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軽自動車の買取査定前チェック6(警告灯・チェックランプ)~車検前対応含む

車を高く売る

今回は車検(軽自動車車検)前、査定前点検シリーズ記事として警告灯についてお話しいたします。警告灯は軽自動車の安全保安上非常に重要です。

警告灯が点灯するということは、その部分になにかしらの不具合があるということになります。警告灯の点灯を無視して走り続けると、最悪の場合、エンジン等を修理不能にまでしてしまいます。

そもそも警告灯が点灯するということは原因が必ずあります。警告灯が点灯している車は当然、査定時にも大きな影響を与えますのですで、査定前のチェック段階で警告灯が点灯しているようであれば、今回の記事を参考にどういった対策をするべきか判断して頂ければと思います。

この記事を書いた人
専務梅川

前職は某軽自動車メーカー系列ディーラー営業マン。長年、軽自動車販売のみに携わってきた経験から、軽自動車ならではの記事執筆や、車を安く購入維持する方法の記事が得意。

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警告灯(チェックランプ)の種類

人の体では病気になる前触れとしてなんらかの症状が出ます。これが本当に深刻な大病になる前の重要な警告サインの時もあるでしょう。車もまさに同じで、その機関に異常があると警告して知らせてくれます。それが警告灯(チェックランプ)です。

それぞれの警告灯にはそれぞれの意味があり、「運転していて特に何も感じないから」という理由で警告灯点灯を無視をして走り続けてはいけません。まずは、どのような警告灯があるのか、その種類をご紹介しておきます。

ガソリン残量警告灯

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引用:http://toyota.jp/

シートベルト警告灯

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引用:http://toyota.jp/

半ドア警告灯

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引用:http://toyota.jp/

車の故障というより運転者や乗員の不注意によって点灯する警告灯ですね。

ABS警告灯

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引用:http://toyota.jp/

ブレーキ警告灯

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引用:http://toyota.jp/

エンジン警告灯

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引用:http://toyota.jp/

油圧警告灯(エンジンオイルランプ)

引用:http://toyota.jp/

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水温警告灯

引用:http://toyota.jp/

引用:http://toyota.jp/

充電警告灯(バッテリーランプ、バッテリー警告灯)

引用:http://toyota.jp/

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エアバック警告灯

引用:http://toyota.jp/

引用:http://toyota.jp/

こちらは放っておくと最悪の場合修理不能となるものもあります。今回は車の故障を点検するためABS、ブレーキ、エンジン、油圧、水温、充電、エアバックの警告灯に焦点を当てたいと思います。

ブレーキ関連の警告灯

重要チェック1:ブレーキ警告灯

brake

引用:http://toyota.jp/

ブレーキ関係の警告灯にはABS警告灯ブレーキ警告灯があります。ブレーキ警告灯は異常がなくても点灯しますが、これはサイドブレーキを引いている時ですね。

サイドブレーキを引いている時は異常という意味ではなく、「ブレーキがきいていますよ」という合図の意味があります。

しかし、サイドブレーキを下ろしているにも関わらず点灯しているとなれば問題です。原因としてはブレーキフルードの不足、ブレーキブースターの異常が考えられますが、ブレーキフルードの不足であれば補充液を足すだけでOKです。

ですが、補充してもすぐにブレーキフルードが減るようであれば危険です。

ブレーキフルードはパッドの消耗と共に減るので、減ること自体は問題ないのですが足してもすぐに減るのは異常状態とみてよいでしょう。

各ブレーキホース、パイプの繋ぎ目等漏れていないか確認して下さい。

警告灯が付いたら車を運転しない

そして、当然ですがそのような状態のままで乗車はしないようにしてください。基本的にブレーキ関連もそうですが、エンジン関連も警告灯が点灯したら、原因がわからないまま車両を動かさないように注意します

ブレーキブースターの異常

ブレーキ警告灯の点灯には「ブレーキブースター」という箇所の異常時もふくまれます。ブレーキブースターですがどんなものかわからないと思うので簡単に説明しておきます。

ブレーキブースターとは別名を倍力装置とも言います。実はこのブレーキブースターですがなかなかいい仕事をしてくれています。

もし、このブレーキブースターがなかったとしたら、スピードメーターがあがらない程度…およそ5km以下のスピードでブレーキを踏んでも止まりません。

正確には相当な力を踏み込めば車両は止まるのですが、気合いと根性を入れ本気で踏まないとこの程度のスピードでも車を止められないレベルの力が必要になります。これでは足が悪い人や年配の方は車を運転できなくなります。

ブレーキブースターの点検方法

ブレーキブースターが正常に作動しているかの点検は簡単です。まず、エンジンが停止している状態でブレーキを数回踏んで下さい。そしてブレーキペダルを踏んだままエンジンをかけて下さい。ここでブレーキペダルが少し入り込めばOKです。

次は反対にブレーキペダルを踏み込んだままエンジンを停止して下さい。ブレーキペダルを踏んだまま30秒程度保持して下さい。この時高さに変化がなければOKです。

最後にもう一度エンジンをかけて下さい。そして1分ほどエンジンをかけた状態にし停止させます。そして、3回ほどブレーキを踏んで下さい。ブレーキを踏むごとにペダルの位置が少しずつ上がってくるのを確認できればOKです。

もしも、このどれかで異常がある際は(おそらく警告灯は点灯していると思いますが、点灯していなくても)車屋さんで確認してもらいましょう。

重要チェック2:ABS警告灯

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引用:http://toyota.jp/

次にABSです。ABSは走行中にブレーキをロックさせないシステムです(尚、ABSの異常でもブレーキ警告灯が点灯するケースもあります)。

ABSが点灯する原因ですが、最も多いのは信号系統の故障です。信号をハブベアリングかドライブシャフトで拾っていますが、これらが不良となれば警告灯が点灯します。

また稀ですが、走行中に小石などが跳ねてABSセンサーの配線を傷つけショートするケースもあります。更にABSユニットの故障も考えられます。

ABSは警告灯が点灯すれば自分でなんとかしようとはせず、すぐに車屋さんで診てもらいましょう。

エンジン関連の警告灯

エンジン関連の警告灯はエンジン警告灯、油圧警告灯、水温警告灯です。

重要チェック3:エンジン警告灯

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引用:http://toyota.jp/

まずは、エンジン警告灯です。エンジン警告灯が点灯するとプロが真っ先に疑うのは「O2センサーの異常」です。

このセンサーの故障であれば、燃費は悪くなっても車両そのものは走行が可能です。O2センサーの寿命目安は10万キロ前後。もちろん車両個体差によってこれより伸びることもありますし、短いこともあります。

他にもエアフローセンサーの不良やカム角センサーの不良、クランク角センサーの不良、イグニッションコイルの不良などが考えられます。

いずれにしろ原因を特定するにはディーラーでの診断機も必要ですし、セルフ交換も難しいのでこれも車屋さんに任せましょう。そのうえで、査定時に減額の金額を確認して交換するかしないかを判断しましょう。

重要チェック4:油圧警告灯(エンジンオイルランプ)

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引用:http://toyota.jp/

次に油圧警告灯です。通称オイルランプともいいます。油圧警告灯が点灯するのはエンジンオイルの圧力が下がった時です。

エンジンオイルの圧力が下がる時とはどういう場合かというと、エンジンオイルの量が少ない時やオイルポンプの故障時が該当します。

査定前チェックのエンジン編でもお話ししましたが、エンジンオイルの量が減るということはオイル管理が悪いということです。オイル管理が悪いとオイルポンプも壊れやすくなります。

軽自動車の買取査定前チェック3(エンジン)~車検前対応含む
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エンジンオイルの管理はガソリンスタンドなどを活用することで比較的楽にできますので、すなわち普段のメンテナンス次第でエンジンオイルの警告灯点灯に関する予防はできるということですね。

走行中に油圧警告灯が点灯した場合

油圧警告灯が点灯した時は、安全な場所で停止しエンジンを止めて下さい。そして、車屋さんを呼ぶかロードサービスに電話して下さい。

油圧警告灯の点灯を軽く考える人が多いのですが、エンジンに直結する深刻なトラブルを招いている最中の可能性があるのですがから、その状態で走行するのは針で埋め尽くされた道を裸足で走るくらい危険といえます。

重要チェック5:水温警告灯

引用:http://toyota.jp/

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水温警告灯ですがこれは「冷却水の異常」を表すランプです。エンジンを冷やすラジエター系統に異常がある時に点灯します。

水温警告灯は青と赤とありますが、青い点灯であれば「まだ冷えていますよ」という合図ですので心配はいりません。しかし、赤い点灯の時は注意して下さい。

赤い点灯はオーバーヒート直前ですので、この時も油圧警告灯同様、安全な場所に車を止めエンジンを停止し車屋さんを呼ぶか、もしくはロードサービスに電話して下さい。

水温警告灯異常の原因

水温警告灯が赤く点灯する原因で多いのは冷却水漏れです。点灯=まずは水漏れを疑ってほしいのですが、他にも冷却水を循環させているウォーターポンプの故障や電動ファンの故障、サーモスタットの故障が考えられます。

もしも走行中に異常が発生した場合、尚、エンジンを停止してからはボンネットを開けるくらいはいいですが、間違ってもラジエター付近を直接手で触らないで下さい。今回は査定前の点検ですのでさすがに油圧警告灯や水温警告灯は点灯していないと思いますが、走行中に冷却水が高温に熱せられ、直接手で触れようとすると、大やけどなどの深刻な事態につながる可能性があるので、絶対に注意してください。

その他の警告灯

重要チェック6:充電警告灯(バッテリーランプ)

引用:http://toyota.jp/

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充電警告灯は車のバッテリー充電状態に異常があった場合に点灯します。単純にバッテリーの放電も考えられますが、最悪のケースでオルタネーターという部品の故障ということもあります。

オルタネーターの走行中故障に注意

バッテリーの放電であればジャンプスターターで繋いで再充電をしてやればよいのですが、オルタネーターの故障となると、ジャンプスターターを繋いでも一時的にエンジン始動はするものの、結局はすぐにエンジン停止します。

オルタネーターをわかりやすく言うと、エンジンの力でバッテリーを充電してくれるものです。通常エンジンが動いている状態では、バッテリーは各部に電気を送りながらもオルタネーターが充電してくれています。

引用:https://ja.wikipedia.org/

引用:https://ja.wikipedia.org/

スモールランプの切り忘れやヘッドランプの切り忘れ、ルームランプの切り忘れでバッテリーが上がるという経験をしたこともあるかもしれませんが、これはオルタネーターの充電なしで放電だけしている状態だからです。

危ないのは走行中にオルタネーターが故障するケースです。この場合、すぐにエンジンが停止しますので惰力で走行することになります。

惰力での走行ということはすぐに車両の走行は停止します。したがって、急に走行スピードが落ちてしまった車両には、後ろから追突されることも考えられます。

このように危険なのでバッテリーランプが警告灯が点灯するようになっているのです。

こうなってしまうと、オルタネーターそのものを交換しないとまともに車が動かないので、これも査定前としてはあまりありえない状況かなとも思いますが、なにかあった時のために是非覚えておいて下さい。損

走行中に充電系統が点灯し、エンジンが停止したらとにかく車を路肩によせることを第一に考えましょう。驚いて慌てるとは思いますが、路肩によせることに全力を注いでから、善後策を考えましょう。

重要チェック7:エアバック警告灯

引用:http://toyota.jp/

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エアバック警告灯はその名の通り、エアバック関連に異常がある時に点灯します。エアバック関連とはシートベルトのプリテンショナーも含みます。

エアバック警告灯の原因を探るには専門の診断機が必須です。セルフ点検ではどうにもなりませんし、エアバックも危険が隠れているので車屋さんで点検してもらう必要があります。

いざという時にドライバーや同乗者の命を守るのがエアバッグです。事故をしなければいいだろう、と高をくくることをせずに、エアバッグ警告灯=すぐに整備士へ連絡、と心がけてください。

各警告灯には普段から注意をよせておきましょう

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警告灯の原因を追求するには診断機が必要なことが多いため、基本は車屋さんで点検してもらうようにしましょう。

査定前に、もし点灯している警告灯があればとりあえず一度査定してもらい、いくら減額するのかを聞いてから再度車屋さんで修理するといくらかかるのかを確認して下さい。そして、どちらがプラスなのかをよく考えて判断しましょう。

2017年2月より、メーターパネルにある警告灯が点灯している車両は、車検が不合格となることが決定いたしました(正確には、エンジン稼働状態で警告灯点灯する車両は、車検そのものが受け付けてもらえません)。古い車両や輸入車などは警告灯廻りのトラブルが多いので、十分注意してから車検に出すようにしてください。
MIKI
MIKI

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