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ボルボをどこより高く売るための、たった1つの方法と戦略とは?

車を高く売る
この記事を書いた人
樫山一太郎

某有名輸入車専門雑誌に関わって10年、輸入車マニアのライターです。これまで乗り継いできた輸入車は個人で30台以上。雑誌の仕事にかこつけて、毎年輸入車のコンペティションや新車発表会に顔を出してはウハウハの輸入車三昧ライフです。個人的な好みはF458。

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「継続車検」と「愛車の買換」どっちがコスパ有利?
車種や年式によっては車検を継続するよりも愛車そのものを買い替えたほうがリーズナブルな可能性があります。
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「安全」それがボルボ

ボルボの歴史

ボルボ(Volvo)はスウェーデン生まれのクルマです。
現在のボルボは、トラックやバス、建設機械、果ては軍用ジェットエンジンまでを製造する会社です。
ボルボの乗用車部門は分離され、2010年から中国の浙江吉利控股集団傘下のボルボ・カーズで生産されています。「ボルボ」とはラテン語で「私は廻る」という意味です。

1924年に、アッサール・ガブリエルソンとグスタフ・ラーソンによってスウェーデンでの自動車製造が計画されました。
アッサール・ガブリエルソンは、ストックホルム大学で経営学を学び、スウェーデン最大のベアリング会社SKFでパリ支社長を務めた人物です。
SKFのベアリングがフランスの自動車業界で高い評価を受けていること、またコスト的にも優れていることに気づいた、アッサール・ガブリエルソンは自動車産業に着目しました。

一方のグスタフ・ラーソンは、オレブロ大学で機械工学を学び、イギリスで自動車設計を行った後、SKF社に入社しますが、3年後には別の会社に転職してしまいました。

自動車産業に着目したガブリエルソンは、元々SKF社で、自動車設計に詳しいラーソンの協力を得て試作車を開発します。

出来上がった試作車を見たSKF社は、自動車産業の可能性を確信し、ふたりに「ボルボ」のブランド名を与えて、自動車事業を開始することになったのです。
ここからボルボブランドの乗用車の製造が開始されるのです。

1944年に発表した小型車「PV444」が世界的な成功を収め、信頼性と耐久性で高い評価を獲得しました。

「ボルボ設計の基本は常に安全でなければならない」という理念をもとに、安全装備の開発、事故調査の実施と設計へのフィードバックを行う企業方針があります。
そして北欧の自動車メーカーであるため、ヘラジカとの衝突を開発段階から考慮しています。このことから、「世界一安全なファミリーカー」と評価されています。

また、各種安全装備に関しては、特許の公開を行い、自動車の安全性に貢献しています。その代表例が、代表的な技術が「3点シートベルト」です。

現在ボルボでは、「2020年までに、新しいボルボ車において、交通事故による死亡者や重傷者をゼロにする」という目標を掲げています。

ボルボの乗用車部門は切り離され、1999年にフォード社に売却されされました。乗用車部門は「ボルボ・カーズ」として、イギリスのジャガーやランドローバーとともにフォード社のプレミアム・オートモーティブ・グループの1部門になりました。

しかし、2010年8月にフォードから中国の浙江吉利控股集団に、ボルボ・カーズのすべての株主の権利が売却されました。
ただ、生産の中心はスウェーデンとベルギーのようです。

中世ヨーロッパ錬金術師が用いたシンボル

ボルボのブランドは、ボルボとフォードが共同所有する商標管理会社「ボルボ・トレードマーク・ホールディング」に帰属していて、同社からの許諾を受けて使用されています。

ボルボのエンブレムに使われている(♂)のマークは、中世ヨーロッパの錬金術士たちが用いた鉄のシンボルです。
ボルボの強さや耐久性、高品質を表現したいと考えて、記号を使用したと言われています。

日本でのボルボの取り扱いは、1960年にヤナセの関連会社である「北欧自動車株式会社」が日本の総代理店になったことから始まります。

1986年には、ボルボ・ジャパン株式会社が設立されましたが、1999年にボルボが乗用車部門をフォード・モーターに売却したのに伴って、プレミアム・オートモーティブ(PAG)グループの日本法人であるピー・エー・ジー・インポート株式会社(PAGI)が日本への輸入を行うようになりました。

フォードがプレミアム・オートモーティブ(PAG)グループのうちボルボ以外のジャガー、ランドローバー、アストンマーティンの3ブランドを売却したために、日本法人の名前は、ボルボ・カーズ・ジャパン株式会社に変更されました。
そして2013年4月1日に社名を「ボルボ・カー・ジャパン株式会社」としています。東京と神奈川に直営店を持っています。

日本におけるボルボの新車登録台数は、2015年では14,087台、売上げでは8位です。シェアは約4.31%です。これは、前年より1,394台も売上げ台数が伸びています。シェアも0.42ポイント増えています(日本自動車輸入組合)。

外国メーカー車モデル別トップ20を見るとボルボは、10位に40 シリーズ(7,026台)、14位に60 シリーズ(5,316台)の2モデルがランクインしています。

ボルボのユーザには、自分では運転はしませんが明石家さんまさんなどがいらっしゃいます。

現行モデルラインナップ

引用:http://www.volvocars.com/jp/cars/model-lineup

引用:http://www.volvocars.com/jp/cars/model-lineup

現在のボルボのラインナップは、V40、V60、V70、V40 CROSS COUNTRY、V60 Cross Country 、S60、XC60、XC70、XC90があります。

プレミアム・ショートワゴンのV40は、5ドア・ハッチバックのショートワゴンです。V60は、S60/XC60と共通のプラットフォームを使った中型ステーションワゴンで、駆動方式はFFもしくはAWDがあります。
プレミアム・クロスオーバーのV60 クロスカントリー。

プレミアム・エステートのV70。プレミアム・クロスオーバー・コンパクトであるV40 クロスカントリー。
スカンジナビアン・スポーツセダンのS60は、中型の4ドアセダンで、駆動方式はFFとAWDがあります。

スカンジナビアン・ラグジュアリーSUVのXC60。
V70をベースとしたクーペとハッチバックを融合させたような外観を持つクロスオーバーSUVです。

スカンジナビアン・クロスオーバーSUVのXC70は V70をベースとしたクロスオーバーSUVです。

北米市場でのSUVが好調なことを受けて設計された3列シートのプレミアム7シーターSUVのXC90があります。

人気車種をピックアップ

ボルボは、一時期あちらこちらの会社に転売されましたが、浙江吉利控股集団の傘下に入ってからは、経営も安定し新車を発表できるようになっています。
また、国内の新車登録台数も堅調です。
そのため、ボルボの人気車である40シリーズや60シリーズは、中古車市場でも流通するようになっています。

また、買収があったにもかかわらず、日本国内で販売とメンテナンスのチャネルを維持できたことが、よい影響を与えています。

もともと、ボルボは安全性能に定評があるため、全体的に大きな値崩れしないようです。

直近のボルボ車では、ほとんど国産車と同じ様に中古車市場に流通していますので、高年式のクルマの売却は一般の中古車買取店を利用することでも納得のいく買取価格が期待できます。

2016年11月時点のボルボの中古相場では、V40、V60、V70といったところが高い人気を持っています。

走行距離や車の状態、オプションにもよりますが、V40の場合、平均210万円くらいです。
また、V60の場合は平均200万円くらい、V70では平均は87万円くらいです。

なお、同じモデルのボルボでも、クルマの状態や査定の時期によって価格は変動しますので、ご自分のクルマの査定額は、実際の査定を受けて確認してくださいね。

ボルボを高値で売るコツ

永年に渡りボルボに与えられ続けている讃称は「質実剛健」です。
その名のとおり、ボルボは実直なクルマ造りを続けています。
しかし、ボルボを売却する際のresale valueは決して高いとは言えません。
その理由を考えてみましょう。

まず、ボルボの新規登録台数のシェアは2016年10月統計で3.60%。
メルセデス・ベンツが同月統計で19%台、BMWが同月統計で14%台ですから、トップメーカーからは、かなり水をあけられた状態と言えるでしょう。
とはいえ、ボルボの品質が劣るわけではありません。違いはオーナーにあるのです。

ボルボのオーナーは医師や弁護士など、高級職業の人が多いと言われています。
筆者が以前、週末のショールームを訪れた際も、数人のお客さんは年配の人ばかり。
他のメーカーであればカップルやファミリーがいて、子どもが遊んでいるような光景が見られるはずです。
この違いこそ良くも悪くも「ボルボらしさ」なのです。

ボルボオーナーの大半は、数年で乗り換えるといったことを考えていないようです。
それどころか生涯の伴侶(!?)としてボルボを選ぶ人もいらっしゃるとか。
同じ傾向は、ボルボの人気車種であった240シリーズや940、960シリーズからも見て取れます。

240シリーズはすでにビンテージカーの領域に入る名車ですが、その無骨感が「空飛ぶレンガ」と称され、生産終了から10年近くまで人気を博していました。
こういったことからもボルボはすぐ飽きて売られるクルマではないことが窺えます。

現行車種に話を戻すと、ボルボの中で比較的resale valueが高いのはセダンタイプのS60だと言われています。ただ、流通量がメルセデス・ベンツやBMWのセダンタイプと比べて少なく、正確な比較ができない現状があります。

以上のボルボの現状を踏まえながら「高値で売るコツ」を探ってみたいと思います。

高額売却手法1:「正規販売店で売る」

これがボルボを売る際の王道と言えるでしょう。
新規登録台数のシェアが3%台ということは、もはや「マニア車」の領域です。
ごく普通人の視界に、ボルボは入っていないわけです。
そういった場合、同じ趣向の人がいる所へ餌を投げなければ需要に適わないわけです。
まるで釣りみたいですね!

しかし、正規販売店では売った手前、確実に買取ってもらえますから、高額査定を諦める必要はありません。新車購入時の下取りであれば、しつこいくらい粘ってみるのもコツです。

ボルボ高額査定のためのポイント整理 1

・ボルボは正規販売店で売ることが王道。
・ただし高額売却をするための交渉は難易度が高い

高額売却手法2:「その他の売却手段」

専門店はやはり240シリーズなどのビンテージが中心で、現行車種の高額査定は期待できないでしょう。
望みがあるとすれば、中古車買取りのチェーン店などがあります。
最大手の企業などは「査定基準」に基づき、適正な相場価格を提示してくれますので、希望する売却額に近い数字が提示されたら即売りするという手もあります。

以上のことから分かるとおり、ボルボは高値で売りにくいクルマです。
この現状を打開するためには販売店も接客態度を見直す必要があるように思えます。
ボルボのシェアは先に述べたとおりですが、割合に比べて悪い評判が目立つことも事実です。その結果が今のボルボの現状に反映されていると言えるでしょう。

高値で売りたいオーナーのためにも頑張っていただきたいものですね。

ボルボ高額査定のためのポイント整理 2

・ボルボは高額売却するのが難しいが、最大の中古車買取店ならば突破口有り。
・査定基準を中心に一括査定サイトを利用して最高額提案企業を探す。

まとめ -高齢富裕層ユーザーに好かれる業者を選ぶ-

By: possan

ボルボのユーザーは高齢富裕者層である弁護士、医師等の高級職業に就いている方が多いことには触れました。
となると、普段よりこういった方々を顧客に持っている中古車買取店を探すのが一番なのですが、外部の人間が中古車買取店の顧客層を掴み取るのは簡単ではありません。
そこで、一括買取査定サイトを使って、最大手企業の買取基準を中心にして、最も高額な査定をたたき出してくれる企業を探すのが最もやりやすい方法といえそうです。

MIKI
MIKI

お願い、ちょっとまって…「継続車検」「愛車の買換え」結局どっちが本当は有利なの?

★実は…車検をやめて「車を高く売る」方が得をする?

それ…実は正解の可能性が大きいです。 なぜならば、 車検前=車を高く売る最後のチャンス でもあるからです。

車検費用が高額ならば、むしろこれを機会に車を高く売ってみてはどうでしょうか?
車検が近付くタイミングは、多くの方にとって愛車を高く売って、新しい車を買い替える軍資金とできる絶交のタイミングでもあります。
勿論、 車検が切れる前のタイミングの方が買取相場価格はずっと高額になります。 

もし、愛車を高く売るなら業界最大手のかんたん査定ガイドがオススメです。

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まずはご自身の愛車査定相場を調査した後、冷静に「売却か車検か」を選択してください。

  ※無料一括査定をしても必ず車を売却する義務はないので安心です。  

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