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事故を起こした軽自動車は買取査定可能?不可能?

車を高く売る
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「継続車検」と「愛車の買換」どっちがコスパ有利?
車種や年式によっては車検を継続するよりも愛車そのものを買い替えたほうがリーズナブルな可能性があります。
継続車検を受ける前に、まずは愛車がいくらで売れるかの査定額を無料調査を必ず行い、車検と買換えどちらが得かを調べておくべきです。 しかも今の時期は車が高く売れる! 
無料査定をした後で、車検をするか、買い替えるかを決めることをお勧めします。

 ※無料査定をしても必ず車を売却する義務はないので安心です。 

◆STEP1:まず車検前に買取り価格を無料調査(査定額相場をいますぐ表示

◆STEP2:車検の最安価格を調べて車検と売却どちらが得か比較


車検が切れる前のタイミングの方が買取り査定額は高額になりますので、比較検討はお早めに済ますことをお勧めします。

車は多くの人の生活に欠かせない便利な乗り物です。しかし便利な反面、リスクもあります。自動車におけるリスクとは、主に事故や故障です。故障は日々のメンテナンスで回避できる場合もありますが、事故はそんなわけにはいきません。公道を走るということは他の車も走っていますし、障害物などもありますから当然、事故に遭う確率は高くなります。

しかし事故に遭った軽自動車の査定をされる時、例え自分に非がない事故であったとしても、考慮してくれることはありません。そうした事情など鑑みず、一定レベル以上の事故を起こしているか否かで判断され、減額されます。

そうなると気になってくるのは、事故に遭った軽自動車は査定の時にどのような扱いを受けるかです。そこで今回は、事故に遭った軽自動車がどのような査定を受けるのか、少しでも減額を防ぐ方法はないのかについて紹介していきます。

この記事を書いた人
専務梅川

前職は某軽自動車メーカー系列ディーラー営業マン。長年、軽自動車販売のみに携わってきた経験から、軽自動車ならではの記事執筆や、車を安く購入維持する方法の記事が得意。

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どのレベルから事故車と呼ばれるのか

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事故車という言葉は頻繁に使われていますが、実は査定基準において事故車という定義はありません。車業界においては「交通事故やその他の災害により自動車の骨格等に修復歴のあるもの」が、事故車や事故歴ではなく「修復歴」として扱われます。

では、世間一般で言われている「事故車」と「修復歴」の違いはわかりますか? 先述していますが、事故車と修復歴の違いは骨格まで損傷し修復しているか否かの違いです。つまり交通事故が理由ではなくても、骨格を修復している場合は修復歴として扱われることになります。

そして業者オークションでは、修復歴のある車をR点として評価します。オークション会場によって評価のされ方は変わりますがR点やRA点、R小などで損傷具合を判断することになります。

オートオークションにおける軽自動車「評価点R」とは
買取店はユーザーから買取りした車両をオートオークションで売買しています。そして、オークション会場の検査員がそれらの車両を1台1台検査し、点数をつけ各コーナーに並べられます。 検査員がつける点数を評価点と呼び、購入者希望者はその評価点を...
オートオークションへの軽自動車出品票とその内容
これまでいくつかの記事でオートオークションの概要や仕組みなどをお話ししてきました。 まず、何度もサイト上で触れていますが、車検(軽自動車車検)の残余期間に関わらず、軽自動車は一般普通自動車と比べて落札されやすい傾向にあ...

修復歴のある軽自動車が減点される理由

査定において修復歴のある軽自動車に待ち受けているのは、容赦のない減額です。金額にして数十万単位という、あまりに手痛いマイナス状態から査定が始まることになります。

事故歴があっても、外板パネルやバンパーなどの修理・交換程度であれば修復歴としては扱われません。しかし骨格まで修理・交換している場合は、100%修復歴となりますので上記のような減額を覚悟しましょう。

では、修復歴のある軽自動車がマイナス査定になる理由はわかりますか? 実はこの問いに対する明確な答えはありません。敢えて言うなら、「修復歴がある軽自動車はイメージが悪い」というのが理由です。

日本人は縁起の良し悪しを異常なまでに気にする文化があるため、修復歴があるというだけで縁起が悪い車という印象を植え付けてしまいます。となると販売する側も売りにくくなるため、必然的に販売価格を抑えることになり、買取価格も安くなるわけです。

修復歴のある軽自動車の実際

それでは、修復歴のある車というのは実際のところ、どうなのでしょうか。昔は修復歴のある軽自動車は、見る人が見ればパッと見でわかりました。パッと見でわかるレベルというのは走行にも支障をきたしますし、故障の原因にもなります。つまり、修復歴のある車には良いことなど何もなかったのです。

しかし、今は事故修理の設備や技術が進歩したため、一般ユーザーどころか査定士でもわからないほどの仕上がりにすることも容易となりました。それでも世間に一度浸透した悪いイメージを完全に払拭することはできないため、今でも修復歴ありというだけで多くの人は購入することを敬遠してしまいます。

「修復歴のある車はまっすぐ走らない」「修復歴のある車は壊れやすい」「修復歴のある車は安全性に問題がある」などの悪いイメージだけが、いつまでも残っているということです。

しかし、本当に修復歴のある軽自動車にそうした症状があるかというと、全く以てそんなことはありません。実際問題、「修復歴のある車には故障が多い」というデータは、どこにも存在しないのです。

そして事故車修理の現場では非常に高い精度が求められるようになっているので、修復歴のある車がまっすぐ走らなかったり、壊れやすかったり、安全性に問題があったりするわけがありません。

ですが、どういった修理業者が修理したかによって品質は変わるので、その問題が判断を難しくするポイントにもなっています。それでも昔に比べて設備もよくなりましたし、材料もよくなりました。それこそ、それなりの腕を持った職人がそれなりの仕事をすれば、走行にも安全性にも問題がないレベルまで仕上がるほどに、です。

従って修復歴のある軽自動車の実際に関して言うのであれば、どちらかと言うと悪いイメージが先行してしまっているだけで、品質は問題ないと言って遜色ないとうのが結論になります。

不動車が受ける査定評価の現実的度合

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修復歴のある車以外にも、不動車もマイナススタートとなります。正確に言うなら、不動車はマイナススタートというより、買い取ってくれない業者の方が多いです。

不動車とは

読んで字の如く、動かない車のことです。動かない理由としては主に、事故や故障などによるものか、車検切れが原因のものと2つあります。

以上のことからわかりますが、動かない車はただの鉄クズ状態です。そのため修理をしてからでないと売れない上に、コストがどれだけかかるかわかりません。となると、中古軽自動車買取店としては、買い取るリスクが大きすぎるわけです。ある意味、修復歴ありの車より低い評価となります。

もちろん、なぜ動かないのかによっても変わりますが、明らかにエンジン自体の問題となると中古軽自動車販売店では売れないと思っておいた方がいいでしょう。その場合は、不動車の買取りを専門としている中古軽自動車業者に査定してもらうしかありません。

修復歴あり車の査定対策

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では、最後に修復歴あり車の査定対策を紹介していきますが、これは非常に難しいと言わざるを得ません。どういった修理がされているかで仕上がりは変わると言いましたが、査定時では仕上がりに関係なく、骨格まで修理していれば修復歴として扱われてしまうからです。

敢えて対策があるとすれば、こちらの情報を丸裸にするということでしょう。要するに、事故を起こして修理している場合、どこを修理し、どの部品を交換したのかを伝えればいいわけです。もし詳細がわかる見積書があるのであれば、それを査定時に見せてしまいましょう。

不利になると思って見せる人はいませんが、査定士の中には事故の部位はわかっても、程度がハッキリしないから予め大きく減額するという人もいます。つまり、修理内容さえわかってしまえば、無駄な減額は避けられる可能性もあるということです。

当然マイナススタートには変わりありませんが、同じ修復歴ありの軽自動車でも、修理内容がわかる場合とわからない場合では、査定士に与える印象が違います。嘘を平気でつく人と、正直に話をしてくれる人ではその印象は違うはずです。

諸刃の剣な一面もありますが、話のわかる査定士であれば正直に打ち明けることで、多少のサービスしてくれることも実際にあるので、修理した見積書が残っていれば査定時に見せるという方法は1つの策になるかと思います。

まとめ

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やはり修復歴ありの軽自動車は悪いイメージが強すぎるので、車検(軽自動車車検)や高額査定してもらうのは非常に難しくなります。どれだけ人気のある車種でも数十万円単位のマイナスからスタートすることになるので、査定でも厳しい現実を突きつけられると思っておいてください。

 

MIKI
MIKI

お願い、ちょっとまって…「継続車検」「愛車の買換え」結局どっちが本当は有利なの?

★実は…車検をやめて「車を高く売る」方が得をする?

それ…実は正解の可能性が大きいです。 なぜならば、 車検前=車を高く売る最後のチャンス でもあるからです。

車検費用が高額ならば、むしろこれを機会に車を高く売ってみてはどうでしょうか?
車検が近付くタイミングは、多くの方にとって愛車を高く売って、新しい車を買い替える軍資金とできる絶交のタイミングでもあります。
勿論、 車検が切れる前のタイミングの方が買取相場価格はずっと高額になります。 

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まずはご自身の愛車査定相場を調査した後、冷静に「売却か車検か」を選択してください。

  ※無料一括査定をしても必ず車を売却する義務はないので安心です。  

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