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ハマーをどこより高く売るための、たった1つの方法と戦略とは?

ハマー
この記事を書いた人
樫山一太郎

某有名輸入車専門雑誌に関わって10年、輸入車マニアのライターです。これまで乗り継いできた輸入車は個人で30台以上。雑誌の仕事にかこつけて、毎年輸入車のコンペティションや新車発表会に顔を出してはウハウハの輸入車三昧ライフです。個人的な好みはF458。

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【売却前の予備知識】新車販売は終了しても中古市場で値崩れしない人気車種「ハマー」の歴史。

ハマー(HUMMER)は、アメリカの自動車メーカーであるゼネラルモーターズ(GM)のSUVブランド。
1992年から2010年までの18年間生産されていました。
したがって、現在は新車での供給は終了。
中古車のみが流通しています。

ハマーは、AMゼネラル社が生産していた「ハンヴィー(Humvee:High Mobility Multipurpose Wheeled Vehicle:高機動多用途装輪車両)」という軍用車両を、映画俳優でカリフォルニア州知事も務めた、アーノルド・シュワルツェネッガーの要請で民生化した車種です。

AMゼネラル社は、アメリカン・モーターズ(AMC)の商用車・軍事車両部門でした。
1970年当時、「ジープ」の製造・販売を行っていたカイザー・ジープ社をAMCが買収。
カイザー・ジープ社には軍事車両部門があり、AMCはこれも引き継きます。
翌年にAMCは商用車・軍事車両部門を分割して、AMゼネラルという子会社を作りました。1970年代後半に、古くなったジープの更新を目的として「高性能多目的装輪車」の開発します。それが「ハンヴィー」です。

そのハンヴィーを民生用にしたのが、「ハマー」というわけです。

AMゼネラルは当初、ハマー・H1を販売していたのですが、経営状態の悪化から1999年にハマーのブランド名称をゼネラルモーターズに売却しました。

遡って、ハマーは1992年限定版として発売開始され、その年から一般ディーラーでの販売が開始されました。

ハマーのラインナップには、軍用車のハンヴィーと同じ同じボディーやフレームを使用している「H1」、シボレー・タホをベースとしたフルサイズSUVの「H2」、シボレー・コロラドのシャーシをベースに「H2」を小型化した「H3」があります。
そのほかに、2008年のデトロイトショーで発表された「HX」というコンセプトカーもありました。
それでは、各モデルの特徴を見てみましょう。

ハマーH1

「H1」は、6.2リットルのV型8気筒ディーゼルエンジン車です。
1995年からは、5.7リットルのガソリンエンジンモデルも追加され、その後2年間生産されていました。1996年にはターボディーゼルエンジンモデルが追加されています。
2005年からはエンジンが、いすゞ製の8GF1型ディーゼルエンジンに変更され、名称も「H1 アルファ」になっています。

「H1」はリッター4キロという低燃費のため、2006年に原油価格が高騰したため、深刻な販売不振となり、販売が終了しました。

「H1」は、日本の国土交通省北海道開発局や北海道警察、NTTドコモなどが災害対策用車両として採用した例があります。

ハマー・H2

同じハマーでも、2002年から2010年まで販売された「H2」では、軍用車との関連はなくなります。そして、外観も「H1」とは全く違ったデザインになっています。
フロアも低く平らになり、乗り降りもしやすくなり居住性も格段に向上しました。
その結果、富裕層を中心に一気に人気が広まりました。
また、2002年からハマーの生産をゼネラルモーターズが行うようになりました。

それ以降のシリーズには、2列目座席より後ろのルーフを取り払ったデザインの「H2 SUT」というスポーツユーティリティトラックが追加されます。
スポーツユーティリティトラックとは、SUVとピックアップトラックを掛け合わせた言葉。このモデルも人気を集めました。

ハマー・H3

2006年に発売された「H3」は「H2」を小型化したモデルです。
実は、シボレー・コロラドとの部品の共用が9%ほどありましたが、あまり知られてはいませんでした。

その最初のモデルは、3.5リットルの直列5気筒エンジンが搭載されていましたが、2007年モデルでは3.7リットルに排気量がアップされています。
しかし、車重の重さからトルク不足が顕著で、本国のアメリカでもあまり人気がありませんでした。
そのため、2007年9月に5.3リットルのV型8気筒エンジンが搭載された「H3アルファ」が登場しています。パワーアップして再登場ということです。

ダウンサイジングされたハマー「H3」は「H2」と比較するとボディは一回り小さくなっています。
より機敏になり、高い悪路走破性を得ました。
その結果、ラリーレースでも活躍しています。
NASCARレーサーのロビー・ゴードンは、この「H3」でダカール・ラリーに参戦していました。

2008年には、カーゴルームの屋根を取り払たピックアップトラック版の「H3T」も登場しました。「H2 SUT」と同じく、スポーツユーティリティトラックと位置付けられています。

「H3」も燃費は良いとは言えませんが、日本ではエコカー補助金の対象車でもありました。
それは、重量に対する燃費で計算によるもので、実際に即していないと囁かれたこともあります。

HXコンセプト

「HXコンセプト」は、2008年にデトロイトのモーターショウで発表されたコンセプトカーです。「ハマーH3」よりもさらにコンパクトなボディになっており、若年層がターゲットとされました。
搭載されたエンジンは、エタノール混合燃料に対応した3.6リットルV型8気筒DPHCです。
2ドアの4シーターであり、前席のルーフは取り外しが可能でした。
2010年のハマーブランド廃止により、市販化はされませんでした。

日本でのハマーの取り扱い

ハマーは2002年から三井物産オートモーティブが輸入していました。
2008年からは三井物産オートモーティブに代わって、GMアジア・パシィフィック・ジャパンが輸入していましたが、2010年で輸入は終了しています。

2015年時点の日本におけるハマーの新車登録台数は、18台ありました。
シェアは約0.01%です。
販売終了から数年経ったデータですが、これは未登録車両など、残存していたものの「新車登録」ということで、2015年モデルという意味ではありません。

人気車種をピックアップ&ハマー高値売却のコツ

アメリカ車の買取店の中には、フォードのマスタングなど特定車種だけを専門に扱うお店があります。
ハマー専門店もそのひとつです。
店舗数は多くはありませんが、全国に数店あるようです。

ハマーは1992年からおよそ18年間製造され、2010年に製造が終了しています。
そのことが、逆にハマーの価値となっています。
さらに、一般的な大量生産車でなかったことも希少性を生み出す要因となっています。
その結果、ハマーに魅了されたオーナーも数多く存在します。

先に述べたように、ハマーには「H1」から「H3」までの3つのバージョンがあります。
その中でも特に「H1」はマニアの間で絶大な人気を誇っています。

「H1」は、2006年には、製造が終了していますので、10年以上落ちの中古車ではあります。しかし、それでも程度のよいクルマは高値で販売され続けています。

そういったことから、日本国内では供給不足とも言え、海外から状態のいい中古車が輸入されることもあるくらいです。
しかも、最近では、ハマーの元となったハンヴィー自体の価値も上がり、同じく海外から輸入されることあるようです。

以上のような事情から、ハマーの中古市場は、完全に売り手市場となっています。
もしあなたがハマーオーナーであればラッキーですね!
当然ながら「H1」を売却する際は、強気交渉もアリです。

余談ですが、ひと昔前にはジープもこれに似たプレミアム状態がありました。
軍用車というのは、機能本位にできているので、その武骨さが逆に他のクルマには代え難い魅力となっています。

それだけに熱烈なファンに支えられて、安定的な中古車市場が形成されています。

さて、「H2」やダウンサイズの進んだ「H3」ですが、中古車市場でもそれなりの数が流通しています。
ともに通常の中古車買取店にも並んでいるので、売却の際にはそうしたお店も利用できますし、当然ながら専門店では大歓迎です。
しかし、ともに買取価格は微減傾向にあり、売却を決めているのであれば早めの行動が奏功するでしょう。

プラス材料としては「H2」「H3」ともにカスタム車であっても好評価される点。

アルミホイールはもとより、レカロシート、エクステリアの追加など、「H2」、「H3」場合、目立つカスタムであってもプラス査定されているようです。
また、走行距離に関してもさほど影響は感じられず、10万キロ以上走行のクルマであっても、適切に評価されるという点では、比較的売却しやすいクルマと言えるでしょう。

しかし、販売価格で100万円台の車両も見られ、そういったクルマの状態を見てみると、エクステリア、インテリアともに痛みが目立ちます。
もしその箇所の部品供給が途絶えているとすれば、修復は困難となります。
専門店の場合、部品供給の情報についても熟知しているので、重要な部品の欠落や欠損がある場合は、買取り価格に悪い影響をもたらす可能性もあります。

あなたがもし愛車を売却したいと考えているのであれば、まずは全体のコンディションや不具合箇所を確認し、修復できるところは行っておく
そういった事前対策が、希少車であるハマーのより高値売却に結び付くはずです。

まとめ – 未だ売り手市場のハマー中古車買取事情

まとめると「H1」は完全なマニア車でプレミアム価格状態。
そして「H2」「H3」は個性的なSUVとして認知されていて、未だに人気は衰えていないということです。
そして、バージョンによって買取先を選択するというのがハマー売却のコツです。

2016年11月のハマーの中古車の買取相場はというと、走行距離や車の状態、オプションにもよりますが、H2の場合、平均361万円くらいです。
また、H3の場合は平均242万円くらい、H1では平均は666万円くらいです。
なお、同じモデルのハマーでも、クルマの状態や査定の時期によって価格は変動しますので、ご自分のクルマの査定額は、実際の査定を受けて確認してくださいね。

MIKI
MIKI

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