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ポルシェをどこより高く売るための、たった1つの方法と戦略とは?

車を高く売る
この記事を書いた人
樫山一太郎

某有名輸入車専門雑誌に関わって10年、輸入車マニアのライターです。これまで乗り継いできた輸入車は個人で30台以上。雑誌の仕事にかこつけて、毎年輸入車のコンペティションや新車発表会に顔を出してはウハウハの輸入車三昧ライフです。個人的な好みはF458。

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高級スポーツカーの代名詞 ポルシェ

By: Fox Wu

ポルシェの歴史

ポルシェ(Porsche A.G.)はドイツの自動車メーカーです。
高級スポーツカーとレーシングカーを専門に開発・製造していきました。
現在は、フォルクスワーゲンと経営統合されています。
1963年に発売されたポルシェを代表するスポーツカー「911」は、改良を重ねながら現在でも製造・販売されています。

フォルクスワーゲンをどこより高く売るための、たった1つの方法と戦略とは?
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ポルシェは、1930年ごろにクルマのデザイン事務所として設立されました。
創業者のフェルディナント・ポルシェは、フォルクスワーゲン・タイプ1(通称をビートル)を設計したことで知られています。
そして、1948年9月からフェルディナントの息子、フェリー・ポルシェによって356.001が製造・販売され、そこから自動車メーカーになりました。

クルマの製造・販売を始めた後も、設計やエンジニアリングの仕事は続けられています。
例えばメルセデス・ベンツの500Eの設計と生産や同じくメルセデス・ベンツのC11の最終セッティング、ボルボ・960やアウディ・RS2アバントのエンジンチューンなどが知られています。
また、月面車の設計も5000万ドルでポルシェが行いました。

ポルシェと業務で関係している企業は多く、1972年から1980年までポルシェの会長を務めたエルンスト・フールマンによると「ポルシェと関係のないメーカーを数えた方が早い」とまで言います。

ポルシェは積極的にモータースポーツの活動を行い、数多くのレーシングカーを製造しています。
特に耐久レースにおける成功は顕著で「耐久王ポルシェ」とも呼ばれています。
世界三大レースのひとつであるル・マン24時間レースでは、歴代最多の17勝を挙げています。

また、F1においても1983年から1987年まで1.5リットル V6ターボエンジンをマクラーレンに供給していました。
特に1984年と1985年にはニキ・ラウダ、アラン・プロストによってドライバーズ・タイトル、コンストラクターズ・タイトルを獲得しています。
翌1986年もプロストのドライバーズ・タイトル獲得に貢献しました。

ポルシェは創業以来、2人乗りか小さな後部座席を備えたスポーツカーを専門にしていましたが、市場がどうしても限られてしまうため、そこから脱却するために人気の高いSUV市場への参入を目論でいました。
そしてフォルクスワーゲンとの共同開発した5ドアSUVが2002年に発売したカイエンです。

カイエンの成功を受けて、5ドア・ハッチバックセダンの「パナメーラ」を発売し、さらに小型のSUV「カマン」を2014年に発売しています。
ポルシェは、スポーツか専門のメーカーからすでに脱却したと言えます。

By: bizmac

ポルシェのエンブレムは、本社のあるシュツトゥットガルド市とバーデン・ヴェルテンベルク州の紋章を組み合わせたものです。
中央の羽馬はシュツトゥットガルド市の紋章から、その外側の左上と右下にあるギザギザはバーデン・ヴュルテンベルク州の紋章の鹿の角を、右上と左下の赤い縞は知を表しています。
そして地色の金色は、「豊穣を表す麦」にちなんでいるそうです。

ポルシェの日本での扱いは、1952年から1997年までミツワ自動車が総代理店となって、輸入・販売を行ってきました。

しかし、ポルシェA.G.の「主要輸出市場では、ポルシェが販売・流通を直接管理する」との方針により、アメリカ、イギリス、イタリア、スペインなどの現地法人を直営化していました。

その流れを受けて、日本においても1995年に100%出資の子会社「ポルシェ自動車ジャパン株式会社」を設立しました。
同社は97年に名称を「ポルシェジャパン株式会社」に変更しています。

2015年の日本でのポルシェ新車登録台数は、6,690台(日本自動車輸入組合)、シェア2.08%でした。前年の5408台から、25.8ポイントも販売台数を伸はしていて、シェアも0.41ポイント上昇しています。

ポルシェユーザーにはこんな著名人が

ポルシェのユーザには、「夫と二人のヨット日本一周」の著者の岡敬三さん、政治家・赤城徳彦さん、「暴れん坊将軍」に出演されている女優の夏樹陽子さん、音楽プロデューサー・松任谷正隆さん、ラジオパーソナリティのクリス・ペプラーさん、プレイステーションソフト「グランツーリスモ」の生みの親・山内一典さん、ミュージシャンのカール・ウルフさん、映画「ターミネーター」で有名な、ハリウッド俳優アーノルド・シュワルツェネッガーさんや笑点でおなじみの山田隆夫さんらがいらっしゃいます。

現行モデルラインナップ

引用:http://www.porsche.com/japan/jp/

引用:http://www.porsche.com/japan/jp/

現在日本で扱われているポルシェのラインナップは以下の通りです。
ポルシェ911は、フラグシップモデルです。エンジンは水冷水平6気筒のツインターボです。カブリオレや4WD、GT3など多様なバリエーションがあります。
ボクスターは、水冷水平6気筒のMR車で、オープンカーのみです。
ケイマンは同じく水冷水平6気筒のMR車で、ボクスターのハードトップ版です。
カイエンは、ポルシェ初のSUVです。マカンは小型のSUVです。 パナメーラは、ポルシェ初の5ドア・ハッチバックセダンです。

人気車種をピックアップ

ポルシェは、中古車の販売価格がなかなか落ちないクルマです。
高級スポーツカーというイメージが強く、特に911は一種のあこがれを抱かせてくれるモデルだと思います。
そのため、中古車でもそう低価格で販売しなくても、需要があるようです。
ユーザーの中には、数年で買取に出し、次々と乗り継ぐファンもいます。

特に最近では、輸入台数が増えています。
1985年400台くらいでしたが、2015年には6,700台近くに増えています。
これは、オートマチック車の投入やボクスター、カイエン、パナメーラといった幅広い車種の導入の成果と言えます。

さらにポルシェは、全シリーズに右ハンドル仕様を用意しています。
また1995年にはそれまで1,000万円以上していたポルシェ・911の新車価格を910万円に引き下げるなど、日本におけるポルシェのユーザー層拡大に絶え間なく努力をしています。

中古車市場において、ポルシェは割と高値の査定が付きやすいクルマです
ポルシェの売却を考える場合、ボクスターやケイマン、カイエンなどは通常の中古車買取店でもよいのですが、上位モデルやパナメーラなどの高価格のモデルの場合、やはり、スポーツカー専門の買取店などに当たってることをお勧めします。

高額なメーカーオプションが様々ありますので、こうした点についてはポルシェの高額モデルに詳しい専門業者でないと判別できない点が多くあります。

さて、2016年11月時点のポルシェの中古相場では、911カレラ、ボクスター、カイエンといったところが高い人気を持っています。

走行距離や車の状態、オプションにもよりますが、911カレラの場合、平均590万円くらいです。
また、ボクスターの場合は平均250万円くらい、カイエンでは平均は410万円くらいです。
なお、同じモデルのポルシェでも、クルマの状態や査定の時期によって価格は変動しますので、ご自分のクルマの査定額は、実際の査定を受けて確認してください。

ポルシェを高値で売るコツ

「スポーツカーと言えばポルシェ」この言葉に異論を唱える人はいないでしょう。
そう、ポルシェはスポーツカーの代名詞です。
そんなクルマですから、中古ポルシェもそれなりに高値で取引されています。
特に「オールドポルシェ」とカテゴライズされる年式の古いタイプの911(964型)以前のモデルの価格動向は「走る資産」などと言われるまでに高騰しています。
でも、今回は現行モデルを柱として述べる場ですので、わきに置いておきます。

本題に戻りますね。ポルシェを高値で売るコツですが、新車購入か、中古車購入かによって、「売るコツ」が違ってきます。

高額売却手法1:新車ポルシェはディーラーへ下取り

まず、ポルシェを新車で購入した場合は、あなたが1オーナーということになりますね。
その場合はズバリ「購入した正規販売店(ディーラー)で売る」このひと言に尽きます。
「それがコツ???」などと疑問符が飛んできそうですが、他のメーカーを売却する時のようにごちゃごちゃ考えず、ストレートに売ることがコツと言えるのです。

その理由は、この項目の冒頭で述べた「スポーツカーと言えばポルシェ」だからです。
そもそも、ポルシェのようなスペシャルなスポーツカーは、普通の量産車に比べて多大な時間と労力、そして費用をかけて開発されています。
製造行程の中には、エンブレムなど職人の手作業に頼る部分もあるということです。
そういった価値は普通のクルマにはないもの。
そして、その価値を最も理解し、評価できるのが正規販売店であるはずです。

もしあなたが、愛車のポルシェを売却しようと考えて見積を依頼し、査定額に納得できなかった時は、くったくなく相談してみることです。
そうすれば査定額の内訳やプラス要素やマイナス要素をしっかり説明してもらえるでしょう。その結果、査定額に納得すれば成功です。

ポルシェを売るコツは「納得」を得られるかどうか、だと思います。
「1円でも高く売りたい!」という考え方はポルシェには似合わないと思うのですが、どうでしょう。

ポルシェ高額査定のためのポイント整理 1

・新車の場合はディーラーへの下取りが有力。
・ただし販売価格にこだわる場合は下の手法2へ。

高額売却手法2:中古ポルシェは「走り系中古買取店」へ

次は、中古車購入したポルシェの「売るコツ」。
この場合は「納得」よりも「高額売却」を目指すオーナーが多いはずです。

少なくとも2オーナーなので、概ね5、6年落ちといったところでしょうか。
そうすると、中古車販売店での店頭価格が新車時の半額近くに落ちていることもあり、国産スポーツカーの新車価格と等しくなっています(それでもresale valueは50%!)。
販売店はポルシェだからといって、安易に高額査定することはないはずで、一般的なクルマと同様、外装や内装、エンジンの調子や走行距離が査定額に反映されます。

では、そんな複数オーナーのポルシェを高額で売るには、どんな販売店を選ぶのがベストでしょうか。

ここで思い出してほしいのが、アウディの項目で述べた「個人売買代行」を活用するケースです。ポルシェとアウディはまったく違った趣向のクルマではありますが、共通する点は、オーナーの「こだわり」です。

「個人売買代行」のメリットは需要と供給が最短で結ばれる販売方法ですから、タイミングさえ合えば短期間で希望価格での売却が可能になるでしょう。
しかし、デメリットも同じで、業者の選定に時間がかかる場合や「いいご縁」がなければ、まったく声もかからないということも留意しておかなければなりません。

そんな時は売り急がず、気長に待ってみるのもコツです。
「スポーツカーと言えばポルシェ」ですからresale valueも高い。もしかしたらオールドポルシェのようにプレミアム価格が付く日が来るかもしれません。

「え、そんな悠長な話じゃなくて、今すぐ高く売りたいんですけど!」。
そんな人もいることでしょう。そういった場合は正規販売店よりも、メーカーにこだわらず「走り系」が得意な中古車専門店に査定依頼してみることをお奨めします。

この方法はBMWの項目でも述べましたが、そういった店には走りのいいクルマを求める人が顧客になっているので、販売店もめったに入庫しないポルシェの価値を高く評価してくれるはず。多少走行距離が多めでも高額査定が期待できるわけです。

勿論、BMWの頁でも触れたとおり、一括査定サイトを使って「走り系中古車買取店」をあぶりだす方法を忘れないでください。

BMWをどこより高く売るための、たった1つの方法と戦略とは?
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それでもまだ、納得できる査定額が出ない? そうなると最後の手段「オークションサイト」を活用してみましょう。

オークションサイトを見れば分かりますが、出品されているポルシェの車種は911が一番多く、次にカイエン、ボクスター、ケイマン、その他と続きます。
そして、それらの出品者の多くは、中古車販売店であることが多いのです。
少し気後れしてしまいそうな環境ですが、これを逆手に取り「個人感」を出すことで「割安感」を演出できます。

オークションサイトで販売されているポルシェは、通常の店舗販売と同様、車体価格プラス消費税、納車整備費用、諸税などが加算されることがほとんど。
そこに全部コミコミで出品するだけで割安感を演出できるのです。

そんなふうに様々な売り方を考えていると「やっぱり売らないでおこう!」と思うかもしれませんね。
そう、それも正解です。いずれにせよ、ポルシェは売り急ぐクルマではないような気がしますね。

ポルシェ高額査定のためのポイント整理 2

・中古ポルシェや高額査定を狙う場合は「走り系中古車買取店」がベスト。
一括見積りサイトを使ったあぶり出し戦略でベストな買取店を探す。

まとめ -新車か中古車かで売却戦略は異なる-

ご説明したとおり、お手持ちのポルシェが新車ならディーラー、中古車ならば一括査定サイトを使った「走り系中古車買取店のあぶり出し戦略」がベターでしょう。
とはいえ、買取価格が落ちづらいポルシェは、ゆっくりと交渉をする時間があるはずです。
妥協をせずに、多くの買取店を比較することで、ベストは売却先を見つけられるように、じっくりと構えて交渉を続けることが肝要かと思います。

MIKI
MIKI

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