スズキ系列ディーラーの車検費用は高い?安くする方法は?

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
The following two tabs change content below.
KumagaiShohei

KumagaiShohei

自動車検査員、国家自動車整備士
車検のプロ。長年、中古車販売会社にて保証の判定や、提携工場様との折衝、技術相談に携わる。国産車ディーラーの整備士として社会人デビューし、国産車ディーラー退職後も自動車関連の会社に勤務中。
snapcrab_noname_2016-11-19_7-51-46_no-00

引用:http://www.suzuki.co.jp/car/afterservice/safetycheck/

スズキ車に乗っている方で車検を受けようと考えている場合、まず依頼先の候補に上がるのは購入した店舗か、近所のスズキディーラーだと思います。
けれどディーラーの車検には、どうしても高くなるというイメージが否めません。
そのせいで、ディーラーでの車検を躊躇している方もいるのではないでしょうか?

しかし、ディーラーの車検が他の整備工場などと比べて高いのには、相応の理由というものがあります。
その点を理解すれば、きちんと納得して車検を通すことに繋がるというものです。
そこで今回は、スズキ系列ディーラーでの車検の詳細と、実際の相場について紹介していきますので、ディーラーで車検を受ける方は参考にしてみてください。

「継続車検」と「愛車の買換」どっちがコスパ有利?
車種や年式によっては車検を継続するよりも愛車そのものを買い替えたほうがリーズナブルな可能性があります。
継続車検を受ける前に、まずは愛車がいくらで売れるかの査定額を無料調査を必ず行い、車検と買換えどちらが得かを調べておくべきです。 しかも今の時期は車が高く売れる! 
無料査定をした後で、車検をするか、買い替えるかを決めることをお勧めします。

 ※無料査定をしても必ず車を売却する義務はないので安心です。 

◆STEP1:まず車検前に買取り価格を無料調査(査定額相場をいますぐ表示

◆STEP2:車検の最安価格を調べて車検と売却どちらが得か比較


車検が切れる前のタイミングの方が買取り査定額は高額になりますので、比較検討はお早めに済ますことをお勧めします。

スズキの車検への取り組みと考え方

引用:http://www.suzuki.co.jp/car/afterservice/safetycheck/inspect_2year/index.html

引用:http://www.suzuki.co.jp/car/afterservice/safetycheck/inspect_2year/index.html

自動車メーカーにとって大切なアフターサービスは数多くありますが、中でも一般ユーザーの関心が最も高いのが車検です。
まずは自動車メーカースズキとしての車検への考え方、取り組み方について見ていきましょう。

メーカーとディーラーが一体となった取り組み

引用:http://www.suzuki.co.jp/recruit/education/

引用:http://www.suzuki.co.jp/recruit/education/

ディーラーに車検を出す最大の理由は、ディーラーならではの専門性がもたらす安心感です。
スズキではユーザーから信頼してもらえるスタッフを育成するため、メーカーとディーラーが一体となって社員の教育と育成に取り組んでおり、自動車整備の分野でも「スズキサービス技能資格制度」があります。

最上級の「スズキサービス1級」では、高難度の故障診断技術、問診・修理説明能力、管理能力などを判定し、サービススタッフの整備技術と接客応対技術の向上に取り組むなど、ユーザーがディーラーに求める、信頼や満足に応える取り組みがされています。

スズキ車専用機器による診断

軽自動車のイメージが強いスズキですが、軽自動車にも、ブレーキ補助システムやハイブリットなど最新技術の採用は当たり前となっています。

そのため万全の点検や整備を行うため、スズキ車専用に開発された診断システム“SDTⅡ”(Smart Diagnostic Tester Ⅱ)を活用し、スズキ車を知り尽くした整備士さんが対応してくれます。

スズキ安心メンテナンスパック

引用:http://www.suzuki.co.jp/car/afterservice/maintenancepack/index.html

引用:http://www.suzuki.co.jp/car/afterservice/maintenancepack/index.html

スズキでは日頃のメンテナンスや、定期点検などがセットになったメンテナンスパックを用意しています。
6か月点検や12か月点検はもちろん、車検付のコースなど豊富なコースメニューから選択でき、定期点検時期の通知もあるため、うっかり点検時期を逃す心配もありません。

また、点検作業はスズキ車の専門知識を持ったサービススタッフが行い、使用部品もスズキの厳密な検査に合格した純正部品ですので、車にあまり詳しくない方や、車のことにあまり気を取られたくない方名などにオススメです。

保証がのびた

新車で車を購入した場合、新車から3年60,000kmの一般保証と、5年100,000kmの特別保証がメーカー保証として付いています。
このメーカー保証は、期間や距離が超えると保証が切れてしまえば当然、修理費は実費です。

乗用車については新車購入時、または初回車検時に加入することで通常3年60,000kmで終了する一般保証を2回目の車検まで延長でき、また、2回目の車検には一般保証と特別保証を、最長7年にすることができます。

各スズキ系列ディーラーでの違いは?

引用:http://www.suzuki.co.jp/recruit/work/index.html

引用:http://www.suzuki.co.jp/recruit/work/index.html

スズキ系列ディーラーは、メーカー直系(メーカー資本)に比べ、副代理店(地場系資本)での取り扱い台数が多いことが特徴として挙げられます。

地域による違い

全国のスズキ系列ディーラーの車検基本料金を比較してみましょう。
下記の比較は、車種をワゴンR、新車1回目の車検、基本料のみとしています。
また、金額は公式HPに記載のある概算のため、装備やグレードにより金額が変わる場合がありますのでご了承ください。

スズキ自販北海道

24ヶ月定期点検料・・・¥15,120
検査代行手数料・・・¥10,800
保安確認検査料・・・¥6,480
合計・・・¥32,400

スズキ自販千葉

24ヶ月定期点検料・・・¥16,200
検査代行手数料・・・¥8,640
保安確認検査料・・・¥6,480
合計・・・¥31,320

スズキ自販近畿

24ヶ月定期点検料・・・¥16,524
検査代行手数料・・・¥16,200
保安確認検査料・・・¥6,480
合計・・・¥39,204

スズキ自販香川

24ヶ月定期点検料・・・¥16,200
保安確認検査・・・¥3,240
検査機器による測定検査・・・¥4,320
検査代行手数料・・・¥9,180
合計・・・¥32,940

スズキ自販沖縄

24ヶ月定期点検料・・・¥18,360
検査代行手数料・・・¥7,020
保安確認検査料・・・¥7,020
合計・・・¥32,400

一見すると一番割高なスズキ自販近畿と、一番割安なスズキ自販千葉の価格差は8,000円と大きな差に見えます。
しかし、スズキ自販近畿には「廃棄物処理費用¥1,080」、スズキ自販千葉には「エンジンルーム・下回り洗浄¥4,320」が基本の料金として記載されているため、実質の価格差は、5,000円程度になります。

そして、各ディーラーとも独自に割引サービスなどを用意していることなどを考えると、同じスズキ自販での価格差は数千円です。

スズキ系列ディーラーの特徴

引用:http://www.suzuki.co.jp/recruit/work/staff2.html

引用:http://www.suzuki.co.jp/recruit/work/staff2.html

スズキ系列ディーラーの特徴として、トヨタや日産、ホンダに比べ、直系だけでなく、地場系の販売店が同地域内に複数存在していることです。

そして大手3社と比べると、サブディーラーと呼ばれる「副代理店」「業販店」の販売比率は7割以上を占めていると言われ、メーカー直系ディーラーとサブディーラーを合わせ、くまなく日本国内を網羅していると言えます。

スズキ直系ディーラー

メーカーであるスズキが出資を行って設立したディーラーは、「スズキ自販店」がメーカー出資の直系ディーラーですが、そのほかに「スズキアリーナ店」があり、スズキとフランチャイズ契約をした地元の企業が経営しているところが多く、スズキ店の傘下に入って正規ディーラーとなっている店舗もあります。

当初は全車種を取り扱う「スズキ自販店」と、登録車(軽自動車以外)を扱う「スズキアリーナ店」となっていましたが、現在は取り扱い車種の区別はなく、双方とも全車種取扱いとなっています。

また、各地のスズキ自販は、サブディーラーの統括と卸会社としての機能を持っています。

サブディーラー

スズキが敷く販売網の大きな特徴は、何といってもサブディーラーの存在です。
皆さんの住む町にもスズキの看板を掲げている中古車販売店や、自動車整備工場があると思いますが、そのような販売店が「サブディーラー」「業販店」と呼ばれる販売店になります。

スズキでは全国に5万点あると言われる業販店の中で、販売実績が多い店をサブディーラーとしていますが、サブディーラーとされている店は比較的大型の店舗を構え、一見するとメーカー直系のディーラーと見紛うようなところも多く、メーカー直系ディーラーと変わらない設備と品揃えの店舗も多いです。

一方「業販店」とされている店は、看板こそ掲げているものの、看板以外で「スズキ」の名を見ないような比較的小規模の店舗が多くなります。
その規模や販売台数などによりメーカーとの契約内容に差があり、取り扱い車種や値引き幅に制限がかけられている場合があります。

まとめ

引用:http://www.suzuki.co.jp/recruit/work/staff3.html

引用:http://www.suzuki.co.jp/recruit/work/staff3.html

スズキのディーラーは、購入はもちろん車検においても、サブディーラーや業販店には、直系ディーラーより独自性が強く見受けられます。

もし家の近くに「スズキのお店」が複数ある場合は、直系ディーラーとサブディーラーが並んでいる可能性が高いので、ぜひ相見積を取り価格の比較や、価格以外のサービスや雰囲気に至るまで比較し、安心で納得した車検を受けてください。

継続車検を受けるのと愛車の買換え、どっちが有利?

★実は…車検をやめて「車を高く売る」方が得をする?

それ…実は正解の可能性が大きいです。 なぜならば、 車検前=車を高く売る最後のチャンス でもあるからです。

車検費用が高額ならば、むしろこれを機会に車を高く売ってみてはどうでしょうか?
車検が近付くタイミングは、多くの方にとって愛車を高く売って、新しい車を買い替える軍資金とできる絶交のタイミングでもあります。
勿論、 車検が切れる前のタイミングの方が買取相場価格はずっと高額になります。 

もし、愛車を高く売るなら業界最大手のかんたん車査定ガイドがオススメです。

査定登録にかかる費用は一切無料で即買取相場を表示!
愛車に関する情報を入力するだけで、好きな中古車買取店舗から 最高査定価格 が算出されますので、損をしない比較検討が可能です。
入力はたったの20秒程。それだけで愛車の最高査定相場を無料調査が可能です。

もちろん、日本全国どの地域も対応可能です(しかも輸入車買取にも強い!)。
さらに10社の見積り最高額がわかるので、一番得する売り方を選ぶことができる上に、最大65万円の売却額アップ事例が先日も立て続けに出たばかりです。

まずはご自身の愛車査定相場を調査した後、冷静に「売却か車検か」を選択してください。

  ※無料一括査定をしても必ず車を売却する義務はないので安心です。  

スポンサーリンク
 今の時期は車が高く売れますよ! 
 今の時期は車が高く売れますよ! 

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサーリンク
 今の時期は車が高く売れますよ!