん正規販売店での買取も可能ですが、ここはひとつ、より高値買取を目指すチャレンジをしてみてもいいのではないでしょうか。

2016年11月のジープの中古相場では、「ジープ・ラングラー」「ジープ・グランドチェロキー」「ジープ・レネゲード」といったモデルの流通量が多めです。

その中でもジープ・ラングラーやチェロキーは人気が高く、4ドアモデルである「ラングラー・アンリミテッド」をラインナップするようになった2代目モデルは、中古車市場でかなりの需要を持っています。

それは、3代目がSUV色を強めたクルマだったため、それを嫌うマニアがあえて2代目モデルを購入するといったケースも見られます。
また、モデルチェンジ後の外観に大きな変更がないことも奏功し、型落ちや年式が古くても状態が良ければ高値が期待できます。

気になる中古車の買取相場はというと、走行距離や車の状態、オプションにもよりますが、「ジープ・ラングラー」の場合、平均309万円くらいです。
また、「ジープ・グランドチェロキー」の場合は平均385万円くらい、「ジープ・レネゲード」では平均は309万円くらいです。
なお、同じモデルのジープでも、クルマの状態や査定の時期によって価格は変動しますので、ご自分のクルマの査定額は、実際の査定を受けて確認してください。

継続車検を受けるのと愛車の買換え、どっちが有利?

★実は…車検をやめて「車を高く売る」方が得をする?

それ…実は正解の可能性が大きいです。 なぜならば、 車検前=車を高く売る最後のチャンス でもあるからです。

車検費用が高額ならば、むしろこれを機会に車を高く売ってみてはどうでしょうか?
車検が近付くタイミングは、多くの方にとって愛車を高く売って、新しい車を買い替える軍資金とできる絶交のタイミングでもあります。
勿論、 車検が切れる前のタイミングの方が買取相場価格はずっと高額になります。 

もし、愛車を高く売るなら業界最大手のかんたん車査定ガイドがオススメです。

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もちろん、日本全国どの地域も対応可能です(しかも輸入車買取にも強い!)。
さらに10社の見積り最高額がわかるので、一番得する売り方を選ぶことができる上に、最大65万円の売却額アップ事例が先日も立て続けに出たばかりです。

まずはご自身の愛車査定相場を調査した後、冷静に「売却か車検か」を選択してください。

  ※無料一括査定をしても必ず車を売却する義務はないので安心です。  

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