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軽自動車の「全塗装」は買取査定価格にどう影響するか?

車を高く売る
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「継続車検」と「愛車の買換」どっちがコスパ有利?
車種や年式によっては車検を継続するよりも愛車そのものを買い替えたほうがリーズナブルな可能性があります。
継続車検を受ける前に、まずは愛車がいくらで売れるかの査定額を無料調査を必ず行い、車検と買換えどちらが得かを調べておくべきです。 しかも今の時期は車が高く売れる! 
無料査定をした後で、車検をするか、買い替えるかを決めることをお勧めします。

 ※無料査定をしても必ず車を売却する義務はないので安心です。 

◆STEP1:まず車検前に買取り価格を無料調査(査定額相場をいますぐ表示

◆STEP2:車検の最安価格を調べて車検と売却どちらが得か比較


車検が切れる前のタイミングの方が買取り査定額は高額になりますので、比較検討はお早めに済ますことをお勧めします。

現在の車と一昔前の車を比べると、ボディカラーの数は実に増えました。昔は1車種に多くて5色程度しかボディカラーがありませんでしたが、今では定番色である白や黒に加え、黄色やオレンジなど実に様々な色が採用されています。ボディカラーの多い車であれば、1車種で10色以上も選べる車種も珍しくないです。

特に最近の軽自動車やコンパクトカーには、カラフルな色が増えました。主に女性をターゲットにしているメーカーが増えたこともあり、パステルカラーを採用して受けを良くしようとしていることが、ボディカラーが増えた大きな理由です。

それでも、メーカーが用意したボディカラーが全てのユーザーの心を掴んでいるわけではありません。中には、以下のような欲求を持っているユーザーもいます。

「誰とも被らない自分だけのオリジナルカラーにしたい」

「グラフィックを書いてアピールしたい」

「買うときは何色でもよかったけど違う色にしたい」

上記のように、最初から色に対して不満を持っている人や、最初はその色で満足していても、使用していく中で愛車のボディカラーに不満を持ち始める人は珍しくありません。そうした不満から軽自動車を買い換える人もいますが、車はそのままで色だけを変えてしまうという選択肢を選ぶ人も中にはいるんです。

もしも軽自動車の色だけを変えてしまった場合、その車は「全塗装車」、もしくは「色変え車」として扱われることになります。となると気になってくるのは、全塗装車が車検(軽自動車車検)の際や査定時にどういった扱いを受けるのかです。

例えば純正のシルバーから人気のあるパールホワイトに色変えをした場合、純正のパールホワイトと同じ扱いで査定してもらえるのかなど、色変えをしている人にとっては実に気になる内容だと思います。ということで今回は、全塗装車が査定時に受ける評価について紹介していきましょう。

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この記事を書いた人
専務梅川

前職は某軽自動車メーカー系列ディーラー営業マン。長年、軽自動車販売のみに携わってきた経験から、軽自動車ならではの記事執筆や、車を安く購入維持する方法の記事が得意。

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純正色から色変えをする理由

全塗装車とは、純正色から違う色に変えた車のことを指しますが、わざわざメーカーが純正で仕上げている色を違う色に変える理由はなんだと思いますか?

冒頭で説明したように、ユーザーが色変えをする理由は個性を追い求めたり、不満を解消したりするための結果ということが多いですが、車屋さんが色変えをする場合は違った意図があります。例えばですが、事故車を買い取って修理して販売する際、不人気色より人気のあるホワイトパールや黒の方が売りやすいからといって全塗装してしまうということも珍しくありません。

こういった理由があるため、自動車業界では「全塗装車=何か怪しいぞ」という印象が強くなっています。何か怪しいぞ思われているということは、業者はもちろんのこと、一般ユーザーにも避けられている傾向にあるので、査定時には減額と評価されてしまいやすいということです。

全塗装された軽自動車の買取査定 減額幅

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全塗装車の減額幅は、様々な観点から算出されます。主な判断基準は以下の通りです。

・何色に変えたのか

・全塗装をする際にどこまで部品を外したのか

・足付けがしっかりされているか、

・塗り手の技量はどうか

それではここからは各判断基準について、順番に説明していきましょう。

何色に変えたのか?

人気のある純正色のホワイトパールや、黒などに色を変えた場合はどうでしょうか? 残念なことに、人気色かつ塗装のクオリティーが高くても減額は免れません。あくまで目安の金額ですが、人気色であれば10万〜15万程度、不人気色に変えた場合は30万円以上の減額は覚悟しておいて下さい。

部品をどこまで外したか?

全塗装といっても様々な種類があります。主な場合、一部の部品だけを外して塗装する場合と、一度全ての部品を外して鉄板むき出しの状態までにしてから徹底的に仕上げる場合とに分かれます。

一般的に言われている全塗装車は前者で、言い方は悪いですが中途半端に色が変わっている状態がほとんどです。確かに外観から見れば色は変わっているのですが、予算の都合で安く仕上げたのがよくわかる程度の仕上がりにしかなりません。当然そんなクオリティであれば査定時の減額も免れませんので、やめておくのが無難です。

反対に全ての部品を一度外し、徹底的に仕上げられている全塗装車の場合はクオリティーも必然的によくなります。メーカーの製造ラインと同じく、全ての部品を外した鉄板むき出し状態というのは塗り手も非常に塗りやすいため仕上がりの差は歴然です。

そもそも鉄板むき出しの状態にするには、2人でバラして作業をしたとしても丸2日はかかります。つまり、この状態にまでして全塗装をする業者というのは、クオリティーが全てというスタンスですので塗装工程でも絶対に手を抜きません。徹底的なまでの仕上がりが期待できるため、減額は少なくなります。

足付けがしっかりされているか?

足付けとは塗装工程の1つで、塗装の密着をよくするための工程です。基本は600番や800番のサンドペーパーでボディを磨くのですが、ボディ全体にこの作業をするとなると非常に時間がかかります。そのため手を抜く業者というのは、ボディにペーパーがけせずに脱脂だけして上から色をかけていくのです。

このような手抜きの作業をすると、あとで問題が起こります。例えば、ガソリンスタンドで洗車機に通しただけで色が剥げてきたり、軽くぶつけただけで日焼けした時のように塗膜がめくれてきたりといった具合です。こうなるとクレームでは済まされませんので、足付けをしっかりしてくれる業者を探す必要があります。

塗り手の技量

全塗装車は、塗り手の技量によってもクオリティーは変わってきます。塗装を始めて1年目の見習いと、塗装一筋何十年という人では技量の違いは歴然です。職人さんというのは経験を積むごとに、自分で合格とするラインが厳しくなります。OKとする基準が違えば当然、仕上がりのクオリティーも全く別のものとなるため、全塗装してもらうのであれば、熟練の職人さんに頼むようにしましょう。

全塗装の軽自動車であれば正直に伝える

査定時に色変えしていることを隠す人もいますが、残念ながらすぐにバレます。何故なら車にはコーションプレートが取り付けられていて、そこにカラー番号が記載されているからです。そうなれば、記載されているカラー番号と現在のボディカラーが違っていることなど一目瞭然です。素直に全塗装してあると伝えておけば、査定がスムーズに進みますので事前に伝えておきましょう。

査定時におけるカスタムペイント軽自動車の扱い

全塗装と同じですが、特殊塗料やエアブラシ等でカスタムペイントしてある軽自動車の場合、査定でどのような評価を受けるか紹介します。

まず通常の査定を受けた場合、確実に減額です。ただし、カスタム車を専門に取り扱っている業者であれば、受けがよくなります。状態もよりますが、場合によっては減額されないで買い取ってもらうことも可能です。

そうした店が見つからない場合は一括見積もりサービスを使うなどして、複数の会社に査定を申し込んでみましょう。簡単に見つからないかもしれませんが、それでも自力で探すよりは確率は高くなりやすいのでオススメです。

カスタムペイントは、通常の全塗装よりも仕上がりが全てとなります。売却する場合は必ず専門の業者に査定してもらうのはもちろんですが、カスタムする時は仕上がりを意識して行うことも大切です。

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まとめ

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全塗装の軽自動車について紹介してきましたが、色を変えてしまっている場合は査定時に不利になってしまうことがわかったと思います。既に全塗装してしまった場合はどうすることもできせんが、購入する際は色を変えないで済むように、飽きない色を選ぶようにしましょう。

 

MIKI
MIKI

お願い、ちょっとまって…「継続車検」「愛車の買換え」結局どっちが本当は有利なの?

★実は…車検をやめて「車を高く売る」方が得をする?

それ…実は正解の可能性が大きいです。 なぜならば、 車検前=車を高く売る最後のチャンス でもあるからです。

車検費用が高額ならば、むしろこれを機会に車を高く売ってみてはどうでしょうか?
車検が近付くタイミングは、多くの方にとって愛車を高く売って、新しい車を買い替える軍資金とできる絶交のタイミングでもあります。
勿論、 車検が切れる前のタイミングの方が買取相場価格はずっと高額になります。 

もし、愛車を高く売るなら業界最大手のかんたん査定ガイドがオススメです。

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まずはご自身の愛車査定相場を調査した後、冷静に「売却か車検か」を選択してください。

  ※無料一括査定をしても必ず車を売却する義務はないので安心です。  

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