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高額買取査定に近づく 軽自動車の洗車術(車検前にも是非)

車を高く売る
「継続車検」と「愛車の買換」どっちがコスパ有利?
車種や年式によっては車検を継続するよりも愛車そのものを買い替えたほうがリーズナブルな可能性があります。
継続車検を受ける前に、まずは愛車がいくらで売れるかの査定額を無料調査を必ず行い、車検と買換えどちらが得かを調べておくべきです。 しかも今の時期は車が高く売れる! 
無料査定をした後で、車検をするか、買い替えるかを決めることをお勧めします。

 ※無料査定をしても必ず車を売却する義務はないので安心です。 

◆STEP1:まず車検前に買取り価格を無料調査(査定額相場をいますぐ表示

◆STEP2:車検の最安価格を調べて車検と売却どちらが得か比較


車検が切れる前のタイミングの方が買取り査定額は高額になりますので、比較検討はお早めに済ますことをお勧めします。

軽自動車(一般車も含む)を車検(軽自動車車検)でなく下取りに出すと決めた方は、必ず査定前に洗車を行っておくべきです。「洗車位で下取り価格が変わらないだろう」と考える方は認識を是非改めてみてください。洗車次第で下取り価格は十分アップする事実を是非知って頂ければ幸いです。

汚い車というのは査定での第一印象が非常に悪いです。いろいろな策を施して査定に挑んでも、第一印象が悪ければ全て水の泡になります。「洗車をする」ということ自体は簡単なことですが、中古車査定士に与える影響は計り知れません。

今回は車外(外装)、車内と双方の洗車・清掃時に気をつける点や、どのような洗い方をすれば査定士に好印象を与えることができるのかとった「査定前洗車のコツ」についてお話しいたしますので参考にして頂ければと思います。

この記事を書いた人
専務梅川

前職は某軽自動車メーカー系列ディーラー営業マン。長年、軽自動車販売のみに携わってきた経験から、軽自動車ならではの記事執筆や、車を安く購入維持する方法の記事が得意。

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外装 =高く売るための洗車ポイント=

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できるだけ日陰で洗車する

もしも夏場に洗車をする場合ならば、できるだけ日陰で行って下さい(夏場以外は気にしなくても大丈夫)。特に日中の時間帯は避け、朝の10時頃までか、夕方に洗車をするようにしましょう。その理由は夏の日差しが車の塗装部にウォータースポットというシミを引き起こすからです。

白やシルバーなどの淡色車であればウォータースポットは目立たないのですが、黒などの濃厚車はこのシミが非常に目立ちます。

洗車をして車体を綺麗にするはずが、むしろシミをせっせと作っていたとなると本末転倒ですので、夏場の洗車は日中の時間帯は避けできるだけ日陰でするように心がけるのが鉄則です。

夏場で雨が降り、その後に陽が出た場合にもなりますので完全になくすことは難しいですが洗車時にこのシミを増やさないようにしましょう。

ボディーに余計な傷をつけないためには手洗いを

査定前洗車をする上で重要なことは、1にも2にも余計な傷をつけないことです。しかし実際はボディー色によっては洗車による傷が必要以上に目立つ色もあります(黒などダーク系の塗装)。

機械洗車でも、手洗い洗車でも傷がつきやすい色の車両はやはり十分注意をして、洗車をする際は余計な傷をつけないということを重要視して下さい。

同じ洗い方をしても濃厚色は淡彩色より通常の傷はもちろん小傷も非常に目立ちます。相対的には機械式洗車よりも手洗いのほうが人間の目視で注意を払いながら洗うことができるのでお勧めです。

どうしても洗車機を利用する際は、ブラシを使用している洗車機は避けましょう。洗車後はすぐに水分を拭き取ることで、ウォータースポットを防ぐことも忘れないでください。

ボディに傷が既にある場合

すでに傷ボディにがある車両の場合でも、査定前にはとにかく一度洗車をして下さい。洗車で外装を綺麗にしてから、再度、傷の有無を確認しながら研磨するかタッチペン等を利用して補修をするかを判断します。

対象物の塗料がこびりついているような傷の場合、プロはシンナーでサッと一拭きしてからコンパウンドで磨くということをしていますが、個人で研磨用シンナーは手に入らないと思うのでコンパウンドで磨くだけでOKです。

それでも傷が消えないようであればここは素直に諦めましょう。無理してコンパウンドで磨きすぎると、かえってボディを痛めてしまいます。

爪のかからない程度の傷であれば手磨きでも十分消えます。古い車でボディーカラーがメタリットやパールではない単色(ソリッド)の場合、磨きすぎると色が剥げる可能性があるので磨きすぎには注意して下さい。

傷の判断や磨きが難しいようであれば、車専門の塗装屋さんや磨き屋さんに見てもらいお願いするべきでしょう。傷や磨きは塗装屋さんや磨き屋さんが専門分野です。

整備士でもこういった塗装傷の修復経験がある人は存在していますが、多くの整備士にとって塗装修復は専門外ですので、実際に塗装傷を見てもらうのであればできるだけ塗装屋さんか磨き屋さんにすることをお勧めします。餅は餅屋ということです。

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タッチペンをする場合は必ず拭きあげてからにする

タッチペンを利用する場合、洗車をし、拭きあげを終え、乾いてから利用して下さい。タッチペンは速乾性ではありますが、乾くには多少の時間がかかります。ボディに水気のあるままでタッチペンをすると上手く色が乗らない可能性があります。

せっかく手間暇をかけてタッチペンをするので、ボディがしっかりと乾いてからにしましょう。また、タッチペンは鉄板が出てしまっている程度の傷だけにしてくべきです。

タッチペンは「簡易的に補修しました」というのがどうしても第三者にバレバレになりますので、磨いて落ちない傷が多くても、その傷が鉄板まで達していないならば、むしろ現状のままにしておいた方が査定上は良い結果となります。

細かい傷まで全てタッチペンしてしまうと著しく外観を損ねることになります。もしも鉄板まで達していない傷をどうしてもタッチペンをしたいというのであれば、せめて傷の長さが5㎝程度までの傷に留めておきましょう。

洗車用のタオルは2枚用意する

手洗い洗車をする場合、洗車用のタオルは必ず2枚以上は用意して下さい。1枚はホイールに使用し、もう1枚をボディーに使用します。

ホイールはボディーに比べると汚れ方も粘着性が高い状態が多いので、ボディー用とホイール用にわけておきましょう。そして、タオルはわけてもホイールは最後に洗って下さい。上からの汚れは必ず下に流れおちます。ホイールを最初に洗ってしまうと上からの汚れが落ちてくるので、もう一度洗う必要が出てきます。ですので必ずホイールは最後に洗いましょう。

では早速、洗車に取り掛かりましょう

では、注意点を踏まえて洗車を始めましょう。

洗車専用シャンプーは必須ではない

洗車専用シャンプーや水生洗剤は使用しても使用しなくてもOKです。洗車専用シャンプーがないと車は綺麗にならないと勘違いしている人もいますが、水洗いでも洗い方さえ間違えなければ十分綺麗になります。

どうしてもシャンプーを使いたい場合

洗車にシャンプーを利用するかどうかはオーナーさんの好みでよいと思います(それ位、単純な水洗いでもやり方次第で十分にきれいになるということです)。どうしてもという場合、シンプルな水性洗剤だけでもOKです。

車体の上部から下部に向かう順番で洗っていく

車体の洗浄順ですが、基本は車体の上から下へと順に洗っていき、最後にホイールを洗うという順番にします。天井を最初に洗いさえしてもらえれば次はフロント、リヤ、サイドはどこからでもOKです(但し上から順番にして下さい)。

まずは、ホースから水を出して下さい。そして、水をたっぷりかけながら天井から順番に、ボディに傷をつけないよう優しく丁寧に洗っていくようにします。

ボディに傷をつけない洗い方 =ホースは常に放水状態にする=

洗車をする時にまず、車全体に水をかけたあと、一気にタオルでボディ全体を磨いて、最後まで洗い終えた後に再度水を全体にかけてフィニッシュという洗車をしている人がいますが、これはボディに傷をつける洗い方ですのでやめておきましょう。

ポイントはホイールを洗い終わるまで、洗っている箇所には水をかけっぱなしにしながらタオルを使うという点です。

右手にタオル、左手にホースを持ち、タオルに水をかけながら、たまに洗っているパネル全体にかける。最後までこの方法で進めましょう。水をかけながら洗う理由は、タオルについた汚れをすかさず落とすためです。

特に砂系の汚れがあるまま洗うと、ボディにはどうしても細かい傷がつきやすくなります(黄砂被害にあいやすい地域は特に要注意!)。車を洗いつつも、同時にタオルについた砂やゴミも流水でガンガン遠慮なく流し落としてください。

タオルの付着物に注意しながらこまめに裏返して洗う

ここまでしてもタオルの汚れは完全には落ちない事が多いため、1枚のボディパネルを洗い終えたら、タオルの今洗った面を目視で確認し、傷のつきそうな汚れが付着していないことを確認してから次のパネルに進んで下さい。

砂汚れは目に見えにくいので、たまにタオルを裏返しにするなどしてボディに傷がつかないように工夫してみて下さい。

このようにして、まずはホイールとボディーの下部以外をしっかり洗い終えます。

ボディー下部の洗い方 =水をたっぷり使う=

ボディーの下部(車体裏面)は地面に近いため、様々なしつこい粘着系の汚れがこびりつきます。水をかけにくい部位でもあるので、面倒くさくて濡れタオルさっと服だけにとどめている人を見かけますが、ボディー下部こそ水をたっぷりかけて洗ってください。

中古車査定士は車体の裏面を必ず覗きます。

裏面というのはマメに洗車をしている人でも手を抜きがちですので、ここでしっかり洗ってやると「細かい所まで綺麗にしているんだな」という印象を持ってもらいやすいので、査定アップに間接的につながりやすくなります。

ある人は「掃除とは見えないところをやるものだ」といいましたが、これは結構あたっているなあと私などはよく思います。「神は細部に宿る」の言葉通り、車体裏面という面倒くさい場所に手を抜かないで掃除をすると、必ず後で(つまり査定時に)いいことがあります。

ホイールを洗う前にボディの水滴を拭きあげる

ボディーを洗い終えたら一旦拭きあげて水滴をなくして下さい。水滴を拭く前に先走ってホイールを洗い始めてはいけません

既にお話ししましたが、水滴が残ったままのボディにはシミ(ウォータースポット)ができてしまう恐れがあるため、ホイール洗浄に入る前に、手早くボディの水滴をふきあげてしまった方が手順としては正しいです。

洗車後に車が美しく見えるかどうかは、この水拭きにかかっています。水垢が残らないように、しっかり丁寧に吹き上げてから、下取り査定に臨みたいものです。

ボディの水滴拭きには吸水性の良い素材のものを

当然ですが、ボディを水洗いしたタオル(を絞って)そのまま水滴拭きに使ってはいけません。今は鹿の革を加工した「セーム革」「マイクロファイバー」素材で、吸水性が高くやわらかい素材のタオルや代替品がありますので、できるだけそういった商品を利用する方がよいでしょう。

拭きあげの次はドア開口部とボンネット

ボディーの拭きあげが終わって、ではホイールの洗浄へ…といきたいのですが、ボディの次はドア開口部を洗います。開口部は水をかけながら洗うと室内が水浸しになってしまうので、半絞りの濡れタオルを使います。

普段から洗車をする人でもドア開口部までしっかり綺麗にしている人はなかなかいません。ほこりがたまりやすい部分ですので、恐らく相当に汚れていると予想されます。

バンパーの裏面やステップの裏面が綺麗になっていて、さらに開口部まで綺麗になっていれば車の仕事に携わっている人であれば「このオーナーは愛車を大切にきれいに保っているな(きっと日常メンテナンスもしっかりしてきたのだろう)」と嫌でも思ってしまいます。

がんばって全てのドア開口部を拭きあげて下さい。

ボンネットを閉めた状態では見えないフロントフェンダー上部も、ボンネットを開ければしっかり濡れタオルで拭くことができますので、ドア開口部と同じくこちらも綺麗にしましょう。

ここまで来て最後にホイールとタイヤです

ようやく最後にホイールとタイヤを洗います。

ホイールも水をたっぷりとかけながら最低でも表面は綺麗に洗って下さい。メッシュホイールは指が入りづらく洗いにくいかもしれませんが、洗える範囲はできるだけ綺麗にしておくといいですね。

タイヤクリーナーは使うべき?

シュッと吹きかけるだけでタイヤゴムが新品のように黒くなるタイヤクリーナー。とても便利ですが、石油系溶剤を使用していうものがタイヤゴムを痛めてしまう可能性が指摘されていますので注意してください。可能な限り水性洗剤と水洗いできれいにしつつ、どうしても汚れが落ちない場合のみに限って使用…としたほうがよさそうです。

タイヤで使ったタオル・スポンジをボディに使わない

ご紹介している手順的にここまできてからボディを洗うことはないでしょうが、タイヤやホイールにはボディ上部よりも粗い砂や石粒が付着している可能性が高く、タイヤをふいたタオルでボディをふくと、「やすり」でボディをこすっているような状態になる可能性があります。絶対に厳禁です。

最後に全体の傷確認をもう一度

ここまでの手順通りに車体すべてを洗い終えたら、最終チェックとして傷の有無確認をします。手磨きで消えそうな傷はコンパウンドで磨いて下さい。ちなみにモール類にコンパウンドがつかないように注意して下さい。モール類にコンパウンドをつけてしまうと簡単には落ちないのでこの点だけ気をつけて下さい。

車内 =高く売るための清掃ポイント=

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ここからは車内の清掃にフォーカスを当てたいと思います。どれだけ車外装を綺麗にしても、愛車の車内が汚ければ、これまでの努力は水の泡です。

中古車査定で無駄なマイナス評価をさせないためにも、車内は徹底的に綺麗にしておきましょう。今回は「査定前点検・内装編」と一部重複しますが確認のために再度目を通して頂ければと思います。

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車内は外装よりも綺麗に丹念に掃除する

外装の綺麗さと車内の綺麗さを比較すると、多くの中古車査定士は車内の綺麗さを重要視しています。多くのドライバーが「中古車買取店は外装を重要視するだろう」と考えているようですが、この点は常に大きなギャップがあることに驚かされ案す。

車が動いている時間、人は常に車内にいます。目、鼻、耳、肌で感じる情報量は圧倒的に外装より車内の方が多いと言えます。

そんな車内を綺麗にしないというのは室内が薄汚れたマンションや住宅…所謂「汚部屋(おへや)」を販売しようとするのと同じ行為ですので、車内は外装よりも断然に綺麗にするつもりで清掃に臨むべきです。

愛車内の臭いを意識したことありますか?

あなたは愛車内の臭いを意識したことありますか?他人の住居にお招きいただいた際、どうしても「慣れない臭い」に敏感になった経験がある方は多いと思います。これと同じく、他人の車というのは独特の臭いがこびりつくのは普通であり、その臭いにオーナー自身が気づくことはめったにありません。他人に指摘されて初めて気になるのが臭いというものです。

業者が車を売買するオートオークションの出品票には「タバコ臭」「動物の臭い」など、臭いに関する記載項目があります。プロの売買で臭いに関する項目が注視される理由は、車両販売権い新しくオーナーになった方からのクレームに「社内のにおい」に関するものが多いからです。臭いに関してはごまかしがきかないので、プロはとてもシビアに車内臭を査定しています

もし愛車の車内にきつい臭いが残っているようであれば、必ず臭いに対する査定前対策が必要です。査定時のいて、車内はドアを開けた瞬間から勝負は始まります。

臭いのチェックは自分ではなく、家族以外の第三者にドアを開けてもらい、率直な第一印象を聞いてみるのが最も良いでしょう。

臭いの減点金額は?(オートオークション)

業者オークションおける基準で、臭いに関するものは下記のように減点されてしまい価格が目減りしていってしまいます。

・タバコ、ペット等により臭いがあるもの → マイナス40点
・ペットの臭いがあり、毛も付着している → マイナス80点

※1点=1000円

上記のように、単純にタバコ、ペットの臭いがあるだけで4万円減額となります。これがペットの毛まで付着しているようであれば8万円の減額になります。タバコ臭と動物の臭いはそれだけ不快に感じる人が多いということですね。

さて、臭いの確認に戻ります。

査定前の自己点検において、どこまで臭い対策をしたかで異臭度合いはガラッと変わります。エバポレーターを簡易的にでも清掃し、消臭剤も使用すれば、査定時にはさほど気にはならないレベルまで臭気レベルを下げることができます。

ただしここまでしても取れない臭いがある場合、プロに任せないとどうにもなりませんが、誰でもできるだけの対策をここでご紹介しておきましょう。

査定時に消臭剤は車内に残しておくべき?
普段から消臭剤を車内に設置している人は多いでしょう。ではこの消臭剤、査定の際には車内にそのまま残しておくべきでしょうか?答えはNOです。査定の注意点として「査定前に消臭をしてきました」という証拠になるようなものはできるだけ撤去した方が無難といえます。例えば、置き型の消臭剤などでも必ず撤去しておいて下さい。消臭剤の撤去を忘れると「消臭剤を使ったということは元々はそれ以上に酷い臭いがあった」という疑念を査定士が持つきっかけになってしまい、査定上は不利に働くことは間違いありません。

タバコの臭いについて

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タバコの臭いがこびりついた車は、査定においては大きな減点項目となってしまっています。一番良いのは車内禁煙なのは言うまでもありませんが、これまで車内で喫煙をしてきた方にとっては今更どうにもなりません。

オートオークションの査定項目に「タバコ、ペット等により臭いのあるものはマイナス40点(4万円)」というご説明は先にいたしました。それに加えて「天井、内張り等にタバコのヤニが付着している」という減額項目があります。

こちらに該当してしまうとマイナス60点(6万円の減額)という厳しい評価をされることになってしまいますので、ヤニだけは何とかきれいにしておきたいものです(とはいえ、タバコのヤニは掃除をしようと思ってもしつこいのでなかなか綺麗にならない厄介な存在です。常日頃から注意するようにしておけば査定前の清掃も簡単に済みますので気をつけるようにしましょう)。

ペットの臭いについて

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私も犬を飼っていますのでよくわかりますが、家族も同然のペットを同伴してドライブをするのはとても幸せなひと時です。しかしシビアな査定基準ではペットの臭いや毛は厳禁項目ですので、ペットを飼っていた方は何かしらの対策が必要となります。

一番は車のシートに「ペット用カバー」をかけて同情することでしょう。また、車内では自由に遊ばせず(小型犬ならば)ペットゲージに入れて移動するなどの工夫をします。

とはいえこれらは事後対策としては全く役に立たないわけで、車内にペットの臭いが酷くついてしまった場合は、プロによるクリーニングに頼るか査定減額を覚悟するかしか方法はないのが実際です。

少なくともできるだけしっかり掃除機をかけておき、ペットの毛が車内に残存している状態だけは作らないように気を付けつつ、ペット用消臭剤を査定前にはしっかり車内に吹きかけておいてください。

車内の「見た目の汚れ」を確認する

人が乗れば必ず車は汚れます。どんな場所で車を乗り降りしてきたかにもよりますが、砂汚れや小石などは乗り降りする際、特に車内に入り込みやすいので、査定前は再度掃除機をかけて下さい。

フロアマットを外して車外に出し、水洗いまでしなくてもいいのでタワシなどでしっかりとこすり、布団タタキなどで叩くことでフロアマットの埃を落としてください。

そのままフロアマットを外した状態で、車内カーペットにも掃除機をかけて下さい。

トランクルームは盲点なので注意

忘れがちですが、トランクルーム内も綺麗にしておきましょう。

トランクルームは荷物の出し入れが多いうえ、普段はこまめに掃除をすることがあまりない場所ですから、この機会にしっかりと掃除をしておきます。運転席や助手席、後部座席が綺麗でもバックドアを開けた瞬間汚ければ幻滅します。

査定士は必ずバックドアを開け閉めして確認します。その時に「うわっ!トランク汚いな」と思われないように、掃除機を簡単にかけるだけでもいいので綺麗にしておいて下さい。

車内清掃に関するその他の確認

臭いと汚れは確認できたと思うので、最後にトリム関連の確認しておきましょう。中古車査定士は運転席に実際に座ってみて車両状態を確認します。そのため、ハンドル周り、メーター周り、エアコン操作パネル周りが汚れていないかもしっかりと事前確認して下さい。

見た目で汚れていなくても手あかが付きやすい場所なので、何はともあれしっかりと拭いておきましょう。査定士は運転席周りのべたつきにも敏感です)。

そして、ダッシュボードやドアトリムが太陽光に焼けて色あせをしている場合、カー用品店で艶出し剤が売られていますので、そちらを使用してみて下さい。

艶出し剤を使用する際は、予め油分汚れはしっかりとふきって落としておいて下さい。使用方法を間違えるとおかしなシミになってしまいますので、必ず注意事項を確認してから作業に取り掛かって下さい。

トリム関連に傷がある場合はパーツそのものを交換しないと傷を消すことはできませんので、査定対策としては素直に諦めてしまいましょう。パーツ交換はかえってコスト高になる可能性が瓦解です。

今は内装の塗装をリペアしてくれる業者もいますが、ある程度の金額をみておかないといけません。下取り査定対策としての車内清掃では、お金をできるだけかけたくないので、わざわざ査定のために内装の塗装はせずにそのまま査定してもらいましょう。

【参考】トリム関連での査定減点(オートオークション)

・樹脂製部品のすり傷 → マイナス10点
・シール、テープ、接着剤の跡 → マイナス10点
・ハンガーパイプのついているもの → マイナス10点
・コンソールボックス、グローブボックスの交換 → マイナス15点
・ダッシュボードの交換 → マイナス45点
・サイドボードの交換 → マイナス15点
・リヤシェルフ交換 → マイナス10点

※1点=1000円

この辺りがトリム関連の減点項目です。

トリムパーツの交換まではしなくてもよいので、せめてシール、テープ、接着剤の跡ぐらいは落としておきましょう。これらはシール落としなどで綺麗に落とせる場合と落とせない場合がありますが、できるだけ綺麗にとるようにして下さい。

また内窓は手垢がつきやすいので再度拭いておくとよいでしょう。

まとめ

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最後になりますが、車両がまだ新車から3年程度の比較的新しい場合、車内の清掃状態次第でプラス評価がされるケースもあります。それなりに経年劣化している車両の場合、多くのケースである程度のマイナスの評価をされるのは仕方ないと考えておくべきです。

車は乗ってナンボ、であり、最も劣化が目に見えて現れるのが車内ですので、そのすべてを覆い隠すことは物理的には難しいのが現実である…という割り切りも必要です。

それでも減点を少しでもなくすため、査定前点検・内装編や今回のご紹介した方法を参考にして頂けたらと思います。

便利なツール


「超速」自動車の維持費シミュレーター



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※条件設定を簡易化したシミュレーションですので結果は概算価格です。



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  ※無料一括査定をしても必ず車を売却する義務はないので安心です。  

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