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軽自動車の買取査定前チェック5(電気系統)~車検前対応含む

車を高く売る
この記事は約7分で読めます。
「継続車検」と「愛車の買換」どっちがコスパ有利?
車種や年式によっては車検を継続するよりも愛車そのものを買い替えたほうがリーズナブルな可能性があります。
継続車検を受ける前に、まずは愛車がいくらで売れるかの査定額を無料調査を必ず行い、車検と買換えどちらが得かを調べておくべきです。 しかも今の時期は車が高く売れる! 
無料査定をした後で、車検をするか、買い替えるかを決めることをお勧めします。

 ※無料査定をしても必ず車を売却する義務はないので安心です。 

◆STEP1:まず車検前に買取り価格を無料調査(査定額相場をいますぐ表示

◆STEP2:車検の最安価格を調べて車検と売却どちらが得か比較


車検が切れる前のタイミングの方が買取り査定額は高額になりますので、比較検討はお早めに済ますことをお勧めします。

今回は電気系統についての車検(軽自動車車検)前、査定前チェックです。電気系統も不良があれば、当然、査定減額されてしまいます。ですが、エンジン・ミッション関係とは違って伝送系のセルフチェックから対策までは一般ユーザーでも可能なことが多いので、不良があった場合に誰でも簡単にできる対策を中心に進めていきたいと思います。

この記事を書いた人
専務梅川

前職は某軽自動車メーカー系列ディーラー営業マン。長年、軽自動車販売のみに携わってきた経験から、軽自動車ならではの記事執筆や、車を安く購入維持する方法の記事が得意。

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ライト関連の点検

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電気系統と一言で言っても幅が広いのでまずはライト関連からいきましょう。まずは外観部のフロント周りからですが、外観部のライト関連は2人で確認するようにして下さい。

1人が室内でスイッチの操作、もう1人が外から点灯の確認をするという方法でチェックを行えば安全で確実です。

フロント周りはスモールランプ、ヘッドランプ、ウィンカーランプ、車によってはフォグランプがあります。外が暗い時間帯に運転したことがあれば、全てのランプを使用していると思いますので、簡単に識別できると思います。

スモールランプ

まずはスモールランプを点灯させましょう。左右正常に点灯しているか確認して下さい。まれに片方点灯せずにヘッドライト本体を軽く叩くと点灯する場合がありますが、これは点灯不良(玉切れ)と判断して下さい。

ヘッドランプ

次にヘッドランプです。ヘッドランプを点灯させて正常に点灯するか確認して下さい。ヘッドランプはハロゲンとHIDの2種類あり、HIDであればそう簡単に玉切れとはなりません。反対にハロゲンは定期的に玉切れを起こすので正常に点灯しているか確認して下さい。

ウィンカーランプ、ストップランプ、バックランプ

次に、ウィンカーランプです。片方のウィンカーランプのスイッチを入れ点灯していることを確認してから、もう片方も点灯しているか確認して下さい。ウィンカーランプはフロントフェンダー部、もしくはサイドミラーにもありますので合わせて確認しましょう。

フロント部が終われば次にリヤ部です。フロント部は1人でも確認できますがリヤ部を1人で確認することは危険ですので、必ず2人で点検するようにして下さい。

リヤ部はスモールランプ、ストップランプ、バックランプ、ウィンカーランプ、ナンバー灯を確認します。

フロント部と同じくスモールランプのスイッチを入れて下さい。

この時にスモールランプの点灯だけではなく、ナンバー灯も正常に点灯しているか確認して下さい。

次にストップランプです。1人が室内でブレーキを踏んで下さい。そしてもう1人が外から点灯しているか確認しましょう。ブレーキを踏みながらバックランプも同時に点検するとよいですね。

そして最後に、ウィンカーランプの確認もして下さい。

全て問題なく点灯していればよいのですが、もし切れていた場合、電球を交換する必要があります。

電球の交換が簡単な車種もあればプロの整備士でも苦労する車種もありますのですが、もしも自分で簡単にできそうだと判断できれば挑戦してみましょう。

特に最近の軽自動車はリヤ部の電球交換をするにはリヤライト本体を脱着しなければいけないので、少しハードルは高いかもしれません。

当然、できると思えばご自身で脱着し交換すればいいのですが、リヤランプ脱着時に外装塗装面に傷をつける恐れがあるためこの辺りは慎重に行って下さい。

室内ライト一式

続いて室内のライト関連を確認します。室内ですがまずはルームランプからいきましょう。

天井部のスイッチを操作して頂き正常に点灯するか確認して下さい。軽乗用車であれば天井部の前方、センター、後方にいくつかありますのでそれぞれ確認して下さい。いくつあるかは車種によって違います。

ライト関連ではないですがホーンが鳴るのかも点検しておきましょう。

パワーウィンドウ・ドアミラーの点検

ルームランプの確認まで終われば、そのまま室内でパワーウィンドウとサイドミラーの点検もしておきましょう。まずはパワーウィンドウです。

キーを回しエンジンをかけて下さい。そして最初に運転席から確認します。運転席のパワーウィンドウのスイッチを操作し上げ下げをしてみて下さい。ついでにオート操作でも正常に作動するか確認しましょう。

そして、運転席から他のドア3枚の点検も行います。

それぞれ運転席のスイッチから作動するか確認して下さい。次にそれぞれのドアのスイッチから確認します。年式があまり新しくない車はスイッチが壊れる可能性も高いので、必ず運転席からとそれぞれのドアからと確認するようにして下さい

パワーウィンドウの故障はそのほとんどがスイッチかモーターです。頻繁に操作するので運転席は特に壊れやすいといえます。故障している場合、そのまま査定してもらい、いくら減額になるのかを聞いてからどうするのか判断しましょう。

パワーウィンドウはスイッチだけではなく、作動させた際に異常なモーター音がしていないかも確認しましょう。プラス、スムーズに上下するかも点検しておくといいですね。

パワーウィンドウはスイッチにしろ、モーターにしろ新品に交換する必要はありません。今回は査定対策ですので、中古品を使えば金額もかなり抑えられます。もしも交換するのであれば中古品を使うことをお勧めします。

ドアミラーには3タイプある

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引き続きドアミラーも点検しましょう。軽自動車であれば、電動格納ミラー、電動ミラー、手動格納ミラーと3種類にわけられます。

手動ミラー

手動ミラーは格納も反射鏡部角度の調整も手動ですので、点検項目としては反射鏡部にくもり、剥離、破損がないか確認して下さい。

電動ミラー

電動ミラーとは格納は手動で反射鏡部角度の調整が電動のドアミラーのことです。こちらも同じく反射鏡部にくもり、剥離、破損がないか確認しましょう。そして、反射鏡部角度の調整がそれぞれ動作するか確認して下さい。

電動格納ミラー

電動格納ミラーは反射鏡部角度調整以外にも格納も電動でできるタイプのドアミラーです。反射鏡部角度調整以外にも電動で格納機能が動作するか点検して下さい。

電動格納ミラーも比較的壊れやすい部品です。多い原因はギア部の欠けによる空回りです。

ドアミラー側の不良かスイッチ側の不良かを判断する方法ですが、スイッチを入れた時にモーター音はするが格納しない場合はドアミラー側が原因といえますし、スイッチを入れても左右両方のドアミラーからモーター音がしなければスイッチを疑って下さい。

この辺りの診断を間違えると余計な出費につながるので、判断が難しければプロに診てもらいましょう。

そして、反射鏡部のくもり、剥離、破損がないか確認して下さい。

近年、ドアミラーにサイドマーカーカメラまで付随されている車もありますが、もしこれらが装備されているようであれば、同時に点検しておきましょう。

そして、ドアミラーに不備があった時に交換するのか交換しないのかの判断ですが、これも査定時に聞いてから判断する方がいいです。

ドアミラーは車種によって部品の供給方法が違います。ほとんどがアッセンブリ交換になりますが、アッセンブリ交換をするとなると新品を使う場合、非常に高額となります。

中古があればよいのですが、ドアミラーの場合は同色・同グレードを探す必要があるので少し難易度も上がります。他色でもカバーを入れ替えればいいのですが、これがまた厄介なのです。

従って、もしドアミラーに不備があるようであれば査定時に聞いてから判断することが最良の策であることを知っておくべきでしょう。

電動スライドドアの点検

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電動スライドドアが装着されている車は一部の車種ですが、近年は採用車種が増えているために、念のためここでもお話しておきます。

軽自動車でも電動スライドドアが採用されるようになりましたが、これが正常に作動しなければ大幅な減額を覚悟しておいて下さい。電動スライドドアは大きな売りになる反面、壊れていると査定時に足を引っ張ります。

原因にもよりますが、部品代も高額な上、作業も非常に手間がかかります。もし、壊れている場合でもリスクが大きすぎるため、絶対にセルフ交換はしないようにして頂き、残念ですが減額を覚悟で査定してもらって下さい。

エアコンの点検

エアコンの点検はどのくらい冷えるのかを確認してほしいのですが、正直夏場以外はセルフチェックが難しいです。ですので、車屋さんやガソリンスタンドなどで確認してもらう方がよいでしょう。

エアコンも査定においては重要なポイントですが、経験者以外が診断、修理するのは電動スライドドアの時同様リスクが大きすぎます。最悪、凍傷になる可能性が潜んでいるので車屋さんに任せましょう。

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さて、今回は電装編をお届けしましたが、一口に車の電装関係といっても、多くの部位に関連していることがお分かりになったかと思います。

近年の軽自動車は益々多くの新機能が搭載されるようになっており、特に電装系に関するトラブルがその分増えているので現状です。新機能を蓄えている車種は、電装周りが査定時の「売り」になる反面、故障のリスクという「弱み」にもなることを意識しておくといいかもしれません。

もし故障や不具合が確認できた場合、ご自身で「できる」と判断した修繕だけに挑戦するようにしましょう。電装部品をいじくるという事は「感電」というリスクがありますので、プロでも細心の注意を図りながら作業をしています。

車両整備に詳しくない方は、危険を伴う作業を絶対にやらないようにして下さい。

 

MIKI
MIKI

お願い、ちょっとまって…「継続車検」「愛車の買換え」結局どっちが本当は有利なの?

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勿論、 車検が切れる前のタイミングの方が買取相場価格はずっと高額になります。 

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まずはご自身の愛車査定相場を調査した後、冷静に「売却か車検か」を選択してください。

  ※無料一括査定をしても必ず車を売却する義務はないので安心です。  

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